寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
僕の中学は関東にあるので、修学旅行は京都に行きました。
街中にある、新しくも古くもないホテルが宿泊先でした。
男女でまず階が分かれており、さらに1部屋に6、7人が割り当てられていました。
大きな問題もなく予定はこなされていき、そして最終日を迎えました。

そういえばうちの中学は、男女がお互いの部屋を行き来したり、「先生だ」「布団に隠れて」「◯◯ちゃんの匂い(;´Д`)」的なおいしい事件は聞かないな。
まあ余談ですが。

疲れもあってか、僕の部屋のメンバーは消灯時間をきっちり守って寝ていた気がします。
僕も同じように眠りにつきました。


数時間後。
なぜか僕は起きてしまいました。
窓からは薄っすらと街頭の灯りが差し込んでるくらいで、部屋は寝ている連中の頭の位置がかろうじて判別できるくらいの明るさしかありませんでした。
僕の隣には、同じ班でもあった友人が寝ていました。

彼は、きりっとした二重瞼で顎のラインがシャープな顔立ちの男の子でした。
同性のあそこには、自分と比べたらどうかとか見てみたいとかそんな興味があった僕は、このとき「触ってみたい」という強烈な衝動に駆られました。

風呂場ではみんな隠してましたからね。
他のみんなを起こさないようにゆっくりと体を彼の近くに寄せていき、布団の中に手を忍ばせ、位置をさぐりました。
もうこのときすでにあそこは反り返っていた気がします。
緊張と興奮を抑え、息を殺して慎重かつ着実に手を進めていくと、その手が隆起物を確認しました。
彼のものでした。
驚いたことに、それは硬くなっていました。

彼を起こさないように、ちょっと触っては手を離し、また触っては、と徐々に触れている時間を増やしていきました。
僕はそれを握り、さすり、初めての感触にさらに興奮を覚えました。
するともう止まらないようで、僕の手は彼の寝間着の中に侵入していきました。
極力肌に触れないようにしながら、ズボンとトランクスをいっしょに持ち上げました。

すると彼のものもすでに硬くなっていたので手が当たりました。
手の甲で下着を押し上げ支えて、そして手の平でそれを握りました。
さきほどとはまったく違う生の感触に僕の心臓は飛び出そうなくらいはねていました。

僕は、いつも自分のをそうしているように彼のを掴んで上下に動かし始めました。
彼のものは、勃起しても先まで皮がかぶっている状態でした。
まあ当時僕はそれが標準だと思っていたので何の違和感も覚えませんでしたけど。
そのつるつるのものを、どれくらいやっていたでしょうか、しばらくさすっていました。
こうなると体裁なんて気にせずもっと色々したくなりました。

「あれを口に含んだらどうなるだろう」

寝ている彼のものを咥えるということは、完全に体を折り曲げないといけないので、発覚する可能性が非常に高かったのですが、もうそんなことに考えが及ぶ余裕はありませんでした。
彼が起きないことをいいことにとんでもないことをしてたんですね。

片手で彼のものをしっかり握りながら、じりじりと顔を近づけていきました。
今度はばれるかもしれないという緊張が大きかったと思います。
そして彼のもとにたどりつき、支えていた手の甲をさらに押し上げて下着を足の方にずらし、僕は彼のものを直視しました。

もうかすかな街頭の灯りでも充分目が利くようになっていたので、それははっきり見えました。
こんな変な本能でつっぱしっていましたが、少し当惑したのを覚えています。
でもそれは少しの間で、なんだか見入ってしまい、ますます舐めたくなっていました。
僕は首を伸ばし、彼の股を顔で覆う形になりました。

そして、亀頭の部分をぱくっと咥え、すぐさまもとの寝ていた体勢に戻りました。
心臓はばくばくいってました。
達成感というかなんというかで昂揚し、息を整えるのがたいへんでした。
さてもう今日は寝よう。
何時間やっていたのだろう。
何も知らずに寝ている彼に背を向け、僕は目を閉じました。
そのまま少し経ちました。
そのとき不意に背中から布団がずれる音が聞こえ、「ねえ」と小声で呼ばれました。

心臓が止まるかと思いました。
もう俺の人生は終わりだと思いました。
おそるおそる振り返ると彼が、「今触ってたでしょ」と眠そうな声で囁いてきました。
どうしたらいいか判らなかったのですが、とりあえず否定しました。
しかし彼は信じてくれず、触ってたでしょと繰り返し。
どうしようどうしようと思っていたら彼が意外なことを言ってきたのです。

「触るだけ触るのはずるい、俺にも」

何を言ってるのかわかりませんでした。
しかし彼は真剣なようで、やられっぱなしは嫌だから自分もすると言うのです。
戸惑いましたが、なんかお咎めなしどころか逆に同罪になるので安堵し、承諾しました。
してもらいたい、という気持ちもあったんですね。
そして今度は、双方納得の上で、触りあいが始まりました。

まず彼が私のものを握って、上下にしごきました。
他人に触られるのは無論初めてで、触られているというただそれだけで本当に気持ちよかったです。
しばらくしてもらったあと、彼も興奮してきたのかなんと「舐めていい?」と訊いてきたのです。
僕は即答しました。

言われた途端、猛烈に舐めてほしくなっていたのです。
彼は無造作に僕の股間まで体をずらし、そしてかちかちになっている僕のものを一口に咥えました。
舌で愛撫なんてそんなことはもちろんなかったです。
ただ咥えて多少動いていただけでしたが、とろけるような快感の連続でした。
そのあと、お返しといって僕はまた彼のあそこを舐め、といっても派手には動けないのでさっきよりちょっと時間が長くなったくらいですが、しごき、しばらくしたあと、二人とも眠りにつきました。
この日、僕はとんでもない秘密を作ってしまいました。

と、こんなとこで終わりです。
ああ1箇所一人称間違えた。
なんかあんましえっちではない気がしますけど、誰かに言いたくて書いてしまいました。
僕のフェラチオの初体験ていうことになるんですよねこれ・・・。
えっちなのを期待してたみなさん、ご希望に沿えなかったらごめんなさい。

彼とは後日談があるのですが、こんな文章でよかったらまた書かせてもらいたいと思います。
物好きの方は言ってくらはい。
あ、でもそれはもう修学旅行じゃないからここじゃダメですね。

感想を、と言いたいところですが聞くのが怖い・・・。

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