寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
オレが小学校3年か4年の頃、親とイトコで温泉に行った。
冬休みだったと思う。
そこは家族風呂があって、入口に札が一枚ぶら下がってて「空き」の方になっていれば「入浴中」にひっくり返して自由に入っていいことになってた。

翌日の朝にイトコの彩(アヤ)と泉(イズミ)とオレと3人で家族風呂に行ってみた。
彩はひとつ年上で、泉は同い年。
一緒に風呂に入るのも恥ずかしい年頃になりつつある微妙な頃。
彩は小5だったかもしれんから十分その年齢かも。


妹の泉は母親似で可愛くて、姉の彩は父親似でどっちかというとブサイク。
オレは泉の方をひいきにしてた。

札を裏返し、3人で脱衣所に入ってドアに鍵を掛けた。
暖房が効いててとても暖かかった。

「なあ、野球拳しねえ?」

二人に提案してみた。

「なにそれ?」と泉。

「ジャンケンして負けたヤツが一枚ずつ服を脱いで行くんだよ」

「面白そう。やろやろ」

二人とも乗り気に。

「ところで勝ったらどうなるの?」と泉。

「逆に負けたらどうするの?」と彩。

「じゃあ負けたヤツは勝ったヤツの体を洗ってやるってどうだ?」

「いいんじゃない?」

ということでルールはそれで決定。
オレのスケベ心は泉に向けられた。

3人でジャンケン。
一番最初に負けたのはオレ。
まずセーターを脱いだ。
冬だったからたくさん着てるし、まだ逆転勝利もありうる。
しかしオレは負け続けてあっと言う間にブリーフと靴下だけに。
ジャージを下ろすと二人の視線はオレの股間を見ているのを感じた。
何かゾクゾクした。

「かずひろ弱すぎ」

「たまには勝ってよ」

オレこんなにジャンケン弱かったっけ・・・ちょっとブルーになった。

しかしそこから面白い展開に。
次のジャンケンでやっと泉が負けた。
泉がセーターを脱いだ。
それを見てたら妙に興奮した。
そんな自分にビックリした。

次は彩が負けてセーターを脱いだ。
さほど好きでもない彩だったがちょっとチンコが大きくなってきたのをおぼえてる。
それでまたビックリ。
オレの体どうしちゃったんだろうとうろたえた。

すでにオレのイチモツの上はブリーフだけ。
大きくなってしまうと形が浮き彫りになってしまう。
子供心に見られてはいけないものだと思いすごく焦った。

「かずひろどうしたの?」

「何か顔色悪いよ」

「いや、何でもない。続きやろ」

次は泉がGパンを脱いだ。
泉は長袖のシャツとタイツ姿。
寒がりなのかタイツの上に靴下まではいてた。
また泉が負けて靴下を片方だけ脱いだ。
靴下は両方脱げよとクレームをつけると泉はしぶしぶもう片方も脱いだ。

次はオレが負けた。
自分で言った手前仕方ないので靴下を両方脱いでいよいよブリーフ一枚に。
まだチンコが大きくなりかけているのを二人は気づいていない。
次は彩が負けて、スカートを脱いだ。
(確かスカートだったと思う)
タイツをはいてた。
靴下はないのでこの時点で泉と同じ姿。

「早く勝ってかずひろのパンツ脱がしちゃおうよ」

次は彩が負けた。
先にタイツを脱いだ。
長袖シャツとパンツだけ。
あと2枚。
ワレメがパンツに食い込んでいて何かいやらしいなあと思った記憶がある。
負けたくなかったオレは忍の一字で勝負してた。
次は泉。
彩と同じ姿に。
泉もあと2枚。
確かこの辺であいこが続いて盛り上がったのを記憶している。

次は記憶がはっきりしてないのだが確か彩が負けて上に着ている長袖シャツを脱いだと思う。
ひとつ年上だけあっておっぱいが膨らみかけだったのをおぼえてる。
オレのチンコはさらに大きくなりブリーフの生地を必死に持ち上げた。

「ねえ、かずひろのチンチン大きくなってない?」

「え?ホントだ」

泉が指摘して彩が驚いて一歩下がった。
まさかこの時点で見つかるとは・・・。
オレは言うことを聞かない愚息を恨んだ。

「ねえどうする?やめる?」と彩。

「でもおっきいオチンチン見てみたいよね」と泉。

結局そのまま継続することに。

オレと彩があと一枚。
次はいいタイミングで泉が負けた。
泉も上を脱ぎ、3人ともあと1枚に。
いよいよドベを決める大事な勝負。
ものすごく心臓がドキドキした。

この勝負で負けたのはオレ。
ドベ決定。
パンツ脱いで勃起したチンコを二人に見せるはめに。

「いやあ、何このオチンチン」

「上向いてんじゃん」

イヤイヤ言いながら二人とも妙に嬉しそう。
キャーキャー言ってはしゃいでる。
というわけでオレは戦線離脱。

「どうする?もうドベ決まっちゃったしやめる?」と泉。

「最後までやろうよ」と彩。

全裸のオレは勃起したまま女二人の勝負を見守った。

優勝決定戦は彩が負けた。
彩がオレの方を見ながら恥ずかしそうにパンツを脱ぐので鼻血が出そうなほど興奮した。
ワレメが見えた瞬間、頭にカーっと血が昇った。

そのあと泉も全裸に。
好きなのは泉なのに彩のワレメの方が何かいやらしかったのを記憶してる。

風呂に入り、オレが二人の体を洗うことに。
勃起した小学生が同じくらいの年頃の女の子の体を洗う図は今考えても興奮する。

泉から先に洗った。
タオルを使わず手に直接石鹸の泡をつけて洗ってやった。
持ち前のスケベ魂はこの時に芽生えたのかもしれん。
ペッタンコの胸、背中、腕、足は適当に洗ったが、尻とアソコだけは念入りに。
アソコはくすぐったがってまともに触らせてくれんかった。

そのあと彩を洗った。
大事なところ以外は適当に済ませ下半身は時間をかけた。
尻がものすごい柔らかかった。
アソコは彩の後ろに立ち、前に手を伸ばして洗ってあげた。

「ねえ、何かお尻に当たってるよ」

彩が笑った。
オレは恥ずかしくなって少し腰を引いた。
泉みたいにくすぐったがらないのでワレメを念入りに洗ってあげた。
彩の鼻息が荒くなったのをおぼえてる。
思い切って奥に手を入れてみると、ヌルっという液体が指先についた。

なんだこれ?と思い、洗ったら取れるもんかと思ったがヌルヌルは増える一方。
洗いにくいので姿勢を低くしたら彩が足を少し開いてくれた。
お尻の方から手を入れてワレメを洗ってみたけどヌルヌルはおさまらない。
やばいやばいと思ってたらオレの焦りを感じたのか彩が「もういい」と言うのでやめた。
お尻の方から見る彩のワレメがエロかったのをおぼえてる。

今思うと早いコは小学生でオナニーおぼえるみたいだから彩はしてたのかもしれないな。

そのあとずっと彩が変な顔でオレを見るのでオレも彩を意識してしまいまともに話もできない関係に。
いつの間にか泉よりブサイク姉の彩の方を好きになってた。

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