寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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「ただいま」

いつものように学校から帰り、自分の部屋に行く。
しかし、今日はいつもと違い、妹の「おかえりなさい」という返事がない。
気づかなかったのだろうか?

妹の有里は小学5年生、11歳になったばかりだ。
大きな目と長いストレートの髪が印象的で、自分が兄だということを差し引いても充分に可愛いといえるだろう。
ただ、痩せている・・・というより未発育で、特に胸は全くない。

本人もそれを結構気にしているようで、せめて大人っぽい振る舞いをするように心がけているようだが、周りからすれば微笑ましい限りだ。

部屋で着替えを終えたが、依然、返事もなければ誰の気配もない。
玄関に鍵は掛かっておらず、靴もあったので家にはいるはずなのだが。
隣にある妹の部屋をノックして、名前を呼んでみる。

「おーい、有里、いるのかー?」

そっとドアを開けてみたが、机の横に赤いランドセルが置いてあるだけで、その主はいなかった。
まあ、とりたてて用事があるわけでもないので、居間でテレビでも見ようかと廊下を進んだ。
居間のドアは開いたままになっており、そこのテーブルの上には飲みかけのジュースが置きっぱなしになっている。
有里はそういった「しつけのなっていない事」は嫌うはずなので、いよいよおかしいと思った。

誘拐?変質者?と、つい考えてしまった不安を打ち消すために、家の中を呼びまわる。

「有里~!ゆ~りっ!どこにいるんだ?」

「はい・・・」

消え入りそうな、くぐもった声で返事があった。
そちらの方に行ってみるが、やはり誰もいない。

「有里?・・・どこ?」

「お兄ちゃん、ここ・・・」

「トイレか?」

「うん・・・」

僕が帰る前から入っていたのか?長いトイレだ。
水を流す音が聞こえ、妹は出てきた。
さすがに個室は暑いらしく、汗でタンクトップが張り付いている。
のぼせてしまったのか、彼女にしては珍しく手を洗うのを忘れているようだ。

「手、洗わないの?」

「あっ、ごめんなさい」

慌てて手を洗い出す。

「出なかったから、忘れてたの」

「え?いつから?」

「4日前から、便秘なの」

顔を赤らめながら答えが返ってくる。
これにはちょっと驚いた。
僕としては、今どれだけ入っていたのかを聞いたつもりだったのに。

「で、何か用事、あるの?」

そんなものはないのだが、このやりとりで動揺したのか、狂った思考が首をもたげた。

「ん、ああ、お前の便秘、治してやろうと思ってね。ほら、こっちに来なさい」

「えっ?どうするの?」

混乱している妹を風呂場に連れて行き、ショートパンツに手をかけ、一気に引きずりおろした。
下着も一緒に脱げ、まだ毛の生えていない幼い性器がむき出しになったが、今の目的はそこではない。

「ちょっと、お兄ちゃん!恥ずかしいよぉ!」

「我慢しなさい。このまま出なかったら手術しないといけなくなるんだからね」

ビクン!と「手術」というキーワードに反応し、有里は大人しくなった。
しかし、まだその膝はカタカタと震えている。

「大丈夫だよ。痛くしないから。怖くなんかないんだよ」

安心させるために、頭をなでながらこう言って、震えが止むのを待った。
しかし、一向に止む気配はない。
今の有里にとって怖いのは「行為」ではなく「僕自身」なのだから当然だが。

仕方なく逆の手段に出ることにした。
怖くすれば抵抗はしないだろう。
手荒く洗い場に四つん這いにさせ、お尻を鷲掴みにする。
洗い場の鏡に映った顔が驚愕にゆがむ。

「いやっ、何するのっ!」

「お前のうんちを直接ほじくり出すのさ。最初の固い部分を出さないと後が出てこないのさ」

そう言って、まだ膝に引っかかっている下着を抜き取り、脚を広げさせた。
丸見えになった肛門に指を入れようとしたが、固く締まったまま全く受け入れてくれない。

「お尻の穴、広がらない?うんちする時みたいに」

わざと言っている「うんち」という言葉に過敏に反応し、鏡の中の顔はもう真っ赤だ。
しっかりしている分、自分が兄の前で排泄するということを「だらしない」と、なおさら羞恥しているのだ。

「いやだよぉ、もう、恥ずかしいよぉ、お兄ちゃん」

「でも、今こうしておかないと、そのうち手遅れになっちゃって、お医者さんにお腹切られて、うんちでいっぱいの中身、見られちゃうんだよ。その方が恥ずかしいんじゃないの?」

この台詞は効いたみたいだ。
半泣きになりながらも素直に力を入れ始めた。
少しだけ開いたすき間に指を入れる。
しかし、すぐにまた侵入を拒まれた。

「ひあっ!」

肛門への外部からの異物挿入という経験のないことをされ、防衛本能が働いたのだろう。
どうしようかと途惑っているところに、ふと目についたものがあった。
手元のシャンプーをとり、ポンプを勢いよく押してみる。

「!!冷たいっ!」

白く粘度の高い乳液がお尻や性器にかかる。
これは潤滑と洗浄の一石二鳥だ。
射精をしているようで、僕はかなり興奮した。
一石三鳥なのかもしれない。

何度かかけた後、マッサージをするように肛門に指を這わせる。
ゆっくりと、しかし今度は確実に奥を探っていく。
突然つるん、と抵抗なく第二関節まで指が入った。
直腸に達したのだ。

同時に固いものの感触があった。
便秘でガチガチになった大便だ。
宣言通り掘り出そうとするが、ポロポロと崩れてなかなかうまくいかない。
仕方ないので崩れた分だけを洗面器に出した。
完全に水分を失っていて、案外匂いはなかった。
食べてみようか?という考えが頭をよぎったが、シャンプーまみれのそれを見るとその気が急速に失せた。

「見ろよ、ちょっとだけだけど取れたぞ。固くて、コロコロしてて、うさぎのうんちみたいだな」

「いや、いやぁ~っ」

もちろん有里は恥ずかしがって顔をそむける。
恥ずかしがるほどこちらが興奮するということは、まだ判らないのだろう。

「この調子でどんどん取るからな。じっとしてろよ」

一度指を受け入れた肛門はたやすく再度の侵入を許した。
今度は思いきって2本入れてみる。
これも簡単に入った。
2本なら掘り出すスピードも上がる。
いいかげん、いちいち悲鳴をあげなくなった有里だが、指が腸の壁に当たるたびに軽くうめく。
直腸には感覚はないはずなので、その直下にある膣が感じているのだろうか。
その切なげな声を聞きながら、どんどん掘り出して、ついに指が届く範囲の便はなくなった。
次は指を3本にしてみる。

2本よりは辛かったが、それでも最初よりは容易に受け入れる。
そのまま出し入れしたり、広げたりしていると、有里の反応がさっきまでと異質になっているのに気づいた。

「んはあ、んはあ・・・」

いつの間にか「うめき」が「あえぎ」に変わっているのだ。
鏡の中の「恐怖」も、「恍惚」に置き換わっているように見える。

「どうした、有里?苦しいのか?」

「んはあ、んはっ、わかんない、わかんないけど何か変な気持ちだよぉ」

「恥ずかしいのか?気持ちいいのか?それとも両方?」

「あはぁっ、恥ずかし・・・いや、両方だよおっ!・・・んはあ、んはあ」

もはやいつものしっかりした有里はここにいない。
よっぽど刺激が強いのだろう。

「それはね、恥ずかしいから気持ちいいんだよ。どれ、これからもっと気持ちよくしてあげるよ」

僕も短パンを脱ぎ、既に限界まで怒張しきっている性器を取り出した。
用心のためにシャンプーをかけ直そうと思ったが、もっと良い方法を考え付いた。
もう一度指で肛門を広げ、そこにシャンプーのノズルを突っ込んだ。
そのままポンプ本体を上下する。

「あひっ、冷たい、冷たいよ、お兄ちゃん」

「もうちょっと我慢しなさい。すぐにあったかくしてあげるから」

何度もポンプに「射精」させ、内部はシャンプーまみれになったはずだ。
ノズルを引き抜くと、入りきらなかった分が泡立ちながらドロドロと溢れ出す。
もしかすると、このポンプが「後ろの処女」の相手ということになるのだろうか?
あまり深く考えないことにし、彼女の腰をしっかり支え、「精液」の溢れている穴に自分自身を突き入れた。

が、半ばまで入ったところで大便に当たって止まってしまった。
掘ったのは指の長さまでなのだ、と実感した。

「痛い、痛いよお、広げ過ぎだよぉ。それに、熱いよぉ」

「我慢しなさい。じっとしてれば痛くなくなるから」

あまり痛がるので仕方なく、差し込んだまま動かさずにいると、ビクンビクンと性器が脈打っているのが自覚できた。
ほどなく妹の悲鳴が再びあえぎ声に戻ってきたので、腰を動かし始めた。

「僕は今、実の妹と繋がってるんだ」と、電撃のように色々な感情が巡った。

「んはあ、んはっ、お兄ちゃん、おにいちゃあんっ!!」

だんだん腰のスピードが上がっていく。
半分しか入っていなくてやりづらいのだが、最高に気持ちいい。

「・・・お兄ちゃん、出る、出る・・・出ちゃうよぉ~っ!」

出る?何が?と、すごい力で性器が押し出されるのを感じた。
引っかかる程度にしか入っていないので、その勢いで抜けてしまう。
と同時に、「ぶっ、ぶりっ、ぶぴぴっ」というものすごい音がした。

たまっていた便が排出されだしたのだ。
我に返り、慌てて洗面器を下に置くが、その間もドボドボと排便は続く。
狭い風呂場に大便の匂いが充満する。
恐らく今のセックスが浣腸と同じ効果になったのだろう。

「ぷぴゅっ」という音とともに、しばらく続いていた排便は唐突に終わった。
結局、半分くらい受け損ねてしまった。

その残りを手ですくって洗面器に入れていると、有里は泣きながら謝ってきた。

「ごめんなさい、こんな汚いことさせちゃって。ごめんなさい、ごめんなさい」

また膝がカクカク震えだしている。
今度は怖いのではなく、単に力が入らないだけだが。
僕は優しく言った。

「いいんだよ、悪いのは僕の方なんだから。それより、上も脱ぎなさい。綺麗に洗ってあげるから」

窓を開け、大便をトイレに捨ててきて、風呂を沸かし始めた。
二人とも全裸になり、汚れたところを洗い合った。
洗っている間に風呂は沸き、湯舟に一緒に入っていると、有里は照れながらこう聞いてきた。

「ねえ、アナルって普通は浣腸してからが本番だよね?」

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