寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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俺23歳、妹20歳、気付いた時には肉体関係があった。
子供の頃から性的な関係はあったので、正確にいつからとは言えない・・・。
ただ妹と初めて交わったのは妹が12歳のときだったのは覚えてる。


共働きの家は両親の帰りが遅く、大体俺達が寝る頃に帰って来ていたので、風呂は当然一緒に入っていたので、女の身体に興味が湧いて来た頃に妹の身体を念入りに調べて、お互いの身体の仕組みや性行為的な事を教えて実行させていた。
そして妹が12歳の終わり頃、とうとう合体に成功した!

それまで何度か挑戦していたがなかなか上手く行かずにいたので、やっと挿入出来た時は余りにも気持ち良過ぎて入れた直後に発射してしまったのを覚えている。
その時、妹は痛かっただろうに我慢してくれていて、俺はその後2~3回続けて中出しした。

次の日も風呂に入って中出し・・・その次の日もと、未だ初潮を向かえていなかった妹に毎日、毎日、妹の膣(なか)に精子をぶちまけていた。
後で知ったのだが妹は一週間程は痛いだけで本当は嫌だったらしいが、大好きな俺の為にと我慢していたのだと・・・。
だが一ヶ月も続けると痛みはすっかりなくなり、逆に気持ち良さを感じる様になって来たと教えてくれた。
そんな事とは少しも分からなかった俺は、自分さえ気持ち良ければいいと自分が満足するだけ満足して、いつも行為を終わらせていた。

妹が13歳・・・中1になるとやっと初潮を向かえ、オッパイも一気に膨らみ始め、入浴時の楽しみが増えたと同時に妊娠に気を付けなければならない事もあり、けど性行為の快楽は二人を狂わせて、毎回ギリギリまで中出しセックスを楽しんでいた。

妹が高校生になるとすっかり身体は大人になり、セックスも普通では飽きて来て、人気の無い公園のトイレや夜の学校の建物の影だったり、放尿プレイをしたりと段々エスカレートして行った。
そんな変態プレイにすっかり魅了された妹は、数々の男からの告白を断り続け、俺とのセックスライフを楽しんでいた。
なので妹は『レズではないか』と噂が流れたとか無いとか・・・。

高校の卒業旅行に俺が保護者として同伴して、妹とその友達3名をUSJに二泊三日の予定で連れて行くことになった。
一日目は大阪市内観光で名物料理を堪能し、名所をグルグルとして17時前にはホテルにチェックインした。
部屋割はツイン2部屋シングル1部屋で、当然俺はシングルだったのだが、ホテル側のミスでツインをダブル2部屋用意してしまい、妹の友達の一人が「寝る時は一人ベッドじゃなきゃ寝られない」と言いだしたので、俺と妹が同じ部屋で、友達はシングルで寝る事になるという嬉しい誤算が生じた。
更に嬉しい事に部屋が隣同士ではなく向かい合わせだったので・・・シングルに至っては階が違い、妹の喘ぎ声が壁越しに漏れる心配も無く、思いっ切りセックスを楽しめると思った。

夕食を近所のファミレスで済ませて帰ってくると、明日は朝が早いからと各々部屋に戻り寝てしまった。
女子高生の卒業旅行ともなれば皆で夜遅くまで騒ぐだろうと思っていたのだが、それよりも初めてのUSJが余程楽しみなのか、体力を温存する為にも早い就寝だったらしい。
これはラッキーだと俺達は部屋に戻ると狂ったようにキスをしながら服を脱ぎ、そのまま浴室へ行き、汗を流し先ずは一回戦。
ちょうど安全日だったので・・・と言うか安全日を狙って日程を組んだので、思いっ切り中に出した。

身体を拭くのももどかしくベッドに移動すると直ぐに2回戦に突入!
俺の体力が続く限り、挿入れっぱなしの中出しまくりで、気が付くと二人とも寝ていて朝になっていた。
妹も俺と同じ時間まで起きていた筈なのにやたらと元気で、俺に至っては寝不足と精根尽き果てた感じでフラフラな状態だった。

妹は「私はお兄ちゃんに元気もらった感じだから♪」と嬉しそうにニコニコしていた。

確かに俺は注ぐ一方だったからなと・・・。

そんな調子で何とか妹達の引率役をこなし、途中何本も栄養ドリンクを飲んだお陰か、夜には俺も復活していた。
閉園まで楽しんでホテルへ戻ると、テンション上がったままの妹達は一部屋に集まって女子会が深夜まで続いたらしい・・・。
俺は一足先に部屋に戻り、シャワーを浴びてパンツ一枚の格好でベッドに倒れる様に寝てしまっていた。

俺は携帯の着信音で目が覚めた。
出ると妹だった・・・。

部屋のカギが無いから入れないとの事で、俺はパンツ一枚の格好で眠い目を擦りながらドアを開けた。

「ゴメンネお兄ちゃん、寝てたでしょ?」

「ああ・・・さすがにな・・・」

携帯の時計を見ると深夜3時を回ろうとしていた頃だった。

「みんなも寝たのか?」
「うん、みんなも眠くなってきたからって」

「そうか・・・で、明日香は眠いのか?」
「ふふ~ん、ま・さ・か!やる事やらないで寝れますか♪」

・・・と、俺の首に腕を回してキスをしてきた。

「汗流して無いだろ?」
「うん・・・一緒に流そう」

俺はまたシャワーを浴びる事になった。
当然、立ちバックで一発膣に発射した。

部屋に戻り、明かりは煌々と点けっぱなしにして、カーテンを全開にして外から丸見えの状態にすると、窓に手を着かせての立ちバックを始めた。
8階の窓からは大阪市内が良く見渡せた。
逆に俺達の部屋は地上からは全くと言っていい程見えない。
ましてや深夜3時過ぎなんて起きてる人はそう居ない・・・。
けど、もしかしたら誰かが見てるかもしれないという緊張感が興奮を掻き立て、数時間の睡眠でかなり回復した俺は妹をイカせまくった。

やはり妹も疲れていたのだろう・・・。
ベッドで3回戦目を終え、膣口から流れ出る精子を綺麗に拭き取って、4回戦目に入ろうとしていた頃、妹はスースーと可愛い寝息を立てていた。
時計は4時30分を廻っていた。
俺は寝ている妹に構わず横向きに寝かすと、後ろから挿入して、そのまま動かず眠った。

朝8時前に俺は目が覚め、寝る前に確かに繋がっていた筈なのに、いつの間にか離れて眠っていた。
小便がしたかった俺は妹を起さない様にそっとトイレに行った。
戻って来ても妹は未だスヤスヤと寝息を立てて眠っていた。
俺は掛け布団をそっと捲り、全裸のまま仰向けで寝ている妹の脚を広げ股間に顔を近付けた。
膣口からは昨夜の俺の出した子種が僅かに流れ出ていた。
それを俺は指で掬う様にしながら膣内に挿入して濡れ具合を確かめた。
充分に湿り気があればそのまま挿入するつもりでいたが、少し乾いていたのでさすがにこの状態での挿入は可哀相だし、俺もチンポが擦れて痛いだろうから、こっそり用意しておいたローションを鞄から取り出した。

それを少量、人差し指の先に出すと、親指と擦り合わせてから膣口とチンポの先に塗った。
膣口に塗った時も妹は変わらずスースーと眠っていたので、構わずチンポを挿入~!
奥まで入っても妹は起きる気配が無く、俺は自由に腰を振って快楽を味わった。
そして射精感がマックスになる頃、さすがに激しい突きに妹も目が覚めて「えっ!あっ!あっん、あんっ、気持ちイイ~♪」と声が聞こえたが、我慢出来ずに「うっ!出るっ!」と膣奥深く一番搾りを注いだ。

すると「え~!もう出ちゃったのぉ~?」と不満な様子・・・。

「ごめん、ごめん・・・我慢できなくて」

チンポを抜きながら謝り、「すぐ出来るから」と言って膣口から流れ出ている精子をティッシュで拭い、「じゃあオシッコしてくるから待ってて」と言うので「それなら風呂でやろうぜ!」と妹と風呂へ入り、直ぐに立ちバックで挿入。

「え~!待ってよぉ~オシッコしてから・・・あんっ!」

嫌がる妹を無視して後ろからガシガシ突き始めた。

「はっん・・・はっん・・・ダメ・・・出ちゃう・・・漏れちゃうよ・・・あっん♪」

「いいよ出しなよオシッコ♪」

そう言いながら俺は指先を尿道口にあてがい刺激した。

すると「あっ!ダメっ!うっ・・・」と声の後にジョ~と浴槽に滴り落ちる音。

朝一番の濃い尿の臭いが立ち上って来た。

「や~ん!恥ずかしい・・・」

そう言いながらもケツは突き出したまま。
チンポを下の口で咥えた格好の妹はいつも以上にエロかった。

結構な時間・・・と言っても1分もない・・・。
放尿をした妹はスッキリしたのか、一旦腰の動きを止めていた俺に「動いてぇ~♪」と催促してきた。
それに応える様に今度はガンガン腰を振り突きまくった。
朝から激しく妹は何度かいき、俺も2発目の発射をした。

それから身支度と帰りの荷造りをして、朝食を食べにホテル内のレストランに移動した。
既に友達は朝食を食べ始めていた。
そしてその日は帰宅時間を考慮して早目に大阪を後にした。

妹は3年制の短大に通う事になり、大学生ともなれば普通に外泊もする様になり、両親も心配はしてるだろうけど表には出さずにそっと見守っている感じだった。
外泊すると言っても相手は決まって女友達である事を俺は知っている。
その事を俺は両親に言ってあるので、両親も安心しているのだろう。
そして時々は俺と外泊・・・ラブホでセックス三昧もある。

ある時、俺は妹に「何で男と遊ばないんだ?」と聞いた事があり、「遊んでない訳じゃないよ・・・ただ、兄ちゃん以上の持ち主が居ないから長続きしないだけだよ・・・」と答えた。

ん~、俺としては妹は単にセフレの一人としか思っていないんだけどなぁ~。
事実、俺は妹以外にもセックス相手が居たので。
ただ妹程相性ピッタリな女は居ないのも事実で、どうしたもんだと・・・。

まあ、しばらくはこんな感じの兄妹なのかなと・・・。

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