寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
俺はAV女優の撮影会が結構好き。
有名なAV女優もいいのだが、企画モノに出ているあまり目立たない女優の撮影会がリーズナブルで好きだ。
有名AV女優だと45分5万円くらいだけど、企画モノだと1万5000円程度。

そのお値段でAV女優をヌード撮影をして、その時間2人きり。
しかも後でたっぷりオナニーにも使えるし、結構おいしいイベントだと思う。

最近何度か撮影しているのが、ロリ系のアリス。
アリスはJKモノや乱交モノを中心にたまにAVの仕事をしているが、基本的にはフリーター。
撮影しながら世間話をすると、どこにでもいる女の子なんだと思えてくる。
ラーメン屋巡りが好きだという彼女。
俺が相模原や横浜の穴場のラーメン屋を教えると、ツイッターなどでそのラーメン屋に行ったとの書き込みがあり、嬉しくなってしまう。

先日も秋葉原で撮影会。
白いセーターに赤いチェックのスカートで現れた彼女。
黒いセミロングに大きい目、薄い唇。
相変わらず可愛い。
アリスは「いつもありがとうね」と撮影前に握手。
撮影会中はモデルに触れてはいけないので、握手が限界。
それでも握手されると、(この手で色んな男優のチンコ握っているのか)と思い、すぐに勃起してしまう。

俺「胸を寄せてー。あ、あまりないかー」

アリス「うあ、ひどい!」

そんな会話をしながら、撮影会は進んでいく。
アリスが脱ぐに連れて俺の興奮は高まっていく。
アリスにも俺が勃起しているのはバレているだろう。
時々彼女の視線が股間に向けられるのがわかる。
そして、彼女の下着にシミがついているのがわかると、俺は思わず顔を近づけてしまった。

アリス「近い近い近い(笑)」

俺「接写だってば」

カメラを近づけてカシャカシャ。
アリスが下着を下ろすと、ローションを塗ったかのような光沢。
フラッシュを焚くと彼女のマンコが反射してしまうくらいだ。

俺「アリスのマンコ、ぬれぬれじゃん。俺に見られて興奮した?」

アリス「馬鹿なこと言わないでくださいよ」

俺「でも、受け入れ態勢出来てるじゃん。入れちゃう?」

アリス「もう、(小さな声で)事務所の人が外にいるから、過激なことは言わないでよ」

俺「ああ、ごめん」

アリス「そういえば、××にあるラーメン屋、美味しいんだよお」

アリスは話題を変えた。
シャッターを切りながら彼女の話に相槌を打った。
俺はなんとなくその話にチャンスを感じた。

俺「へー、そんなに美味いなら今夜行ってみようかな」

アリス「行った方がいいよー。あー・・・」

アリスは一旦言葉を切った。

アリス「私も、今日の撮影会終わったら行こうかな」

小さい声で言った。
明らかに誘っている感じだった。
大きな目がいたずらっぽく光っていた。

俺が撮影した枠は夕方だったけど、夕飯を食べるのは午後9時以降にした。
彼女が来店するであろう、撮影会の後の時間にするためだ。
ラーメン屋はあまり長居が出来ないからギリギリまで時間を潰し、遅いかなと思うくらいの時間に店に来た。
店の中を覗いたけど、アリスは居ない。
更に店の外で待ったけどなかなか来ないので、仕方なく券売機でチケットを買うと、「私にはビールと餃子を買ってくれる?」とアリスの声がした。

正直、ラーメンの味なんか覚えてない。
若い人が好きそうなこってり家系。
2人で同じラーメンと餃子にビール。
細身の身体のどこに入るんだろうと思うくらい、彼女はよく食べた。

店を出て手を繋いでも抵抗されなかったのでそのままラブホテルに行き、部屋に入るなり俺たちはキスをした。
すぐに舌を絡め、唾液のいやらしい音を立てる。
ビールと餃子の臭いが口腔内に広がる。

アリス「ふふ、色気もくそもないね」

俺「いいんじゃね?」

そのまま俺はアリスをベッドに押し倒した。
撮影会の時とは違い、黒のロングTシャツにデニム地のジャケット、ショートパンツ、黒のハイソックス。
バッグからカメラを取り出し、彼女に向けた。

アリス「え?ダメだよ!」

俺「ハメ撮りさせてよー」

アリス「いや、それはまずいよー」

粘ってみたがやはりOKとは言わない。
そらそうか。
仕方なく俺は自分の目の前のミッションに集中することにし、身体をゆっくり撫で回すと、甘えた吐息が漏れた。

俺「アリスに触りたかったよ」

アリス「・・・ありがと」

胸を触ると、「はぅ」と小さな声。
AVでの彼女はもっと大きな声で喘いでいたので、意外なほど反応が悪い。
ロンTの下から手を入れ、ブラジャー越しに胸を揉んでも、彼女はため息のような喘ぎ声しか出さなかった。

俺「胸は感じない?」

アリス「・・・ううん、気持ちいいよ」

俺「ならいいけど」

アリス「あ、AVではわざと大きな声を出すんだよ」

俺「え、あ・・・そうなの?なんでよ」

アリス「私みたいのは目立たないから、乱交の時なんかアピールしたいし・・・」

俺「なるほどー」

そんな会話をし、俺はもっと彼女を攻めてみたくなり上半身をブラジャーだけにした。
豹柄のブラ。
AVや撮影会での彼女のイメージとは異なるのがまた堪らない。
俺も上半身裸になり、抱き締めるようにして彼女のブラを外した。
抱き締めたままキスを繰り返し、ゆっくり身体を離すと、夕方に堪能したアリスのBカップのおっぱいが現れた。
薄茶色で小さいが、ツンと立って自己主張していた。
背後に回って胸を弄ろうとしたら、アリスが俺のズボンを掴んだ。

アリス「ジーパン脱がせて」

上目遣いに言われ、俺はそれだけでイキそうになった。
彼女はベッドの上に正座し、正面に立った俺のベルトを慣れた手つきで外した。
そして、小さな手のひらで俺の股間を撫でた。

アリス「おっきくなってる」

俺「・・・当然でしょ」

アリス「嬉しいなー」

ジーパンのファスナーが下ろされ、下着越しに俺のペニスが自己主張している。
彼女は俺のペニスを下着越しに咥えると、「おとこのにほいがすりゅ」と呟いた。
しばし咥えたり撫でられたりしたのち、予告もなく下着が下ろされ、飛び出した俺のペニスを躊躇いもなく口に含んだ。
あらかじめ口の中に唾液を含ませていたのか、じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立てて、彼女はフェラチオをしてくれた。
情けないことに俺は、はあはあ言うことしかできず、だらしなく突っ立っていただけだった。
すぐに射精感が高まり、もうだめだと思った瞬間、彼女の口の中にザーメンを発射した。

アリス「・・・ん!」

彼女は口をもごもごして一旦俺の欲望の塊を口で受け止めたが、すぐにティッシュに出してしまった。
さすがにごっくんはしてくれないか(笑)

アリス「イク時は言ってよー」

俺「すんません、あまりにも気持ちよくて・・・」

アリス「結構肉臭いよ。ちゃんと普段から野菜食べてるの?」

俺「そんなことまで分かるの?」

アリス「何となくね」

俺はそんな雑談もそこそこに今一度彼女を押し倒した。
そして、ショートパンツを下ろすと・・・。

俺「あれ?」

ショートパンツの下はブラとお揃いかと思ったが、黒と白の縞パンだった。

アリス「いーじゃんよー」

俺「すげー素人っぽい。むしろ興奮する」

そう言ってお礼とばかりに彼女の下着の上からマンコを舐めまくった。
1分もクンニすると、彼女の体液か俺の唾液か分からないくらい下着がグチョグチョになっていた。

アリス「・・・はぁはぁ・・・パンツ穿いて帰れないよ・・・」

俺「ノーパンで帰れば良いじゃん」

アリス「・・・うー・・・」

少しむっとした表情の彼女の腰を持ち上げると、焦らすようにゆっくりパンツを脱がす。
アリスの性器は撮影会以上の潤いを持ち、メスの匂いがした。

アリス「今更だけどさ、お風呂入らなかったね」

俺「いらんわ。アリスの匂い、たまらねえよ」

既に俺のペニスは回復していた。
俺は自己主張の激しい彼女のクリトリスを唇で挟んだ。

アリス「はぅっ!」

俺「アリスのマンコ、ヌレヌレじゃん。俺に見られて興奮した?」

意地悪く言ってみた。

アリス「・・・はい・・・」

俺「受け入れ態勢出来てるじゃん。入れちゃう?」

顔を背けてアリスは言った。

アリス「お願いします」

俺は上体を起こすと、完全回復したペニスをアリスの性器に当てた。
亀頭でクリトリスを擦ってあげると、「あーーーー!!あーーーー!!!」と悲鳴に近い声をあげた。
クチョクチョという音と、アリスの悲鳴が狭い部屋の中で繰り返された。
薄い陰毛が下腹部に張り付き、程よい湿度を持ったむき出しのマンコが俺の理性を飛ばした。

アリス「・・・早く・・・欲しい・・・」

アリスが潤んだ目で俺を見る。
俺は自分のペニスを掴み直し、ゆっくりとアリスのマンコに押し入れた。
俺が入れた、というよりアリスが吸い込んだと言う方が正しいのではないかと思うくらいスムーズに挿入された。
端役とはいえ、AV女優に生で挿入するなんて昨日までは考えてもいなかった。
彼女の潤ったマンコは俺の腰のスピードを速めた。
短い間隔で腰を動かすと、彼女は仰け反って悲鳴を上げた。
さっきは演技で大きな声を出すとか言っていたが、とんでもない。
彼女はプライベートでも大きな声を出すらしい。

アリス「ああああああん!!!!いぐうぅ!!!!!」

白い肌をピンク色に上気させ、彼女は何度も「いぐぅ!!!」と叫んだ。
あまりの絶叫ぶりに若干引いたが、女性をここまで興奮させることが出来ていることに燃えてきた。
射精感が高まったのを感じたのか、アリスが「私が上になる」と言って、騎乗位で合体した。
俺のペニスを吸収する際、アリスのマンコから愛液がぼたぼたと垂れた。
ローションを膣に仕込んでいたのではないかと思えるくらい、その量は多かった。

アリス「よいしょ」

彼女は俺のペニスを軸に、スクワットをするかのように何度も激しく腰を振った。
小ぶりの胸がりゅんりゅんと健気に揺れる。
しかし、俺のペニスには限界が来ていた。

俺「もう・・・イキたい・・・」

アリス「え?待って・・・まだバックでしたい・・・」

俺「いやもう・・・イクよ」

アリス「中は駄目!」

慌てて彼女が俺から下り、直後身体に垂直にそびえていた俺のペニスから大量のザーメンが飛び出した。
数回の拍動の度、少しずつ量は減るものの、白い精液は花火のように打ちあがった。

アリス「・・・フェラでも結構出したのにね・・・」

呆けた顔をして呟いた。

俺「・・・気持ちいいもん・・・アリスのマンコ」

アリス「・・・もう1回出来る?」

俺「・・・」

彼女は・・・悪魔か。
部屋に入って30分足らずで2回射精し、全身汗だくで息も絶え絶えな俺に体力の回復する間も与えてくれないのか。
結局、バックでもう1発やり、俺は精も根も尽き果てた。
彼女はというと、「すっきりした!」と満足気に横になり、そのまま寝てしまった。

俺たちはそのまま朝を迎えた。
寝ている間に彼女の携帯に事務所から何度も電話が入っていたらしく、朝方電話越しに謝っている彼女の声で目が覚めた。
この日は朝から地方にロケらしい。
アリスとはホテルで別れたが、別れ際、怖いことを言った。

アリス「××さん、分かっていると思うけど、これ誰かに話したらあなたの家庭壊すわよ」

××は俺の本名だ。
何で知っている?
いや、撮影会は免許証見せているし、盗み見ても・・・。

アリス「娘さん、可愛いわね。まだ小さいみたいだけど、昨夜のことを誰かに話したらどうなっても知らないわよ」

こいつ、俺が寝ている間、携帯見たな!こえーーーー。

アリス「ま、脅すつもりはないし、娘さんや奥さんをどうこうするつもりもないけど、お互い大人な立場で今日のことは忘れましょうね」

俺「・・・ああ。分かった。誰にも喋らないよ」

アリス「うん、いっぱいエッチしてくれてありがとう♪」

そして俺はまだ、誰にも“喋って”はいない。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×