寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
6年前の事です。
今は結婚して子供もいますが、今でもあの野外でのエッチは凄かったです。

卒業をして某会社に就職をして、5月の終わりに歓迎会をしてもらった後でした。

その部署に既婚の人ですが、格好良くて一目惚れしちゃってたのですが、同じ会社だし既婚男性だから、毎日会社行っては見てるだけでした。

歓迎会も終わり、偶然にもその彼に送ってもらう事になりました。
帰りの車の中で話してると、私の彼氏の事を聞かれて、2年ほどいない事を話したら・・・

「じゃあ、素敵な夜景の場所を教えてあげるから、彼氏ができたら行くといいから・・行こうか???」

片思いで叶うことが出来ない彼に言われて、私は頷き、山道を走り、夜景スポットに着きました。

街々の明かりが綺麗でした。
そのときトイレに行きたくなり、彼に言うと、車で数分の所に公園があり、私は慌ててトイレに行きました。
電灯が切れてて真っ暗だったので、彼にライターを借りてトイレで用を足しました。

用を終えてトイレから出たとき、何かが私に触った感じがして驚いて叫んじゃたの、そしたら彼が来てくれて、私は彼に抱きついたの。
優しくガードしてくれて、彼が周りを見たけど何もありませんでした。

でも、「怖い」って言い、彼に抱きつくと、彼は私を抱き寄せてキスされたのです。

期待してたから、キスを受け入れて、彼にしがみついてたのです。
それから彼は私をさらに抱き寄せて、耳から首筋に舌を這わせて来たら「ああ~~ん」って、声が出ちゃったの。

もう彼に愛撫されたくて、彼の体に自分から押し付けて要求するようにしました。
彼の手が胸にきて、ブラウスのボタンを外されてから背中に手が来て、ブラのホックを外されて直に乳房を揉まれて、乳首をいじられて、私は・・・

「ああ~~~」(エッチまでしちゃうのかな????)

感じて荒い息と一緒に喘ぎ声まで出てました。

彼の手がスカートの中にきて、パンティーの中まできて、指があそこにきた時には、すっかり濡れかけてる口を開けられて、股に垂れるほど溢れて出てました。

私は彼の耳元で・・・

「優しくして!」

彼は無言で、パンティーをずらし、さらに激しく指でかき回してから、片足を上げられて彼の物が入ってきました。

「あああ~~んいい~~~」

彼にしがみつき、押し込んでくるタイミングで私も腰を合わせてました。
しばらくして、彼は「いく~いく~~」って言い、抜くと私は腰砕けになり、彼の物が口に来て、荒い息のタイミングで飲んでしまいました。

しばらく咥えた状態でいると、私は舐め始めてたのです。
元気になったら、彼は私を後ろ向かせてスカートを捲り、後ろから入れて激しく突き上げては乳房を鷲掴みして、ぐいぐい押し込んできました。

2回目??

彼はなかなかいく気配がなくて、激しく突かれてるうちに、興奮で感じ過ぎて、「いく~~いっちゃう~~~」って叫んでました。

ピストンが止み、さらに奥深く突き上げてきて、私のあそこは熱く感じ、中に出されたみたいでした。
物凄く感じて、気持ちよかったです。

その後も乱れた服のまま車に戻り、3回目のエッチを全裸同士でしてました。

寮に帰っても彼とのエッチの余韻が残り、オナニーしてたのです。

月曜に会社に行き、彼の顔をまともに見れませんでした。
でもまた彼にエッチされたくて、彼におねだりしては、ホテル行ってましたが、激しく燃える事無くて、恥ずかしかったけど「野外で」とお願いして、真っ暗な場所で、全裸にさせられては激しく突き上げられ、逝っちゃう日々を過ごしました。

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