寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
19歳の大学生です。
私は、スカートを穿いてることが多くて、しかもミニの時が多いんです。

この前、学校の帰りに本屋さんで立ち読みをしていたら、足元に何か視線を感じたんです。

けど、ただカバンが置いてあるだけでした。
私はまた本を読み始めたんですが、また視線を感じたので、足元をもう一回見ました。
やっぱりカバンがあるだけなんですが、よく見るとビデオカメラが隠してあったんです。
立ち読みしていた15分の間、ずっとスカートの中を撮られていたのかと思うと、恥ずかしくて、しばらく動くことが出来ませんでした。
顔が熱くなってきちゃって、頭の中は混乱状態。

(どんなパンツ穿いてたかな?)とか(汚れたりしてないかな?)とか、そんなことばかり思い浮かんできました。

そしたら、だんだんと、あそこが熱くなってきてしまったんです。

(こんな時に濡れちゃったらだめだよぉ)と思ったんですが、どんどん湿ってきてしまうのがわかりました。

こんなとこまで撮られていると思うと余計に・・・。
パンツに染みていくほど濡れちゃったので本屋さんのトイレに駆け込みました。
パンツを脱いでみると、太ももに垂れてくるくらい濡れていました。

つい、一番感じるところを指で少しだけ触ってみました。
背中に電気が走ったような感じで、思わず軽く声が出てしまいました。
スカートの中を撮影された恥ずかしさと、トイレの中で声を出せない切なさが重なって、もう指を止めることは出来ませんでした。
1時間くらいトイレの中に篭ってひとりエッチをし続けて、何回もイッてしまいました。

本屋さんのトイレで何回も気持ちよくなってから本屋さんを出ると、あのビデオカメラが隠してあったカバンを持った男の人が立っていたんです。
私は知らないふりをして、自分のマンションの方に歩いていきました。
すると、その男もついてくるんです。
しかも私のすぐ1メートルくらい後ろに。

カバンからは、まだビデオカメラのレンズが私のスカートの中を、斜め下から覗いています。
さっきの気持ちよさがまだ残っていて、パンツは染みができるほど濡れちゃってる。

(撮られたくない)

私は、人通りの少ない通りに出ると、その男に言いました。

「なんでそんなことするんですか?下からビデオで撮影するなんて、卑怯でいやらしいです!」

そしたら、その男は、カバンの中からビデオカメラを取り出し、別のビデオテープをセットして、ビデオの液晶モニターを私に見せました。
そのモニターを見た私は、頭の中が真っ白になり、足がガクガクして座り込んでしまいました。
私が本屋さんのトイレで何回もひとりエッチしているところを、隣の個室から壁越しに、上から撮影されていたのです。

「どっちがいやらしいことしてるんだ?」

男にそう言われて、何も言い返せませんでした。
そこからはもう、お決まりのパターンです。

「お前のオナニービデオを返して欲しければ、言う通りにしろ」と言われ、近くの公園のトイレに連れ込まれました。

そこで私は、その男のあそこをしゃぶらされ、飲まされました。

その後、今度はホテルに連れ込まれ、色々なことをされました。
ひとりエッチをさせられたり、浣腸されたり、当然犯されもしました。
お尻も犯されました。
そして、その様子もビデオに撮られていたんです。

その男は、本屋さんでのひとりエッチビデオは返してくれましたが、ホテルでの出来事のビデオは返してくれませんでした。

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