寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
大学1年の時、大型商業施設の中に新規オープンするファッションショップの商品搬入でバイトしたことがある。
これはオープンの前々日の話です。

バックヤードにあるストックルーム(在庫などを置いておく部屋)の商品整理を手伝う事になった。

で、本部から来ている20代後半のちょっと小柄なお姉さん(釈由美子似)のお手伝いをする事に。

由美子(仮名)さんと約10畳位の部屋で作業。
冷房が効いていたが、作業を始めると薄っすらと汗をかく位だった。
由美子さんはタンクトップにデニムのショートパンツ姿。
ランニングシャツに近いようなタンクトップからは、黒いブラの紐が見えており、谷間もくっきりと見えていた。
なかなかいい乳、Dカップ位!
スタイルも良く、脚もほっそりとしたナマ脚だった・・・。
目のやり場に困った。
由美子さんが付けている香水の匂いもヤバイ!

と・・・、由美子さんが商品を運んでてよろけた。
俺はすぐ側に居たので支えた。
偶然に後ろから抱える様な体勢になって手が乳に!

俺「あっ、ごめんなさい」

俺は慌てて離した。

由美子「あっ、いいのよ、ありがと」

由美子さんはそう言ったが、二人だけの密室で何か気まずい空気が・・・。
間近で嗅いだ香水とシャンプーの匂いで頭がクラクラ。
手に残る柔らかくて意外と大きかった乳の感触に股間がムズムズ。
仕事に集中しようとすればするほど、由美子さんの黒いブラに包まれた乳を想像してしまう。
勃起してしまった。
由美子さんに悟られまいとする振る舞いがかえって挙動不審・・・。

俺の勃起に気付いた由美子さんが、突然背伸びする様にキスしてきた。

由美子「仕事に集中出来ないでしょ?そんなんじゃ?」

呆気に取られてる俺を艶かしい顔で見上げながら由美子さんが股間を触ってきた。
由美子さんは「お姉さんに任せてぇ」と俺を椅子に座らせ、股間の間に跪いて、ジーパンから俺のチンコを取り出して咥え始めた。
誰か来たら・・・とヒヤヒヤだった。
この部屋は更衣室も兼ねており、オートロックで鍵がないと外からは開かない。
鍵を持ってたのは由美子さんだけだった。

激しくはないが丁寧なねっとりとしたフェラでキモチいい。
あっという間に由美子さんの口の中に射精!
最後の一滴まで唇で扱いて、吸い取ってくれた。
ジュルっと吸い出される感触がすげぇ~気持ちよくて何度も射精。
口の中の精子を美味しそうにゴクリと飲み込む由美子さんがエロかった。

何とか収まり・・・次の展開を期待したが、応援のスタッフが合流したので、二人とも何事も無かったように作業を続けた。
そしてバイトが終わり、帰り際、由美子さんからメモをこそっと渡された。

『今日は7時に終わる予定だから電話ちょうだい』

携帯番号が書いてあった。

期待に胸とチンコを膨らませながら時間を潰し、7時過ぎに電話して合流。
晩御飯をご馳走になり、そのままホテルへ連れてかれて3回セックスしました。

由美子「疲れた身体には、激しいセックスが一番」

由美子さんは激しかった。
俺は童貞ではなかったが、由美子姉さんのリードでヘトヘト。
「ゴムは嫌い」と言われ、ナマで中にも出させてくれました。
大人のイイ女のセックスは、エロい。
腰の動きが絶妙でクイクイッと俺の突きに合わせてきた。

期待してたが、翌日はオープン前日で由美子姉さんはほぼ徹夜。
由美子姉さんはオープン日の夜には本部に帰ったため逢えなかった。
あのエロい体とエロいセックスを思い出すと股間がいつも熱くなった。

その半年後・・・。
隣街で新規オープンがあり、由美子姉さんも来ていて連絡があった。
オープンまでの3日間、毎晩セックスの相手をさせられました。
最後の夜、初めて俺が主導権を握った。
由美子姉さんを責めて何度もイカせれたので、何か征服感みたいなのを感じて嬉しかった。

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