寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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神奈川、男、 21大学生(当時) 172のフツメン東京,専門卒OL,21歳、身長は150無いらしい(自己申告)空爆で返信キタ。写メはロリ可愛い。あゆ並に目がでかい印象。

2週間ほどのメールのうちに面接決定。

東京の某駅で待ち合わせ。到着の連絡キタ。

そこに現れたのは小学生かと思うほどちっちゃい子でした゜д゜)ポカーン 

(以下、チビ 注:悪意は無い)顔は写メと同じく可愛い。だが顔が小さい分、目が凄く大きく見える。

上に大人っぽくて高そうな感じの着てたけどあんなサイズあるんだなー。と関心。

昼飯兼ねてチビの希望でマックで飯。その後移動。

一緒に歩いてると気分は、年の離れた妹連れてる兄ちゃんだよ相手の行きたいとこ付き合ってあげて、その後、俺の家の最寄り駅まで移動。時間あるからと我が家へお誘い。

そして到着。少し喋った後、じょじょに隣に移動。

「ピアスあけてる?」と我ながら訳ワカラン理由で耳に手を添える。

そこから耳舐め。チビも気づいたのか抵抗始める。

・・・、赤子の手をひねるとはこういう事いうのかー!と実感。

相手は本気で抵抗してるようだが力がとにかく弱い。

10分くらい抵抗されながらもずっとキスしてた。

抵抗がやまないので止めてとりあえず謝った(´・ω・`)チビが疲れたから少し寝たいと言い出したのでベッドへご案内。

俺「(ここ俺んちですが)一緒に寝てもいいですか?」

相手「んー、好きにしたら」

そこからはなぜか相手から抱きついてきて俺からもキス。

よくわかんないけどこれは最後までおK頂いたみたいだし、とキスしつつ服を脱がせる。胸はBカップくらいかな。

小さかったけどとりあえず揉めたので時間をかけて舐めたり揉んだり愛撫。

声が漏れてたのでご近所関係を配慮して基本的にキスしながら前戯を進行。

可愛い苺模様のパンツ(嘘)を脱がせクンニしようとするも、「シャワーあびてないから」と抵抗。

だが赤子の(ryなのですんなりと到達。

クンニするととたんに反応良くなる。

舌クリを、指でGスポットら辺を愛撫。

やっぱり体が小さいだけあって狭い。

ホントにアレ入るのかなと少し心配。

感じやすいようで無事逝っていただけたので少し安心。

ムラムラきてたのでフェラお願い。

「いいけど口に出さないでよ」 と言われるも

「遅漏だし多分フェラじゃ逝かないよ」と言うとなぜかムキになって

「でも、私前の彼氏に風俗並に上手い、って言われたよ」俺゜д゜)ポカーン色々突っ込みたかったけど我慢。

自称風俗嬢並のフェラを堪能するもこみ上げてくる射精感は無かった。

いざ挿入!ゴムの事聞かれなかったので生で正常位。

だが今頃になって小学生とセックスしてるような背徳感に襲われ元気になってきたorz挿入しながら、「ねえ、今まで何人くらいとした事ある?」

「んっ、聞いたら、多分ひいちゃうよ?」

多分2度目はないなと我ながら失礼な事聞いてみた。

が、それ聞いてますます萎えるorz結局挿入から5分くらいで中折れ終了(ノД`)シクシク「緊張しちゃって」とか適当な言い訳の後そのまま裸で抱き合って仮眠。

着替えてなぜか手繋いで駅までチビを見送る。

メールの頻度も減り、向こうに彼氏ができて終了。

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