寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
そんな事があってから早一ヶ月。
あれから特に何も無いが、恵理先輩を見ると妙に意識してしまう。
サークルの部長としての恵理先輩はやはり地味で堅物だ。
でもあの大人しく地味な恵理先輩があんな声を出すなんて・・・あんな激しい指使いをするなんて・・・。

そんなある日の夜、俺はバイトもバンドの練習も無く家でまったりと音楽を聴いていると携帯が鳴った。
ん?メールか?
メールは恵理先輩からだった。


恵理:この間教則DVD観れなかったから見たいんだけどふむ、そういえば違うDVD観てたしなwwwww早速メールを返すwwww

俺:あーバイトと練習無ければ何時でもいいっすけど、デッキごと貸しますよ?

恵理:デッキ接続出来ないから見に行くよ。もし良かったら今日でも良い?

そう言われると断り難い。
まーこの間みたいな事はもう無いだろうけどw

俺:今日はまったり家にいるのでいつでもどうぞ~

恵理:じゃぁ今日伺います

俺:はいお待ちしております~

しかしメールも堅いよなあww後輩に「伺います」なんて使わないだろwwww普通wwww

適当に部屋を片付け今回はあえてささやかな冒険してみた。
エロ本を2~3冊出しっぱなしにwwww

ぴんぽ~ん!

俺「はーい」

がちゃり・・・。

恵理「ごめんなさいね、急に押しかけて」

恵理「差し入れ持ってきたから食べてね」

俺「お、丁度腹減ってたんですよ、ありがとうございます」

右手のコンビニ袋からから揚げやおでんが見える。

が、左の袋にはビールとウィスキーが見えてますが・・・これは・・・wwwww

早速コタツに入りとりあえず腹ごしらえ。

座ったときにTV近くに無造作に置いたエロ本に気付いたみたいだが突っ込みは無い。
俺はやりたいのか?
・・・やりたいのかもしれんが、もう一度地味で大人しい部長がメスになったオナニーを見てみたいのが本音かもしれない。
ま、無理かもしれないがな・・・。

俺「じゃぁDVDでも観ますか?」

恵理「あ、お願い出来る?」

恵理「とその前に乾杯しましょ」

ビールを取り出す恵理先輩・・・これは今日も殺されるかも・・・Orz

俺「この間は大変でしたよー、今日はお手柔らかにお願いします」

恵理「ではお手柔らかに、乾杯~」

俺はビールをチビチビ、恵理先輩はぐいぐい飲みながらDVDスタート。
そしてドラム談義をしながら時間が過ぎていった。

恵理「そうか、そう叩いてたかー」

俺「CDの音だけじゃ拾えないですよね」

恵理「うんうん、やっと謎が解けた。ありがとう大祐」

俺「いえいえ、俺の力じゃなくDVD様様ですからw」

今日はそんな雰囲気にはなりそうもないな。
酒を無理強いされる事もないし。
ほっ・・・良いのか悪いのか・・・。

・・・・。

・・・。

しかし恵理先輩がビール500mm缶を6本ぐらい空けたあたりから雲行きが変わってきた。
顔には出ないが目が据わってきてる・・・大丈夫かな・・・。

恵理「大祐ぇ、ウィスキー行くよー。ほらコップ空けて」

俺「俺もう飲めないっすよう」

恵理「はやくっ!」

ヤヴァイwwwあからさまにヤヴァイwwwwwこのままだと潰されるのも時間の問題wwww
コップを空けるとガンガンウィスキーが注がれるwwwww
これはもう吸収する前に吐くしかないwwwww

俺「すみません、トイレ行ってきます;;」

恵理「戻ってきたらこれイッキね」

あああ・・・冷静にウィスキー注いでるよ・・・。

命の危険さえ感じだ俺は潰れた振りをしてコタツに横になった。
潰れる寸前ぐらいまで飲まされたがww

俺「先輩、むりっす・・・むりっす・・・のめましぇん」

恵理「こらー。
寝るなー、もっと飲めー」

俺「zzzzz・・・」

しかし横になって目を瞑ると一気に酔いが回ってきたのか本当に寝てしまった。
先輩が何か言ってる・・・隣に来て体をゆすっている・・・でもまぁ良いや・・・俺は深い闇に落ちていったzzzzzふと気分が悪くなって目が醒めた。
TVも電気も消えてるし、ましてやあえぎ声も聞こえないww当たり前かw
横向きで寝てたせいか肩が痛い。
逆を向こうとしたら背中に何か感触が?

何かと思って寝返りをうつと恵理先輩が寝てた。
なにもこの狭いコタツの一辺に二人で寝なくてもw
あれだけ飲んでるんだから仕方ないような気もするが、酔っ払って隣で寝ちゃったのかな?

とりあえず携帯で時間を確認しようと頭付近を探すが、暗くて分からない。
手探りで探しているとなにかハンカチかそういう生地のものを掴んだが、俺はハンカチなんか持たないし、ハンカチ自体持ってないので恵理先輩のかなーっと引き寄せてみると、ん?なんか形が違うな・・・・。

!?

!?!?パ、パンチーですよ・・・(by亀仙人www)

暗闇で恵理先輩を見てみるがちゃんと服着てる。
恐る恐るコタツの中を確認するがスカートも履いてる。
まさか俺が寝てる間にこの間みたいにオナッってた?確かにエロ本の位置も変わってる!?
あああああ全く記憶が無い!!くそっ何で寝ちまったんだ!!!!

しかしスカートの下は本当にノーパンなんだよな?そんなこと有り得るのか?ああ、今だけで良い、神様俺に勇気をくれぇ!!
とりあえず確認したい!!もしもの時は寝ぼけて・・・で行くしかない!

ちょっと腕を触ってみる・・・反応なし足先同士を触れてみる・・・反応なし腰に手をあててみる・・・反応なしよし良いぞ・・・その調子だ・・・。
太ももに手の甲をあててみる・・・反応なし少しずつスカートをまくる・・・今の所反応なし鼓動が早い、こんな緊張したのなんて何年ぶりだろう。

そして苦戦15分スカートが腰ぐらいまで上がったような感じなのでコタツの中を覗いてみると、ああ・・・まるい地球、いや恥丘と薄っすら光っている毛を発見!!
胸も見たい!!!もう止まらない!神様、ああ俺を止めてくれえ!!!

そっと、一つずつゆっくりとブラウスのボタンを外していく。
先輩の寝息がより大きく聞こえる。
地味な先輩とは思えない、黄色い派手目のブラが顔を出す。
もう心臓がはち切れそう・・・。
ブラの上から触ってみる・・・結構大きい・・・柔らかい・・・。
俺はこれ以上無い位勃起した・・・もう止められない!直接触りたい!!!
谷間の隙間から手を入れ直接触ってみる、そして乳首を発見!軽く触っただけ立ってきた。

先輩が大きな息をつく、まさか起きてる?

しばらく様子をみるが規則的に寝息が聞こえる。

そしてブラをずらし両胸を露わにし、両手で揉んだ・・・ああ、本当に柔らかい。
乳首をぺろりと舐めてみる。
1回舐めただけなのにビンビンに堅く立ってきた・・・片手で揉みながら口に含む。

恵理「ぁ・・・」

やっぱり起きてるのか?でも目は閉じている。
たとえ起きてももう止まらない!
両乳首を丹念に舐め上げ、両手で揉みあげていく・・・。

恵理「ふぅぅ、ふぅぅ・・・」

胸を揉みながら首筋に舌を這わせる。
俺自身もゾクゾクしてくるシチュエーションだ。

恵理「ん・・・はぁはぁ・・・ぁぁぁ」

恵理先輩の呼吸がどんどん荒くなっていく。
しかし決して目は開けない。

そして首筋を舐め上げながら胸を揉み、片手を下へ下へと冒険させる・・・そこはもう洪水状態でアナルまでビチョビチョ・・・。
中指でクリを弄る・・・頭の中にはこの間の先輩の指使いが鮮明残ってる。
同じようにクリを中心に高速回転させるとあっという間に足を突っ張って痙攣した。

恵理「ああああああ・・・いくぅぅ・・・いっちゃぅぅぅうううう」

恵理「はぁはぁ・・・もっと・・もっとしてぇ・・・」

これがあの地味でお堅い部長なのか?そのギャップが俺には堪らなかった。

コタツをずらし一気に下半身を舐めまくるとどんどんぬるぬるが溢れ出てくる。
いやらしい匂いがするがそれが余計に萌えてくる。
空いている手でさっきよりやや乱暴に胸を揉むと余計に感じてるみたいだ。

恵理「うぅ・・・うっ・・もっとぉ・・ぁぁぁ・・・あああ」

恵理は何度も何度も震えて逝った。
コタツから出され少し寒いだろうと思い、頭の上にあるベッドから毛布を取ろうと背を伸ばすと、恵理は俺の乳首を舐めてきた・・・じっくりじっくり丹念に・・・時には激しく・・・。

俺「あああぁぁ・・・・」

俺は不覚にも情けない声を出してしまった。
その声が恵理に更に火を付けてしまったみたいで、恵理はいやらしいその舌を少しずつ下へと移動させぬるぬるのチンコを咥えた。
グポッグポッ・・・じゅぶじゅぶ・・・。

俺「ぁぅぁああ・・・ぅぅぁあああ・・・」

あの大人しめで地味なサークルの部長恵理が今目の前でこんなに激しいフェラをしてると思うと、いつもの何倍も硬く反り返った。
グプッグプッ・・・グププ・・・。

俺「ああ・・・もう逝きそう・・・」

恵理は咥えながらコクッと頷いた瞬間、俺は大量に放出し恵理はそれを飲み干した。
そして咥えたまま激しく舐め始め、とても今出したとは思えないほど再びギンギンに反り返った。

恵理「大祐をちょうだい・・・はぁはぁ・・・」

そういい終わるな否や恵理は俺の上に跨がり一気に下半身で咥え込んでいく・・・。

恵理「あああ・・・ああああぁぁ・・・大祐・・大祐ぇ・・・」

じゅぶぶぶ・・・ぐぷっ・・・・。
じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・。

理恵は俺の上で激しく腰をふり、また俺も激しく打ち上げた。

古い木造のアパートは、肉がぶつかる音と粘液が混ざる音が響き渡る・・・。

恵理「あんあんあん・・ああああ・・・んっ・・ああああああああ」

理恵は俺の上で何度も絶頂を迎え震えていた。
じゅぶるじゅぶる・・・じゅっぷじゅっぷじゅっぷ・・・。
俺「また逝きそうだよ・・・」

理恵「はぁはぁ・・後ろ・・から・・・ぁぁああ・・・後ろからきてぇ・・・」

体勢を入れ替え一気にバックから挿入する。
俺的に征服感が満たされる最高の体位だ・・・。

パンじゅぶパンじゅぶ・・・パンッパンッ・・・。
理恵は髪を振り乱しアナルをひくつかせ、更に何度何度も逝った・・・。

俺「逝きそう・・・逝くぞ!!」

恵理「中に・・出し・・・て・・・大祐を・・ちょう・・だい・・・」

俺「逝くぞ逝くぞ!」

ジュブジュブジュブジュブ・・・どんどんスピードが上がるにつれ射精感が上がってくる。

理恵「きて着て・・・きてきてきてぇぇぇえええええええ!!」

ドクッドクッドクッ・・・・。
大量に理恵の中に流し込んだ・・・。

理恵「あああ・・ああああああ・・・大祐・・が・・・きてるぅぅ」

俺は頭が真っ白になり目を瞑った。

そして二人とも倒れるように眠りについた・・・。

続きはまたの機会に。
最後までありがとうございました。

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