寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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本日は、私がこれまでエッチした中で一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。
因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。

知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。
当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「たぶん逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。


そんなある日の夜9時過ぎ・・・、私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。
話を聞くと、「夜勤空けで暇なのに、彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」って言ってたので、「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」と聞くと、「来ても良いけど、エッチはしないよ~」だって(苦笑)

一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、体力持つかな~」と0.5秒だけ悩みましたが、千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、「エッチはしなくて良いよ。
それじゃあ、そっち向かうから」と言って、車を発進。

千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから◯◯駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。

現地に着いて、連絡無かったら、立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)
なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事◯◯駅に到着すると、小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。
当然その娘が千依子ちゃん・・・、本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。

さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。

ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、

・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」
・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」
・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。

さて、「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。

得意の「うなじ舐め」を手始めに、バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、「彼氏に悪いから、下は勘弁して」と相変わらず固いガード。

ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、サービス精神が旺盛な面が有りまして、「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」って強く考えまして、結局、発した言葉は、「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」でした(笑)

「絶対約束だからね~」って再度の念押し後、クンニ開始。

私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、千依子ちゃんを何度も絶頂に導き、彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。
さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを◯◯駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。
当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね~。

【後日談】
その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!

またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。

結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。
千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。

改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな~」と実感した出来事でした。

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