寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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オレは22歳、ルックスはイケメンだが、短小で早漏という欠点があるんだ(皮は剥けている)。

だから女の子と付き合ってエッチまでは割りと簡単にいけるんだけど、その後が続かない。

オレの勃起したスモールチンコを見て、あからさまに「ちっちゃい!」っていう女の子もいたし、「エッ、もう出たの?」って言われたのは1回だけではない。


オレには従妹に理香ちゃんという小5の女の子がいる。
この夏休みに理香ちゃんがオレの家に泊まりで遊びに来たときの話なんだけど。

理香ちゃんは一人っ子なのでオレのことをお兄ちゃんと呼んでよくなついているんだ。
だから、よく一緒にお風呂に入ったりしてたんだけど、理香ちゃんが小4になった頃からオレはそろそろやばいかなと思って一緒にお風呂に入らないようにしてたんだ。

けど、それがこの夏、オレが風呂に入っていると、理香ちゃんも入ってきて一緒に入ることになってしまったんだ。

久しぶりに理香ちゃんの裸を見ると、オッパイが尖ってきて、マンコにも薄っすら濃い産毛が生えてきているので、ちょっとムラッときて、ついついガン見をしてしまった。

「お兄ちゃん、今エロい目で理香のこと見てたよ」

理香ちゃんに笑いながら言われてね。

でも理香ちゃんは裸を隠そうともしないんだ。
オレは、その時あやうくチンコが立ちそうに。

理香ちゃんと交代で体を洗い、最後に二人で湯船に浸かったんだけど、理香ちゃんが大きくなったので湯船の中で体がくっついてしまうんだ。
それで色々姿勢を替えて落ち着いたのが、オレの膝の上に理香ちゃんが向かい合って座る、俗に言う対面座位の姿勢になったんだ。

理香ちゃんはオレと向かい合って膝の上に座ってる状態で学校のことなんかを話し始めたんだけど、そのうちだんだん前へずれてきて、俺のチンコが理香ちゃんのマンコに時折当たるようになって、すべすべのマンコの感触に刺激されオレのチンコが立ち始めたんだ。

「それで、先生がね・・・」

理香ちゃんが話してるんだけどオレは焦ってきて話を聞くどころではなくなって、そのうちチンコは完全に勃起してしまって。

そんな時に理香ちゃんが「ここのお風呂、ホント狭いね・・・」と言いながら座り直したんでチンコが理香ちゃんのマンコに密着状態。

そしたら理香ちゃんが密着している股間を見て恥ずかしそうにしたので、オレは理香ちゃんが可愛くなって理香ちゃんの背中に両手を回してギュッと抱き締めてしまった。

すると理香ちゃんはオレの胸に顔をくっつけながら微妙に腰を揺すり始めたんだ。
オレもそれに合わせて理香ちゃんの頭から背中まで撫で回してあげてると、理香ちゃんの腰の動きがさらに大きな動きに変わっていき、理香ちゃんワレメをオレのチンコがまさぐるような動きになってきたんだ。

チンコがワレメに添って擦られているうちに、だんだん快感が・・。

さすがにオレもヤバイと思ったけど、時すでに遅しで、ドクッドクッと射精してしまいました。

お湯の中に漂う白濁体を見て理香ちゃんにも「エッ、もう出たの?」って言われてしまったオレです。

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