寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
当時付き合ってた彼は、初めて付き合った彼で、3~4年ぐらい付き合ってたと思います。

多少マンネリ化と他の男の人はどんなものなのか、気になっていた頃です。
女子校を卒業して会社に就職し、色々な男子とも接する機会が増えたせいもあるのですが、会社では結構チヤホヤされて天狗になってました。

だんだん会社の人達と遊ぶ機会も増え、彼を放ったらかしにする事が増えてきました。

ある会社の飲み会でべろんべろんに酔っ払った為、会社の男子にアパートに送ってもらった。
その男子は前に告白された事がありましたが、彼が居たため断わっていましたが、結構好みでした。
靴も脱げない状態だったので、部屋に上がってもらい、少し休んでもらうことにしました。

酔ってたせいもあり、かなりベタベタしてました。
彼ははじめは酔っ払い扱いと無視してましたが、それでもベタベタしてると・・・。

「お前、彼いるんだろっ!!だいたいお前俺振ってるんだぞ!そういう事するな!!!」

私は驚いて・・・。

「ゴメンなさい」

一気に酔いが覚めました。

「もう酔いが覚めたね。じゃあ帰るね」

そう言って彼は玄関に向かいましたが、私は後味の悪い別れ方がしたくなかったので、もう少し居てもらうように頼みました。

DVDでも観ながら、もう一度飲み直す事になり、彼の隣で飲み始めました。
初めのうちはさっきの事もあったので、お互い明るくバカなこと話したり会社の愚痴など話したりしてました。
そのうちオーバーアクションして話してたせいもあり、お互いの額と額がぶつかり、あっと思った瞬間、彼にギュッと抱きしめられキスを奪われてしまいました。

そのうち「えっ?!」と思った時には押し倒され、彼の舌が私の口の中に入ってきた瞬間、私は頭が真っ白になり、自然と私も彼の舌に私の舌を絡ませていました。

そして、バキュームの様に吸い付いていました。
彼が愛しく、思いっきり背中に手を回し抱きしめました。

「麻衣、俺・・ずっとこうなる事、望んでた・・・好きだよ!!」

そう言い、私のブラを外すとおっぱいを激しく舐め回したり吸ったり、私は彼のされるがまま、体を預けました。
私も夢中で知らず知らずに声が・・・。
今まで付き合ってた彼にも出したことのないほど、凄く大きいイヤラシイ声が出ていたと思います。
私も彼のパンツの中に手が行き、激しく上下してしました。

「ん~っ、麻衣っ!麻衣っ!!」

彼の興奮は止まりません。
お互い生まれたままの姿になると、互いが互いの大切な所を舐め回し・・・。

「テル君っ!テル君っ!!」

こんなに興奮し愛しいエッチは初めてです。

そして、彼のモノが入ってきました。
私は天へも昇る快楽で自然と腰が動いてます。

「麻衣、気持ち良いよ!」
「テル君私も、凄い気持ち良いよ。こんなになるの初めてだよ!」

「嬉しいよ。麻衣」

そう言って体を回しバックになると、私のおっぱいを鷲掴みし、激しく揉み、激しく腰を振りました。

「あぁっダメぇ!イッちゃうよぉ!!」

「麻衣の体凄いよぉ俺もイキそうだよ!!」

「あぁイクッイクッ!!テル君!!!」

その瞬間・・・。

「何やってるんだ!お前らぁ!!!」

ドアの所にすごい形相で仁王立ちしている本彼でした。

彼は近くに来たついでにサプライズで驚かそうと、連絡もなしに来たのでしたが、ドアに鍵が掛かってなかったので入ってきたそうです。
てか、ドアの外からものすごい声が聞こえていたとのこと。

その後の修羅場は皆様の想像に任せます。
結局、私は本彼とも別れ、テル君とは会社で会っても顔も合わせず、互いに避けるようになりました。

それが、私の体験です。

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