寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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高校生の夏休み、友達(Y貴)の家に遊びに行った時のことAが「お前、こういうの好きだろ?」といってプレゼントをくれました。

開けようとすると「家に帰ってから」といわれたので我慢外も暗くなりそろそろ帰ることにAにありがとうと言って家に帰り早速中身をみたオナホだった。

その手でY貴にメールした。すると「先輩からもらったし、同じの2個もらったからあげる」

と、新品だから安心しろとも言ってた。

そっち系のサイトのバナーとかで見たのを思い出しつつ同封されたローションを中にいれいざ出陣当時(今もだが)童貞の俺はマイハンドとは違う感触に感動し数秒で昇天昇天後の冷静さで隠し場所を考えた、マンションに住んでいるのでベランダに隠すことにした。

俺はもう手では抜けなくなってしまった。手でしても自然にオナホを取り出してしまう、病み付きとはまさにこのこと数週間後、Y貴の家に遊びに行った。感想を聞かれたが「まだ使ってない」とだけ言っておいた、理由は特にない。

その日の夕方、家に帰り安全を確認すると例の場所からオナホを取り出し・・・ない!ここに隠しておいたはずの大切な宝物がなくなっている!俺は脳内の使用履歴を必死に確認した。確かにちゃんと洗って隠したはず・・・。

小学校の時に使っていたお道具箱(クレヨンとか入ってるやつ)に隠し、それをベランダの端っこに置いたはず・・・。

ベランダでガサゴソ探しているとインターホンが鳴り一瞬固まったが、どうってことはないので扉まで行って小さい穴から確認

隣に住んでいる奥さん(A美)だった(だいたい30代後半)なぁーんだ、と安心しながらドアを開ける。

「これがうちのベランダに・・・。」

オナホだった。

俺は別の意味で昇天した。多分エアコンのファンを移動したときだ・・・。

兄貴のモノにしようかと考えたが俺には兄も弟もいなかった。なので「いや、それは父が…」と言いかけたとき単身赴任のことを思い出したこの家に男を俺しかいない。(妹なら居るが揺りかごの中)A美さんが不敵な笑みを浮かべていた、ノートに名前を書いて(中略)新世界を作る人に似てたA美さんの言われるがまま家に鍵をしめ、A美さん宅へ「今お茶だすから、ゆっくりして」といわれてもこんな状況でゆっくり出来るわけがない。

赤ん坊の泣き声がうるさいとか、友達とワイワイするのはいいが加減してほしいなどと愚痴られ、さらに俺が小さくなったころ話題はそっちの方へ「これって、T志君(俺)のよね?」

「はい・・・。」

「どこで買ったの?」

「友達にもらいまs...」

「本物とどっちがいい?」

「まだ知りまs...」

多分こんな感じ、すごく小さい声だった。いっそのことオナホに入って隠れたかった。

「本物と比べてみない?」

「・・・え?」

僭越ながら即効で理解した、が混乱した。

「だから・・私とSEXしてみない?いえ、しましょう」

服を脱がされ、ベッドへ行き一挙一動、手の動きまで命令され愛撫した我慢の限界に達し「・・・入れてもいいですか…」と言うと早く入れてぇ・・となんとも言えない声色で答えた、多分これが女の声なのであろう俺がA美さんの恥部にあてがいゆっくりと・・・               -終-

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