寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
半年前にあるテニスサークルで知り合った、まみこ。
笑顔が可愛くて、仕草がたまらない・・・。
ギュッと女の私が抱き締めたくなるくらい可愛い子。
でも互いに既婚者。
悩み、苦しみました。


彼女がテニスをプレー中、間違ったふりをして彼女のタオルで顔を拭いて臭いを嗅いだりしました。
どうにか仲良くなりたくて、そしたら住んでるとこが近い事がわかった。
それをネタに近付いて、話す事ができました。

それで私が彼女を車で送迎することに。
前日はウキウキドキドキ。
主人にはバレないように。
主人がゴルフで帰宅するのは夜になるので、これはチャンスと思い、計画を実行しました。

テニスを終え、帰りに家に誘いました。
最初は拒んでいたのですが、着替えを持ってきていたから、「家で着替えてお茶でもしてって」と言いながら、車の中で旦那への愚痴、近所の話、夜の話。
なぜか彼女は夜の話で盛り上がりました。
そんな事をしてても、心の中はドキドキ。

家に着いて、彼女を浴室へ。
その間、急いで部屋中のカーテンを閉め、私も浴室へ。
そして全裸になり、彼女が脱いだ下着に顔を埋めたり、あそこに擦り付けたり。

(もうどうでもいい、彼女が欲しい)

私は浴室に入りました。
彼女は驚いた顔で私を見ました。
私は彼女の体を見ながら、「風邪ひきそうだから」と言って、シャワーを浴びようと近付きました。
彼女は、「ごめん、先に出るね」と、私を避けるようにドアへ。

「まだ泡付いてる」と彼女に近付く。

「流してあげる」

そう言いながら、背中にシャワーを浴びせ、手で彼女の背中を。
彼女、ビクッと体を反転させ、怒った顔で私を見て出ていきました。

私もすぐに出て、彼女を背後から抱き締めました。
濡れた体を合わせ、無我夢中で彼女の胸やあそこを触り、首筋や耳を舐めていました。
気がつけば彼女のあそこからは、生暖かい液や感じている声が出ていました。
腰もヒクヒク動かして・・・。

彼女の両手を洗面台につけ、前屈みにさせました。
いつも主人が私にしてるように。
私は後ろから彼女の背中からお尻にかけてゆっくりと舌や指を使い、彼女の温もりを感じました。
足を広げさせ、お尻を広げ、アナルを舌で舐め回す。
別に嫌がる事なく、カワイイ声が。
あそこからは糸を引いた液が垂れていました。
思いっきり吸い付きました。
彼女のクリちゃんと穴の中を弄り回して可愛がっていると、「ダメダメ、イクッ」と何度も連呼。
ますます興奮した私が激しく弄ると、透明な液体が吹き出してきました。

全部出し終わると、彼女は床にしゃがみこみ、甘えるように私の方に寄り掛かってきました。
そんな顔を見た瞬間、彼女にキスをしていました。
抵抗する事なく、私のキスを受け入れてくれました。
嬉しい気持ちに涙が出てきました。

リビングでジュースを飲みながら待っていると、彼女が全裸のまま出てきました。
そして私の前に立って・・・。

彼女「私を犯してどう?教えなさいよ?」

私が黙っていると・・・。

彼女「まだイッてないのよね?まだ感じてるんでしょ?だったら私を見てオナニーしなさい」

人が変わったように命令してきました。
恥ずかしいのもありましたが、彼女のためにソファーで、彼女の体を見ながらしました。
オナニーで興奮していると、彼女が私のあそこを舐めてくれました。
凄く上手で、今までない気持ち良さ。
それから互いに舐めました。
二人で重なり合いながら。

聞いてみました。
アナルの経験や、透明な液体の事を。
旦那さんが好きで、たまにプレーをしていると。
元々感じやすくて、すぐに濡れちゃうらしく、潮も吹きやすいみたいだそうです。
レズの経験は初めてだそうで、「悪くないかも?」と言っていましたが、その後サークルもやめて、引っ越してしまいました。
もっと仲良くなりたかったのに・・・。

今でも彼女の温もりを思い出しながら、一人で慰めています。
だけど、彼女を最後に私もレズの世界から卒業しようと思います。

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