寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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オーストラリアの東海岸にある旅行会社に勤めた時、可愛い日本人がいっぱい店に来ていた。

単身赴任の私が接客している間、この女性とデートできればいいなと思っても、奥さんの為に我慢していた。

しかし、ある日とっても綺麗な北海道出身な子が店に来た。
肌は自然に茶色だった。
目も色っぽいし、髪も長かった。
つまり、私のタイプだった。

「彼氏いるでしょう?羨ましい」って言った。
「いや、居ないよ」彼女が返事した。
「そうなんですか?じゃ~昼ごはんでもいいですか?」と招待した。

彼女は「暇だからいいよ」って決まった。

昼ごはんで自宅の電話番号を彼女(恵子)に教えて、次の土曜日にデートしに行った。
キスくらいは許せる事じゃないと思ったけど、真剣に何も期待していなかった。

でも、恵子が待ち合わせ場に来た時に、ビックリした。
化粧をちゃんとしてくれていて、物凄く綺麗だった。
まぁ~後悔するなら、しない事よりする事の方がいいという哲学を思い出した。

レストランへ行って、ラムを食べて、話が順調に流れていた。
共通話題がたくさんあって、視線を合わせて、話が段々「この後、どこへ行く」って感じになった。

「私のアパートへ行こうか?」って聞いた。
「近いならいいよ」

恵子の積極的な答えでレストランを出て、家までタクシーで行った。

アパートに入って赤ワインを飲んでいる間に、恵子が大胆に近寄って私に乗って足を広げて、オッパイを私の顔に軽く押してきた。
当然、私は彼女を抱いて、胸にキスをした。
服まま体をお互いにゆっくり擦り始めた。
そして、私が立って恵子をベッドまで運んで行った。
下着まで脱ぐと、恵子はヒョウの毛皮のような下着を着ていた。

私が「準備してくれたね。感動している」
恵子も「ケン君もでしょう」
実は私は絹のボクサーパンツを穿いていた。

恵子は私のパンツを脱がしてくれて、フェラしてくれた。
そして自分の下着を脱いで、私に乗ってチンポに座り込んだ。
チンポが入ったら腰を張っていた。
確かに、Hに堪能である。

私も腰を張って、リズムがドンドン合って激しくなってきた。
私の指が恵子の肛門に軽く焦らしても、「そういう許可を与えてないでしょう」って笑い、叱られた。

Dキスしながら、私は恵子のオッパイを揉んでいて、「自分でやってみ」って提案して、それから恵子は自分の胸を揉み始めた。
私が少し座って恵子を抱いて、彼女の綺麗な長い髪を撫でていた。
頂上に近づいていた。
チンポを精一杯激しく突っ込んだ。
奥まで奥まで。
恵子も反応してきて、胸を固く揉んでいて自分をチンポに突き刺してみていたようだ。
私の指が彼女の髪にもつれて、Dキスしながら、一緒にいってしまった。

久しぶりのセックスで結構疲れたのに、そんな綺麗な女を朝まで抱いていた。

彼女は翌日西海岸へ旅行に行ったが、一ヶ月後私の店に戻った。
また一晩中の抱き合いした。

今、家族と一緒に東京に住んでいるけど、恵子を忘れたことない。

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