寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
私はレズビアンなんです。
そして、今の彼女は高校の時のお友達(以後Fと表記)。
自然とお互い女同士で惹かれあり、レズ関係になり、毎日のように抱き合っていました。


高校卒業後に女2人で卒業旅行に行き、離れのある旅館に泊まりました。
温泉に浸かり美味しい料理を食べ、雑談して楽しい時間が過ぎていきました。

すると突然Fが、「ちょっと言いたい事があるの」と言って下を見ながらモジモジとしていました。

私「どうしたの?」

F「これから言う事で、あたしを嫌いにならないで欲しいの」

そう言ってFは目に涙を浮かべてました。

F「ごめん、あたし、これ以上嘘がつけない」

私「何を今更。話してよ、嫌いになんかならないわ。愛してるわ」

Fは私に衝撃的な告白をしました。

F「あたし、中学の頃に酷い便秘症で浣腸をよくしてたの。それが癖になっちゃって、浣腸するたびに感じちゃうようになったの。こんな事、男子が知ったら苛められるに決まってる!だからあたしは同性愛になったの。お付き合いしてるうちに、あなたなら理解してくれると思って、でも、言い出せないまま今日まで・・・。あたし・・・変態なの!あたしの願望を叶えて欲しいの!」

Fは泣き出しました。

私「泣かないで。Fがどんな変態でも、どんな願望でも受け入れてあげる。Fのことを愛してるから。どんな事でもFが喜んでくれるなら私は満足よ」

F「あたしに浣腸して欲しいの。そしてあなたにも浣腸してチューブで繋がり、お互いにウンチの入れ合いをしたいの。こんな変態行為、誰にも言えないから」

私は正直怖かったんですが、大好きなFのことを思うと、一緒に堕ちてもいいかと覚悟しました。

私「それじゃ、始めようか。一緒に変態になろ!」

私が承諾すると、Fが鞄からグリセリンと透明でやや太めのホース、そしてビデオカメラを出してきました。
ホースの両端には、穴を開いたアナルストッパーが付いていました。

Fは、「この穴ならウンチも流れるから、お互いにウンチの出し入れが出来るのよ」と説明しながらカメラのセッテイングをし、チューブと浣腸器にグリセリン水溶液を入れました。

お互いにアナルストッパーとアナルを舐め、最初にFが私のアナルにストッパーを挿入してきました。
痛かったけどFの為に我慢をし挿入されました。

Fは四つん這いになって、「さ、その浣腸器であたしに浣腸して。全部入れて」と自らアナルを開いて構えていました。

私「じゃ、入れるね」

F「早く入れて!我慢できない!いっぱい入れて!」

Fはそう叫び、私はFのアナルに大きな浣腸器を刺し、ゆっくりと注入していきました。

Fは、「入ってくる、あたし浣腸されてる!」と歓喜な悲鳴をあげてました。

注入が終わり浣腸器を抜くと、「早くストッパー入れて!漏れちゃう!」とビデオの録画ボタンを押しました。

Fはすんなりとストッパーを飲み込み、「これで1つになれるのよ!ウンチ、出るわ!出るぅ!」と叫び、ゴボッと音を出し排泄を始めました。

Fのアナルに入ってた大量の浣腸液が、チューブを伝って私のアナルに入ってきました。
禁断の世界に入った瞬間でした。

Fが、「ウンチ、出るよ!受け入れて!一つになって!」と叫び、排便しました。

チューブの中をFのウンチが流れ、私の中に入ってきました。

私「入ってくる!Fのウンチが私の中に入ってくる!私のウンチとFのウンチが混ざってる!」

F「今度はあなたが出す番よ!思いっきり出して!あたしにもあなたのウンチ頂戴!」

Fは、そう叫んでいました。
私は朦朧とする意識の中で、目一杯力み、ウンチの混ざった浣腸液を逆流させました。

Fは、「あたしのウンチが帰ってきた!あなたのウンチ連れて帰ってきた!」と今までに無い興奮ぶりでした。

私は排泄が終わると同時にイキましたが、また逆流して2人分のウンチが入ってきました。
それからも出してはイキ、入ってくればイキの快楽地獄が夜明けまで続きました。
人が来る前に外の木陰でストッパーを抜き、全てを出しきった後に朝風呂して器具も綺麗に洗いました。

その後、朝食を食べて次の旅館へ移動しました。

移動途中でFが、「ねぇ、もう一つだけあたしの夢、叶えてくれる?」と甘えた口調でおねだりしてきました。

私「今度はどんな変態なの?」

F「あたしを便器にして欲しいんだけど。どうかな?」

・・・と、笑顔で凄い事を言ってきました。

私「どういう意味?まさか体に?」

私がそう聞くと・・・。

F「体だけじゃなくて、あたしの顔やお口に出して欲しいの。これが最後のお願いなの!いいでしょ?あたしを便器にして!」

また泣いてお願いをされました。

「これで最後よ?あたしまで変態に染まっちゃうわ」と私は承諾しました。

その日は晩まで排泄を我慢し、Fの最後の夢に備えました。
その日はホテルでの宿泊で、狭いユニットバスがあるだけの部屋でした。
食事を終わらせ、私の便意を待つようにキスをしていました。

私「そろそろ出そう!どうするの?」

F「全部脱いでユニットバスへ!」

そう言いながらFは裸になり、小さいユニットバスに入り横になりました。

F「あたしの顔に出して!ウンチいっぱい出して!お口にも頂戴!」

Fは私のアナルを舐めて刺激を与えてきました。

私「出るよ!あたしのウンチ、Fの顔に出るよ!」

そう叫ぶと同時に私のウンチがFの顔を汚していきました。

私「まだ出る!出すわよ!」

F「今度はお口に出して!お口を便器にして!」

Fは叫び、口を大きく開けて舌を出していました。
私がそのお口にウンチをすると嬉しそうに咀嚼を始めました。
一瞬、え?と思いましたが、Fの幸せそうな顔を見てると可愛く思え・・・。

私「綺麗、ウンチ化粧のF、凄く綺麗」

私がそう言うとFは口の中のウンチを出し、「あなたもウンチ化粧で綺麗になってみる?」と問いてきました。

私はFのウンチ姿を見ながら、「Fのウンチでお化粧してくれる?」と聞くと、私のウンチを洗面器に移して、「さ、横になって。あたしのウンチでお化粧してあげる」と言って、私を寝かせました。

Fは私の顔に跨がり、「ウンチ、出すわよ?」と言って力んできました。

私は、「いいよ、Fのウンチ、お顔に出して!私もウンチ化粧で綺麗にして!」と叫びました。

Fは勢いよくウンチを私の顔に出しました。
Fは私の顔にウンチを塗ってくれました。
私も洗面器の中のウンチをFの顔に塗りました。
残ったウンチを混ぜてお互いの全身に塗り合い、お互いにウンチを口に入れました。
Fは再び咀嚼し、ゴックンと飲み込みました。

F「ウンチ、美味しいわ。あなたがあたしの中に入ってくるのがわかる。たまらないわ」

Fは恍惚とした表情でそう言い、私の口にウンチを入れてきました。
私も負けじと咀嚼しました。

途中、何度か吐きそうになりましたが、吐いたらFが悲しむと思い、我慢して咀嚼をし思い切って飲み込みました。
不味い!でも、美味しいと感じました。
その後はウンチまみれでキスをし、体を密着させてお互いのウンチを感じていました。

その後、マンションに共同で住むことになり、女同士で排便したり、ウンチを塗り合ったりと、スカトロSEXや変態行為を毎日しています。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×