寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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出会い系で知り合って、一時期良く会ってセックスしていた女性と、久しぶりに会うことになった。
前は週1ぐらいで会ってたけど、ちょっと飽きてきたので疎遠になってた。
会うのは三ヶ月ぶりぐらいかな?

その間メールもなく音信不通だったので、てっきり終わっていたと思っていたのだが、先週久しぶりにメールがあって少し驚いた。

『ご無沙汰してます』という件名で、久しぶりに会いたいとのこと。
断る理由もなかったので約束をし、今日の昼間に待ち合わせをした。

女性は40代の熟女主婦で、名前は智美(仮名)。
この人妻はM女で、調教っぽいプレイや羞恥プレイをする間柄。
子供も高校生になり手間がかからないので以前は頻繁に会っていた。
四十路と言うと少し年上になるが、こちらは気にしない。
容姿や年齢関係なく女性にも欲望や願望はあるし、そういったことを曝け出せる女は可愛い。

久しぶりに会ったが相変わらず可愛い印象。
こちらに対しての接し方も変わらないし、満たされたい願望も同じだ。

「久しぶりにアレを使っていただけませんか?」

年上ではあるが、智美はこちらには敬語を使う。
ちなみに『アレ』とは、遠隔操作出来るリモコンバイブのこと。
智美は少々露出癖のあるドMな女なのだ。

こちらがトイレに行くように促すと、リモコンバイブの入ったポーチを小脇に抱えて恥ずかしそうに歩いていった。
程なくして戻って来ると・・・。

「前のようにちゃんと下着は脱いでパンストだけにしました」

「淫乱でいやらしい奥さんだね」

私の使っているリモコンバイブは、すっぽりと膣中に納まるタイプなので、落ちる心配はあまりない。
それにパンストで抑えられているので変態な気分だけが助長される感じだ。

そのままホテルに向かわずに少し歩いてみる。
お茶したり、デパートを回ったり。
時折、恥ずかしそうにモジモジする智美。
恐らく歩いている最中でも智美は濡れっぱなしだったと思う。
久しぶりなのだろう、智美は歩きながらでもこちらに見えるようにスカートを捲くったりしていた。

「相変わらず可愛いね、智美は。欲しくなったんじゃないの?」

「は、はい。欲しいです」

そう答える智美を連れて、その後はホテルへ。
お仕置きしたり、智美が悦ぶことをたっぷりとしてあげると、智美は「また会いたい」と言って帰っていった。
ホテルだけでなく、街中でもアブノーマルなプレイをしたがる智美のような人妻は、やっぱり可愛いなと思う。

ちなみに智美はセーラー服でお仕置きされると悦ぶ変態奥さん。
なんでも学生時代に戻った気分になれるのが嬉しいらしく、青春時代のシチュエーションにも物凄く興奮するらしい。

子供のいる四十路の熟女妻なのに、本当にいやらしい女性です。

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