寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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「前回の話:セフレの1人が職場のハゲオヤジに襲われかけたので仕返し」

38歳妻子持ち、会社員です。

13回目の投稿です。

以前勤めていた会社での出来事。

仕事が忙しく同棲するような特定の彼女が居なかった28歳当時、コウ(32歳)・N子(35歳)・A(21歳)・F(31歳)・H美(18歳)と5人のセフレと週1~月1の関係があった。

また、前回投稿したようにN子の娘K(15歳中学3年生)ともセフレみたいになってしまった(汗)行きずりの女性達も含めて、性生活は順調だった。

しかしこの頃、1番性に貪欲なAが妊娠してしまい、話し合った結果、堕胎する事になった。

その後初めて抱いた時は、俺に見えないように泣いていた…。

けど若さからか、回数を重ねると以前にも増して貪るようなフェラやバックでも自ら腰を振ったりなど、俺も堕胎の事を気にせずに抱けるようになった。

中出し以外は以前と変わらぬセックスに俺もAも満足で、「ハァ…ハァ…美味しい…」

口に出した精子をお掃除フェラをしながら、満足そうに飲んでいる。
Aは精子の味で俺の体調管理をしていて、苦い時はストレスが溜まっている時らしい(笑)「A、ちょっと外行かないか?」

「えっ、いいですよ♪」

全ての女に言える事だが、堕胎後もセックスばかり求めてしまっているAに少し気分転換をさせたかった。

寒い時期の夜だったので2人でコートを着て、歩いて散歩をした。

「温か~い♪」

差し出した缶コーヒーを頬に当てて、Aが言った。

モデルの仕事も出来そうなくらい、切れ長の目とショートカットが特長のA。

公園のベンチに座って、冬の星空を眺めた。

「俺さん♪ここでして♪」

「えっ、何言ってんだよ~」

Aはジーンズのボタンを外して、中からチンポを取り出した。

「アハハッ、俺さんの縮んでますよ(笑)」

そう言い終わると先をチロチロ舐めながら、大きくしていった。

「んッ…んッ…んッ…ぷはー、大きくなった♪」

Aのコートの中はミニスカートのナマ足で、そしてノーパンだった。

ゆっくりと、俺のチンポに腰を沈めて、Aが上下する。

「アッ…アッ…気持ちいい…外でするの初めて…」

Aは自分の気持ちいい部分に調節しながら腰を振る。

俺も回りを気にしないくらいAのマンコを堪能していた。

「A…ヤバい…イキそう…」

「アッ…待ってッ…」

スポッと抜いたAは、俺の股間に顔を近づけ喉の奥までチンポを飲み込む。

さっきと同じくらいの吸い付き加減に、「アァ~ッ!!」

と俺は思わず声を出し、Aの口で果てた。

「んッ…んッ…ぷはー」

全て飲み干したAが、「あぁ~美味しかった♪コーヒーにミルクが足りなかったから、ちょうどいい感じになりました(笑)」

Aが笑顔で言う。

俺以上にセックスを求めるAの頭を撫でながら、俺はキスをした。

ある日の事。

今日はKの私立高校合格発表日、合格したラブホ♪という、俺のご褒美みたいなお祝いを欲しがるKは俺の見ていない時にかなり勉強していたらしい。

学年トップのKは、当然合格。

N子から3人でお祝いをしたいと言われて、前回2人が風邪引いて温泉にも行けなかったので、俺は韓国旅行以来の宿泊プランを計画した。

ホテルはN子の家からも俺の家からも近い場所だが、逆に泊まった事が無いので喜んでくれた。

夕食はレストランのビュッフェを予約し、N子にはエステ、Kには写真館での撮影を予約しておいた。

エステと写真は内緒で、2人を車に乗せてホテルに到着。

ツインにエキストラベットを入れた部屋、ツインのひとつに俺とN子が寝る感じで荷物を置いた。

「うわ~ッ景色綺麗~ッ!!ママ♪俺くん♪見て~ッ!!」

普段生活している街をゆっくり上から眺めるのは初めての経験だ。

「ホント♪綺麗ね!!」

「あれ、Kの行く高校じゃないか?」

俺が指差すと、「どれどれ?」

とKが俺に肩を組むように乗っかってきて、指の先をみる。

自然な友達っぽい振る舞いだが、Kのノーブラの胸が背中に当たる。

これ以上はフル勃起してしまうので背中に乗るKをおろして、サプライズプランの写真とエステを発表した。

「エ~ッ!!ホント♪嬉しい♪♪」

2人共喜んでくれた。

「じゃあ先に写真の撮影だから、写真館に行こうか♪」

ホテル内の写真館では、本格的なメイクとドレスなどの貸衣装がある。

あらかじめKの年齢や体型を伝えておいたので、初めての体験にKは飛び上がって喜んだ!!「では、メイクと衣装合わせをしますので、1時間くらいお2人は外でお待ちください」

俺とN子は外に出された。

「N子、部屋行こうか?」

「もぅ~まだ昼間なのに~バカッ♪」

そう言いながら、腕に絡み付いてきた。

部屋に着いたら、カーテン全開の窓際でN子を裸にする。

「恥ずかしいょ…」

「大丈夫。周りのビル低いから見えないよ♪」

全裸のN子が窓に手をついて、ケツを突き出している。

アナルまで丸見えのケツを手で開いて、クリからアナルまでを何度も往復して舐めた。

少しおしっこ臭のするマンコ、綺麗な女の匂いは興奮する。

「ハァ~ッ!!気持ちいい~ッ!!」

久しぶりに大声で喘ぐN子。

Kの居ない部屋で開放的になっていた。

俺は中指と薬指を舐め、マンコの入り口をほぐすように触った。

「アァ~ッ!!入れて~ッ!!」

指を突き刺した。

中は粘質性の高い愛液で溢れ、少し動かしても漏れそうな状態。

「アァ~ッ!!凄いッ!!出ちゃうッ!!出ちゃうよ~ッ!!」

俺の右腕を水に浸けたくらい濡らす程、N子の愛液がピシャッピシャッと飛び出してきた。

崩れ落ちるN子の前に立ち、ズボンとパンツをおろして勃起したチンポを出した。

「んッ…んッ…」

何も言わなくても、俺の気持ちいい部分を丁寧に舐めてくれる。

シャワーの時間もあるので、N子の口から抜いて、先程のようにバックの体勢で立たせた。

「アァ~ッ!!当たるよッ!!凄いッ!んッ!!ハァ~ッ!!」

まだ吹き足りないのか?たまに潮を吹きながら、ピストンの度にピシャッピシャッという。

俺は一気に引き抜いてみた。

"ピシャッピシャップシュ~ッ!!"窓に手をついたままの体勢で、弧を描くように潮が吹く。

「N子、今日は凄いねッ!!」

「ハァ…ハァ…今日凄く感じる…」

また同じ体位で攻め続けると、「アッアァ~ッ!!もぅダメッ!!イクッんッ!!」

「俺もイクッ!!」

ほぼ同時にイッて、N子の中に大量の精子を吐き出した。

しゃがんでお掃除フェラをして、2人でシャワーを浴びた。

久しぶりに大声で喘いたN子が、何度も何度もキスしてきて、「今日、凄くよかった(笑)」

と珍しく自分から感想を述べた。

身なりを整えて写真館にいくと、鏡の前に座るN子によく似た…けど幼さがあるKが座っていた。

「似合う…?」

「K…大きくなったわね…」

N子がまるで嫁ぐ娘を見るように嬉しそうに答えて、「K、綺麗だ!!」

と俺は本音を伝えた。

嬉しそうなKは、そのあと衣装に着替えて、ドレス姿の写真を何枚か注文した。

撮影を終えても化粧はそのままで、今度はN子のエステの店に向かった。

120分にネイルまでプラスした150分コース。

俺はKと2人で館内をぶらぶらしてるから、終わったら喫茶店で待ち合わせしよう♪とN子に伝えた。

N子が店内に入るのを見届けて、俺はKとエレベーターに向かった。

エレベーターの中ではKと舌を絡め合いながらキスをし、先程までN子を抱いた部屋に戻った。

「ハァ…ハァ…俺くん…愛してる…」

家ではフェラまでしか出来ないKは、久しぶりのセックスを前にキスだけで興奮していた。

4月からは高校生だが、まだ今は中学3年生のK。

母親のセフレである俺に処女を捧げてからも、一途に俺に愛をくれる。

N子同様、Kも全裸にして立たせた。

怪しまれないよう2人ともベットを使っていない。

「K…どうしたんだこれは…」

バッチリメイクをしたKだが、脱がせると季節外れのスクール水着の後が残る中学生。

小さな乳輪に小さな乳首、Cカップのパンッと張った胸が幼さを感じる。

しかし、N子に似て濃いめのマン毛の下から太ももまでお漏らししたように、Kの透明の汁が垂れていた。

「わからない…わからないけど…俺くんとエレベーターでキスしただけで、いっぱい出てきたの…俺くん…わたし変かな…?」

「ううん、Kが俺を愛してくれてる証拠だもん。嬉しいよ♪」

俺はKの前に膝まづいて、太ももから垂れる愛液を舐めた。

「ハァ~ッ」

腰がガクガク震えて、思わず俺の頭を掴んで自分の身体を支えた。

N子と同じように窓際へ連れていき、俺はKのケツを掴んで溢れる愛液を舐め続けた。

「アァ~ッ!!気持ちいい~ッ!!」

感じる場所がN子と同じだ。

Kのつるつるのケツを舐め回し、アナルには舌を入れて舐め、クリを吸い、N子と同じように指二本でKのマンコをかき回した。

「アァ~ッ!!アァ~ッ!!なんか変だよ!!」

中はジュクジュクと音を立て、泡が混じった愛液が、俺の手首まで濡らしている。

「アァ~ッ!!なんか出るぅッ!!」

"ピシャッピシャップシュ~"コップをひっくり返したみたいな大量の愛液が、また俺の右腕を濡らした。

「凄いね♪Kはもう大人の女だよ!!」

「ハァ…ハァ…ハァ…俺くん…嬉しいよ…」

少し休ませた後、フェラチオをさせた。

「んッ…んッ…んッ…んッ…」

Kはいつまででも舐めていて、やめろ!!というまでやめない。

「そろそろ入れようか♪」

「うん…」

床に四つん這いにさせて、一気に突き刺す。

まだこどもと大人の狭間にいるKの身体、締まりだけは他の女では勝てない。

「ダメだ…もうイキそうたよK!!」

「ハァ~ッ!!アァ~ッ!!いいよッ!!イッてぇ~ッ!!」

一気に抜いて、Kのケツに精子を出した。

ティッシュで処理してトイレに流し、お掃除フェラの後2人でシャワーを浴びた。

「俺くん♪今日は何で口に出さなかったの?」

「そりゃメイクして、ヘアメイクもしてるから、出して付いたら直す事も出来ないじゃん。今日は綺麗なKのままいさせてあげたかったんだ♪」

「もぅ~俺くん好き~ッ!!」

そう言って抱きついてくる。

ゆっくり部屋を見渡し痕跡を消して、Kのメイクを少し直してやり、タバコを吸った。

Kと2人で部屋を出て、ぐるッとロビー周辺を歩いて喫茶店に入った。

昼から二発も抜いて、俺が一番綺麗なんじゃないか?ってくらいスッキリした顔でコーヒーを飲んでいた。

Kはアイスティーの氷をカラカラ鳴らしながら、「俺くんさぁ覚えてる?○○さんってお母さんが家出した子の事。お母さんが妊娠して、高校生になってから弟か妹が出来るんだって♪すごくない(笑)」

前回の投稿で書いたJ里だ。

まさか…俺の子ではないと思うが…(汗)タイミング的にはピッタリだから焦ってしまう。

「あぁ、覚えてるよ。よかったじゃないか♪」

「それ聞いて、もしママが俺くんの子供を妊娠したらどうしようか!!って真剣に考えちゃった(笑)」

「まさか…」

Kのこういう際どい話にはいつもビックリしてしまう。

「お待たせ~♪」

N子が声をかけてきた。

つるつるの肌に綺麗な爪、なんだか若返ったN子と、大人っぽいK、ややこしい(笑)「いつも綺麗だけど、今日は輝いて見えるな~♪」

「そう♪嬉しい♪俺くんありがとうね♪」

嬉しそうに隣に座った。

Kも、「ママ、ホント綺麗だよ♪ねぇ、ママと私どっちが綺麗?」

N子を誉めながら、俺に質問してきた。

「そりゃママだよ(笑)♪」

とN子の手前答えると、「ふーんだ!!」

とKはそっぽ向く。

やれやれ…

「さぁ食事に行こうか♪」

そう言いながら立ち上がりレストランを目指す。

途中でKに、「お前の方がいいけど、そんな事言えるわけないだろ!!」

と小声で言ってやると一気に機嫌が直った。

フロア真ん中にグランドピアノが置いてあり、生演奏を聞きながらのビュッフェ。

いきなりチョコレートフォンデュを取ろうとして、2人から怒られたりしながら、それぞれ料理を取ってテーブルについた。

N子だけはワインで、「高校合格おめでとう~かんぱ~い♪」

3人でグラスを合わせて飲んだ。

高校への意気込みなんかを聞きながら、美味しい食事を食べる。

N子は義務教育を女ひとりで育てきった思いで今日はワインが進む。

「おい、ちょっと飲み過ぎじゃないか?」

「いいじゃん俺くん♪ねぇママ?」

「そうだよねK♪今日くらい飲ませてよ~♪」

こんなに飲んでる姿は初めて見た。

たまについでやりながら、嬉しそうに飲むN子。

食事も進みKと2人でデザートを取りに行った。

「俺くん、もうチョコレートフォンデュ取っていいよ(笑)」

「こいつ~ッバカにしやがって(笑)」

仲良く選んでテーブルについた。

ワインのつまみには合わないがN子もフルーツなどを食べて、満腹感のまま3人で部屋に戻った。

N子はベットで横になり、あくびをしながらテレビを見ている。

普段は俺やKの世話があるからそうはいかない。

これからもたまにこういう時間を作ってあげたいと思った。

Kは鏡の前で化粧を落としている。

「N子、俺シャワー浴びてくるから、着替えてから寝なよ!!」

「うん…ふぁ~」

と、あくびしながら返事した。

シャワーから出ると、着替えて布団の中にいるN子とメイクを落としたKがテレビを見ていた。

「K、シャワー浴びてきな!!」

俺が言うと、「うん♪」

と返事し浴室に向かった。

俺は寝そうなN子メイクをコットンで落として、化粧水と乳液をつけてあげた。

「あぁ~しあわせ~ッ」

そう言ってN子は眠った。

俺は静かにベットを出てテレビを見ながらタバコを吸った。

20分後には髪を乾かしながらKが出てきた。

「ママ寝た?」

「うん、さっき寝たから静かにね♪」

洗面台で気を使いながらドライヤーをかけるK。

俺はN子の顔を覗くとイビキをかいて寝ている。

普段の生活から解放され、エステで血行がよくなり、ワインで酔ったから、今は起きないだろう。

俺は洗面台へ行き、Kの後ろから抱きついて胸を揉みしだいた。

「待って…すぐ終わるから…」

ドライヤーを置いたKはすぐにしゃがんで、俺のチンポにしゃぶりついた。

母親が近くで寝ている。

いつもとは逆の立場に興奮していた。

床に四つん這いに、パジャマとパンツを一気におろして突き刺した。

中はジュクジュクでたっぷり時間かけて愛撫したような濡れ方をしていた。

「んッ…んッ…んッ…」

口を押さえて、声を潜めるKと、音を立てないようにピストンを注意する俺。

お互い興奮がMAXだった。

「イクッ!!」

そう言って、Kの口に精子を吐き出した。

「んッ…んッ…ハァ~」

飲み干したKは上目使いでいやらしく俺をみた。

そのまま服を整えてベットに戻り、N子の横に寝転んだ。

N子は反対を向いてイビキをかいて寝ている。

Kに手招きをしてズボンとパンツをおろし、母親の寝ている横でお掃除フェラをさせた。

N子が寝返りを打つまでいつまででもしゃぶっていた。

N子とKの親子丼にハマりつつも他の女も抱いていた。

それはある日の出張、仕事が終わって女達とメールしていた。

この頃は画面見ないでもある程度の長さの文章が作れるくらいメールの速打ちが出来て、6人の女はそれぞれ1対1でメールしてる感覚になる返信の速さだったと思う。

その日、コウとの話題はデパートの化粧品売り場の女の子と仲良くなったので、今度俺くんも一緒にご飯行こう♪と嬉しい誘いがあり、俺の同僚と合コンを主催する話にまでなった。

N子は次に来る日は何が食べたいかリクエストして♪って内容で、合格旅行のお礼だと言ってた。

Aは毎日恒例のマンコ写メを送ってきて、早くしたいよ~ッ!!とコメントがあった。

次に会う日の事をやり取りした。

Fは仕事の話や事務所内での内部情報(営業社員の人気ランキングとか(笑))を聞いたりしながら、オナニー動画を送らせた。

H美は母親の話題になり、3人で食事しようと誘われた。

H美にはセフレと彼女の境目がわからないし、適当にごまかしながら次に会う日に話し合おうとやり取りした。

Kはいつご褒美のラブホに行くんだ!!と煩かった。

あれだけこの前抱いたのに、毎日やりたい!!と言う。

そんなこんなの内容のやり取りが終わった時、"コンコンッ"とノック音が聞こえる。

誰だろうと思ってドアスコープを覗くと、可愛い女が立っていた。

ドアを開けるといきなり部屋の中に入ってきて、「こんばんは~♪大丈夫ですか~?」

と女が言う。

いやいやっ、大丈夫って聞くのは俺のせりふだろ!!と思いながら黙っていると、「ダメですか~?」

と抱きついてくる。

なんだこれは?「ダメじゃないけど、デリヘル?」

「そうですよ~お客さんが呼んだんでしょ~?」

完全に部屋番号を間違えている。

手に持つ紙を部屋番号の書かれた紙を見ると、2と3が分かりにくい書き方をしていた。

俺の真下の奴が呼んだんだ。

それとこの女酔っている。

たまにデリヘル嬢に飲ませる客が居るが、それはキャバクラ嬢を抱く感覚なのだろうか?いずれにしても後の客に迷惑な行為だ。

「えーっと、えーっと、どれにしますか~?」

モタモタしながら料金表を出してきた。

ここら辺の相場の価格だろう。

まぁ可愛いし、こんな間違いなんて初めてたがら乗ってみる事にした。

「じゃあ60分で」

「はーい♪」

そう返事してまたふらふらモタモタしながら、携帯よりも重たそうなぬいぐるみがいっぱいついた電話で、「60分でーす。はーい♪」

と話して切った。

「お兄さん、かっこいいですね~ッ!!」

部屋に入って連絡するまでの仕事が終わってホッとしたのか、急に目がとろんッとして、話し出した。

「私、今日初めての仕事なんですよ~、で~、さっきの人が~、初めてのお客さんで~、おじいちゃんだったの~、アハハッ!!」

何が面白いのかわからないが、デリヘルのバイト初日の初客がジジィ。

何もせずにただ酒の相手をさせられたと。

新人だから、店からかなりスケジュールを詰め込まれているみたいだ。

「彼氏とかの~、フェラは~、した事あるんですけど~、講習が~、女の人で~、わからないんですぅ~、アハハッ!!」

じゃあ好きにやってもわからないだろう(笑)「じゃあ色々教えてあげるよ♪」

「ホント~、ありがとう~、アハハッ!!」

酔っぱらいのデリ嬢にキスをした。

うわっ酒臭い××。

けどデリ嬢は舌を入れてきて、俺に抱きついてきた。

仕方なく酒臭さに堪えながら、キスをし続け胸を揉んでみた。

スペックとしては、源氏名ラム(19歳)大学生、155cmDカップ。

今までの経験人数5人、大体が同い年か一個上。

初体験が高校1年の夏休み。

友達に誘われ今日がバイト初日。

旅行のお金が欲しいらしい。

髪をお団子にして、前髪パッツンなのでフェラ顔が楽しみだ(笑)ハメ撮りAV男優みたいに質問すると、答えてくれた。

「乳首気持ちいいの?」

「アッ…んッ…感じる…」

乳首を甘噛みしたり、乳輪を舌で転がすとアンアン喘いだ。

時間が限られてるので、同時にマンコも触る。

タイツの上にジーンズの短パンを履いていて、短パンを脱がしながらマンコをもみもみした。

上半身は全て脱がせ短パンを取り、タイツ姿のラムの足をM字に開く、「ハァ…ハァ…ハァ…」

酔いながらも感じていてされるがままだ。

「ここはどうされると気持ちいい?」

「舐めて欲しい~」

タイツも脱がせてやった。

パンツはぐっしょり濡れていて、パンツの脇から指で触るとねちゃッとした感触が。

指の間につけて糸引く指をラムに見せると、「ハァ…濡れてる…」

パンツを脱がして、ばれないようにパンツだけ空っぽのゴミ箱に投げた。

両足を開いてぬるぬるのマンコに鼻を近づけると、おしっこの匂いなどはしない。

クリ、マンコ、アナルと舐めてやり、「どこが一番気持ちいい?」

「クリ…クリが感じる…」

クリに吸い付き、固くなってもなめ続けた。

「アァ~ッ!!いぃ~ッ!!」

「気持ちいい?舐めるだけでいいの?」

「触って~指入れて~ッ!!」

俺はラムにキスしながら、乳首を甘がみし、指でクリを刺激した。

「んッ…んッ…」

押さえ込んだ口から声が漏れる。

中指と薬指にたっぷりの愛液をつけて、マンコに滑り込ませた。

「アァ~ッ!!それっ気持ちいい~ッ!!」

奥のざらざらした部分を押しながら、「どこが気持ちいい?」

「そこ…そ事…もうちょっと下…アッそこそこッ!!」

指定された場所を触ると声は大きくなり、ジュクジュクと大きな音が鳴った。

「アァ~ッ!!イクッ!!」

ラムは仰け反りながらイッた。

俺はラムの口にチンポを近づけ、一気に69の体勢にする。

本能的に目の前にチンポをしゃぶりだした。

鏡に写る前髪パッツンのフェラがよく見えた。

今日は冬なのに暑かった日、しかし風呂に入っていない。

相当蒸れた匂いがするはずだが、無心でしゃぶりついている。

再度ラムのマンコに指を入れて、ジュクジュク音を鳴らしながらかき混ぜた。

"ピシャッピシャッ"先の割れたホースみたいに、俺の顔から体中にラムの潮が飛んだ。

なおもクリなどを舐めながら、「次はどうする?」

「ハァ~入れて~ッ!!」

ヨシッ♪キターーーッ!!すぐに正常位の体勢にし、生のチンポを突き刺した。

「これくらい?これくらい?」

ピストンの速度や強さを確認しながら、好きな体位なども聞くと、「アァ~ッこれくらいッ!!ガンガンしてぇ~ッ!!後ろからしてぇ~ッ!!」

子宮口に当たるくらい後ろからつかれるのが好きらしい。

くるっとバックの体勢にして望み通りガンガンついてやった。

「アァ~ッイクッ!イクッ!イクぅ~ッ!!」

ぐたっと倒れ込む。

時計を見るともう時間も無いし、俺もピストンを加速してイク準備をした。

「ウッ…ウッ…ウッ…」

グッタリとして放心状態のラム、俺は携帯を取って録画モードで撮影しながら、「イクッ!!」

俺はラムのマンコの奥でイッてやった。

ドロドロのチンポをラムの口に突っ込み、タオルでマンコを拭いてやった。

電話がなり、5分前のコール。

ラムはトイレに入ったので、その隙に携帯番号とメアドを勝手にゲット。

フラフラのラムを意識朦朧の中で着替えさせ、タイツを履かせた。

「お兄さんバイバイ♪」

ブチューっとキスして帰っていった。

俺はすぐに着替えて、ロビーに降りた。

車に乗り込むラムの後ろ姿を見て安心して部屋に戻った。

そういや金も払ってないな(笑)残していったパンツの匂いを嗅ぎながら、下の階の奴はどうしたんだろう…とか、次の場所でノーパンだったらビックリされるだろうなぁ…とか、考えながら、パンツの匂いと中出しされるラムのムービーでオナニーした。

続く…。

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