寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
大学時代の話です。
入学から一ヶ月、僕はとある文化系のサークルに入りました。
そこで出会ったのが裕子です。
身長は170あるかないかくらいで、胸はEカップ。
水泳をずっとやっていたので、すこし肩幅が広くちょっとムチムチしてました。

サークルの活動とか飲み会とかで仲良くなり、ある時酔ったついでにキスをして、そのままラブホでSEX・・・ありがちですね。
後々知る事になるのですが、彼女は当時付き合っていた彼氏がいたのです。

SEX後に彼氏の存在を知ったのですが、当時恋愛経験の浅かった僕はそれでもいい、じきに自分と付き合ってくれる事だろうと本気で思っていました。
馬鹿でしたね。
ホントに。

ある日、僕と裕子、裕子の学科の友達の美樹(僕と裕子の関係を知っている)
、美樹の高校からの男友達の田中(学科は同じ)
の4人で美樹ちゃんのアパートで飲んでいました。
この田中というのがチビで金髪丸坊主、おまけに筋肉バカという絵に書いたようなDQNでね・・・。
ちなみに僕と裕子と田中は、その日が初対面。
当然の事ながら、田中には悪印象ばかり、金髪の時点で終わってます。

最初は他愛もない話で始まった飲み会が中盤にあたりでほろ酔い加減のDQN田中が「裕子ちゃんて、超カワイイよね、スタイルいいしさ、俺マジでタイプなんだけど今度どっか遊びに行かない??飯とかさ」と言い出しました。
その時、裕子はカーディガンに少し胸元の緩いキャミソールを着てました。
田中の目線が頻繁に裕子の胸元にいっていたのは言うまでもありません。
なので、ちょっと屈んだり姿勢を直すと谷間が見え隠れしてました。

すると美樹は「なに田中、裕子の事好きなの?惚れちゃった??さっきから裕子の事見過ぎだから、でも裕子には彼氏いるからね」と言い、裕子も「そうそう。彼氏いるからむりむり~」と笑ってました。

僕も「田中君、残念だったね。諦めとこ。美樹ちゃんにしとこ」と冗談交じりに話してました。
それでも田中は諦められずに「いやぁ、でも俺ライバルいると、燃えるタイプなんで諦めないし、ついでにいうと、美樹はねーからと」ニヤっと笑ってました。

その後も田中は必死に裕子をくどきにかかってましたが、美樹もみかねて裕子に「田中は変態だからね、気をつけたほうがいいよ~と」からかう始末。
その日は何もなく、裕子も田中のくどきを笑ってやり過ごしてました。

それから、田中の猛攻が始まりました。
同じ学科という事もあり教室とか実験棟で会う度に告白めいた事がはじまり、やがては「やらせて」→「やりたい」→「犯します」とエスカレートしていったようです。
さすがに「犯します」は冗談ぽくだったみたいなんですが裕子も少し困り気味で、なんとも言えないような感じでした。
僕も呆れて、ほっとけばそのうち目が覚めるでしょとあまり気にかけなくなりました。
でもやはり田中は相当真剣だったみたいで美樹に相談というかどうやったら落とせるのかと話をしていたようでした。

裕子と美樹は学科が同じなので、よく美樹の家で課題などをやってました。
以前から田中は美樹の家にはよく行っていたようで(肉体関係はなし)
なぜか鍵まで持っていました。
ある日サークルの会合があり、裕子は美樹の家で課題をやるので、その日は行けないという事を聞いてました。
サークルの部屋に早くついてしまった僕は、暇ですることもなかったので裕子に電話しました。

「なにしてるの~」

「課題やってるよ。でもね、今ひとりだけなんだ。美樹が図書館に行っちゃってひとりぼっちだよ~。超さみしい・・」

「そうなんだ。俺もいっちゃおうかな」

「だめだよ~。今日は大事な打ち合わせじゃん。サボったら、怒られちゃうぞ」

そんな他愛もない会話が続いた時でした。

「ピンポーン・・・ガチャガチャ・・・美樹いるかぁ??」と聞き覚えのある声がして、なんとあのDQN田中が入って来たようなのです。

「あれ、田中の声がするよ」

「なんでだろ?ちょっと見てくる」

そう言い、携帯をおきっぱなしにして見に行ったようです。
しばらくすると裕子の声がします。

「だめ・・・だめ・・・だめだよ・・・や~だ」

「いいじゃんいいじゃん・・・ちょっと・・チュウしよ・・」

「だめ・・彼氏いるの知ってるでしょ??・・だめだよぉ」

「彼氏って◯◯さんでしょ?(学科の先輩)俺知ってるし」

「えっ・・そうなの??・・だったらなおさらダメじゃん・・むりむり」

「でもさ、美樹から聞いちゃったんだけど、こないだの奴ともやってんだよね??」

「やってないよ。友達なだけ。単なる友達だよ。美樹が冗談で言ったんだよ」

「◯◯教室でフェラしたり、立ちバックしちゃったんでしょ??それも冗談??」

「・・・もう美樹・・・したのは事実だよ。だって◯◯が相手してくれいしさびしかったんだもん」

「でもああいうのがタイプなの??ひょろっとしてさ・・なんかダサクね??」

「ダサイとか格好良いとかじゃないんだよ・・優しいし、私が会って欲しい時に会ってくれるもん」

「じゃあ、今度は俺が会ってやるよ。俺と会おう。学科も一緒だし、毎日会おう」

「え~・・・田中君はそういうタイプじゃないんだよね・・あくまで飲み友達とか知り合いって感じでしょ・・・だからむりむり・・チュウもなし」

「じゃ、◯◯さんに全部話していいの?結構みかけるからさ」

「はぁっ??・・なんで田中君にそんな事する権利があんの??意味わかんないよ」

「じゃ、一回やらして。一回だけやらしてくれたら、もう言わないし、これから会わなくもいい。お願いだから、一回だけ。お願いします。一生のお願い。頼む」

「無理だよ~・・・」

「じゃ、言うぞ。絶対明日言う。全部言う」

「待って・・・ちょっと待ってよ」

「じゃ、百歩譲って、オッパイ見せて。そしたら言わない。オッパイだけ・・」

「オッパイ??」

「うん。オッパイ見せて。それ見せてよ~。Hが駄目ならオッパイ。ね?」

「えぇぇ~・・・ほんとに言わない?絶対言わない?」

「言わないよ。見せてくれたら言わないよ。見るだけ見るだけ!」

DQN田中の必死さが伝わって来ました。
裕子も大学に入って初めての彼氏でしかも学科の先輩ということもあり、面倒な事は避けたかったのでしょう。
裕子もしかたなく

「わかったよ。でもほんとに見るだけだよ。触るのは絶対なしね!」

「見せてくれんの??ホントに??見るだけ見るだけで十分だよ」

「わかった・・・じゃちょっと離れてよ・・・」

裕子は服を脱いでいるようでした。

「でかっ!!!・・・すんげー谷間なんですけど!!デカッ。これ何カップ??乳首超ピンクじゃん・・・すんげ奇麗」

田中の興奮が伝わって来ます。
たぶんこの時はかなり近づいていたのでしょう。

「Eかな・・・もういいでしょ?」

「まだまだ・・・もっとよく見せてよ。いつからデカくなったの??彼氏のとか挟んだりする??」

「エロいよ~田中君。内緒。ねっ、そろそろいいでしょ」

「内緒かよ。ほんとでけぇ」

田中は裕子のオッパイを舐めるように見てるようでした。
ふとした間があって次の瞬間

「や・・・ちょっと・・や~だ・・だめ・・だめだよ・・やめて」

「チュウチュウチュウ・・・レロレロ・・・チュウチュウ・・・超ウメェ・・・チュウチュウ」

「やん・・・駄目だよぉ・・・やぁだ・・・だめ・・・ホントにやめて・・・や~だ・・・」

「いいじゃんいいじゃん・・・チュウチュウチュウ・・・超やわらけぇ・・・あ~マジ最高・・・やっぱ見るだけじゃ、むりむり」

田中は裕子のオッパイを舐めたり揉んだり吸ったりと好き放題にしてるようでした。

「彼氏以外にだって吸わしてるんだから、いいじゃん、チュウチュウチュウモミモミモミ・・やわらけぇ・・・揉んでるだけでイキそう」

「ダメだよ・・・田中君・・やめて・・駄目だってば・・」

裕子も必死に抵抗してるようですが、筋肉馬鹿の田中にはかなわないようで、それがわかると田中は

「やらして、エッチしよ・・オッパイだけじゃ・・我慢できねーよ・・・チュウチュウ・・・俺オッパイ星人なんだよね・・・モミモミ・・」

「やぁだ・・・やめて・・・もうお願い・・・」

「ヤリマンのくせに・・・絶対やる・・・」

「だ~め・・・やぁだ・・・ダメ。美樹だって帰ってくるし。駄目だよ・・」

「美樹?帰って来ないよ。今日はずっと帰って来ない。俺が裕子ちゃんとやりたいから、二人にして欲しいって頼んだんだもん・・・モミモミモミ」

「はぁっ??意味わかんないんだけど・・・それでもやめて・・・お願い」

「一回だけしよ??・・・モミモミ・・・いいじゃん一回だけほんとは濡れちゃってるんでしょ??」

そう言うと田中は美穂の下半身を弄りだしました。

「だぁめ・・・だぁめ・・・やだよ・・やん・・・だめだよぉ」

「やっぱ濡れてんじゃん・・超エロイね・・いじらせてよ」

そう言うと田中はパンツを剥ぎ取り

「うわぁやらしぃなぁ・・形がエロイんすけど・・・クチュクチュクチュ」

「やん・・・や・・・だめぇ・・・だめ・・・やん・・だめ」

「汁が垂れまくりだよ・・クチュクチュ・指でさすってるだけなのに・・」

「やぁだ・・・もういいでしょ・・・だめ・・ほんとにダメ」

その後しばらく田中は裕子のオッパイとマンコを好き放題にしているようで裕子もほとんど抵抗せず、されるがままになっていました。

「裕子ちゃんのパイとマンコ最高・・・いいでしょ??舐めて・・・俺の」

そう言うと田中はズボンとパンツを脱ぎ捨てたようです。

「おっきぃ・・・こんなの口に入るかな??・・・」

「いいから舐めてよ・・・」

「ペロペロペロ・・・ジュボジュボジュボジュボ・・・レロレロレロ」

「やっべ・・超気持ちいい・・あぁすげぇいい・・超いい」

「キモヒ・・イイ??(気持ちいい?)レロレロレロ・・」

「すっげ気持ちいい・・タマも弄って・・超いい・・」

タマを弄りながらフェラを繰り返していたところでそろそろ田中の限界が来たようで、「やっべ・・マジでイキそう・・・裕子のマンコでイカせて」と言い、ゴムを探してるようでしたが、

「しないほうがイイから、早く欲しいよ・・・田中君の欲しい・・」

「マジで??じゃ、しないよゴム・・・」

「じゃ、入れるよ・・・ニュリュ・・」

「やん・・・おっき・・・おっき・・・やん・・・アンアン」

「すっげ締まる・・・ズンズンズン・・あぁ気持ちいい・・ヌチュンヌチュン」

「アハァン・・・ヤン・・イイ・・イイ・・ヤン・・おっき・・あん」

「まじ気持ちいい・・・あぁ・・・いい・ヌチュンヌチュンヌチュン」

田中は猛烈なピストンを繰り出してるようでしたパンパンパンパン・・・。

「ヤン・・・はやぃぃ・・・すごい・・おっきおっき・・・やぁん・・・。ねぇキスしながらいれて・・・」

「いいよ・・・チュウしよ・・・レロレロレロレロ」

「オッパイも・・・レレロレロ・・・吸って・・舐めながらやって・・」

田中のピストンに合わせて裕子の胸もプルンプルン揺れていたようです「チュウチュウチュウ・・・おいちぃよ・・裕子のオッパイおいちいよ~」

田中の変態性がわかります。
裕子のオッパイを吸いながら猛烈なピストンを繰り返す田中。
何よりも自分より背の低い金髪DQNに生で挿入させてオッパイに吸い付かれている・・・これだけで強烈な嫉妬心を覚えました。

「ヌチュンヌチュンヌチュン・・・裕子のマンコ最高だよ・・・超イイ・・」

「田中君のオチンチンも・・ヤン・・アン・・おっきくて・・いい・・アン」

「ねぇ・・・裕子・・誰のセックスが一番いいの??ヌチュンヌチュン」

「アハァン・・・ヤン・・・上手いのはこのオチンチンかな・・・ヤン・・アァン」

「じゃ、これから彼氏以外は俺とだけしよ・・ヌチュンヌチュンヌチュン」

「え・・ヤン・・アンアン・・・ハァン・・・裕子わかんな~い・・ヤン・・」

「じゃ、ズンズンズン・・ヌチュンヌチュン・・これかは俺ともする??」

「アン・・や・・ン・・・内緒に・・・ヤンハァン・・・してくれるなら・・。考えるぅ・・・ヤン・・・イカセせてお願いイカせて・・・」

「いいよヌチュンヌチュンチュン・・イキな・・イキな・・・ズンズンパンパン」

「ア~ン・・アンアン・・イイ・・イクイクイイク・・・いっちゃう・・ハァン」

「俺もいきそうだよ・・・ヌチュンヌチュンヌチュン・・オッパイに出していい?」

「やはぁん・・・アン・・・中で・・・今日は大丈夫だから中・・・田中君の欲しい・・・ヤン・・・ヤンァン・・・」

「ほんとに??・・・いいの??じゃ中で・・・いくよいくよいくよ・・あぁいく!!」

「あぁん・・・やはぁん・・・イクッ・・・」

まぁようするに裕子はヤリマンだったのです。
頼まれると断れずヤってしまうという。
この後、裕子はサークルを辞めて連絡がつかなくなりました。
美樹によると、しばらく田中とセフレの関係が続いた後どこからか彼氏にバレて別れた後は学科の後輩を食い散らかしていたようです。
それから、居酒屋でバイトを始めたそうで、しばらくするとそこの店長といい仲になり、妊娠してしまったので大学を辞めたみたいでした。

この話は脚色はしてありますが事実です、当然セックスシーンは想像ですが実際、前戯のところまでは電話は繋がっていました。
中出しされたのも事実です。
というのもこの日、サークルの会合の後に裕子と会い、ものすごくぐったりしてたので、怒らないから全部言ってごらんと飲んでセックスをしながら一部始終を聞きました。
10年くらい前の秋の話です。
なつかしや

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