寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
では、今回はちょいとしたパイズリ編を。

彩と初めてしたSEX。
血は繋がっていないとはいえ、妹。
なんかさ、男って終わるとちょぃと冷静になるとこない?w
俺はある。

彩を好きという気持ちに嘘はない。
Hできたことも正直嬉しかった。
あの頃は本当に何回も思ったよ「なんで彩が妹やねん」と。
妹じゃなければ、普通の恋人みたく皆に胸を張って言えるのにって。


で、中出ししてしまった後、2人裸でしばらく抱き合ってたんだけど、ふいに彩が口を開いた。

彩「あ・・・出てきたw」

俺「げ・・俺の?」

彩「うん///お風呂は入ろっか?」

俺「そやな。このままっていうのもなんやし、入ろ入ろ♪ちなみに一緒にで」

彩「うん♪」

こうして2人お風呂場に。
湯船張りながら二人でシャワー浴びてた。
改めてみると、、、彩の身体はめちゃ俺好みだった。
まぁ、俺が単なる巨乳好きなだけなんだろうけど、Fカップの胸は全然垂れてない感じだった。
彩を洗ってあげるフリをしては何回も胸触ってたwえぇ巨乳好きですから。

彩「ちょwもーう!わざとおっぱいばっか触ってるやろ?」

俺「ばれた?てか、大きいな~彩の胸。
でも、やっぱり重いん?」

彩「んー。自分の胸やし、いきなり大きくなった訳ちゃうからそんなに重いって感じはないけど、垂れるん嫌やから腕立てとかはしてるよw」

俺「通りで形がいいわけ」

そんな普通のカップルがするような会話をしながら洗いっこしてたんだけど、俺のムスコが段々大きくなってきたw
俺自身びっくり。
さっきしたばっかやのにもうかよwって。
で、俺はこれを機に長年の夢を彩に頼んでみた。

俺「なぁ、彩って胸で挟んだりしたことある?」

彩「挟むって、、アレを?」

俺「そうそう」

彩「ない!そんなん恥ずかしくて出来へんわ(笑)」

俺「えーーまじで?てか、彼氏に頼まれたこととか無いん?」

彩「無い、、なぁ。前の彼氏胸大きいの嫌いやったから、胸自体あんまり触らへんかった」

元彼よ・・お前はなんて勿体無い事をしているのだ・・。

俺「ちょっとしてみませんか?」

彩「何を?」

俺「パイズリ」

彩「ええぇぇぇ、、ほんまに言ってんの?」

俺「うん。俺の夢。希望。まじで一回は体験してみたい。俺胸大きいの好きやし」

こっから結構長い事交渉してたんだけど、省く。
結果してもらえることになった。

彩「初めてやからあんまりやり方分からへんし、下手と思うよ。どうしたらいい?」

俺は湯船の淵に腰掛けて彩は膝たちでちょうどムスコの辺りに胸が来るようにした。

俺「一回舐めてみて」

そう言うと彩は俺のモノを口に持っていった。
ちゅ、ぢゅ、、ぢゅぼ、、ちゅぱ、ちゅぱ彩は唾液を口に含みながらフェラするみたいで、音がお風呂場に響いてた。
ちゅぱ、、ちゅぱ、、ぢゅ、ぢゅぼ、、ぷちゅ、、、顔を上下させながら俺のモノを一生懸命咥えてる。
さっきイったばっかりだったから多少余裕はあったんだけど、やっぱり上手すぎる。

俺「ちょ、、あかん。イきそうなるから、、挟んでみて」

彩「はぁ・・」

ちゅぱ、、と音を立てて彩が口を離した。

彩「ん・・こう?」

彩の谷間の中に俺のモノが埋まっていく。
何度も言うが俺は巨乳好きwパイズリするときの胸を寄せる姿とかはやばいぐらい萌える。

俺「そ・・両方から胸押して挟んで上下してみて」

その瞬間、初めての感覚が俺を包んだ。
気持ちいい・・。
ぷちゅぷちゅぷちゅ、、、お風呂場にいやらしい音が響く。
ちゅ、、くちゅ、、くちゅ、、もっとヌルヌルにして欲しかったんで

俺「唾たらしてみて」

そう言うと彩は上目遣いで俺をちょっと見て、唾をたらした。
そしてまた大きな胸でムスコを挟んでいく。
くちゃ、、くちゃ、、くちゅ、、くちゅ、、、くちゃ・・くちゃ、、くちゃ

彩「はぁ、なんかこれやらしいね・・変な気分なってくる・・」

ぷちゅ、、ぷちゅ、、、彩は両方から自分の胸を持ち、自分の谷間に俺のものを埋めていく。
初めてパイズリされた俺はこの上から見下ろす、ヴィジュアルがやばかったw
すぐにイきそうになってきた。

俺「彩・・・イきそうなってきた」

彩「ん・・ぁ、、はぁはぁ、、イけそう?嬉しい♪イって」

彩はそう言うと胸で挟むのを強くしてきた。

彩「気持ちいい?イって、、このままイって」

激しく胸を上下させる彩。
くちゅくちゅくちゅ、、くちゅくちゅくちゅ、、

俺「あぁ、、イく」

そう言って俺は彩の胸に出した。
さっき出したばっかだったから量は少なかったけど、ものすごい快感が俺を走り抜けた。

彩「はぁはぁ、、これ結構しんどいね(笑)気持ちよかった?」

俺「・・・」←ぽけーっとしてたw

彩「ちょw大丈夫?」

俺「これやばい。まじで気持ちいい。感動した。まじで」

彩「あは♪初めてしたのにそこまで言われると嬉しい」

俺「またしてくれる」

彩「うん。お兄ちゃんがしてって言うんなら。お兄ちゃんが巨乳好きでよかったw」

この後は普通に洗って風呂から上がった。
お風呂上りにお酒飲もうってなって、ほろ酔いになってもう一回Hした。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×