寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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僕はベッドに入ったまま、ドアに背を向けて目を瞑っていた。
なんだか、夕方になって、(実際は2時くらいだったけど、雨だったので暗かった)また熱っぽくなった。

「ふぅ~」

少し苦しくなって息を吐いた。
後ろから姉の手が伸びて、僕の額を触った。

「熱っぽい?」

姉はそう言うと、体温計を出した。

「計ってみ」


「うん」

僕は言われるまま、フリースのお腹を捲って、脇に体温計を当てた。
姉は、肩の上からかばうように、手を当てた。

「なんかさ、ゴメンネ。いいトコだったのに」

「・・・」

「なんかさ、サキちゃんって、カワイイね。大事にしてあげなよ」

「・・・」

姉はお盆にのせた皿を持ってきた。
フルーツの缶詰みたいだった。

「食べる?」

「うん」

体温は37度無かった。
朝より良くなっていた。

「熱、無いじゃん」

「うん」

僕は、姉の持ってきたフルーツ缶を食べた。
手元が狂って、シロップをこぼした。
ちょうどトレパンのチンコのあたりだ。

「バカ!こぼすなヨ」

姉はフキンで拭こうと僕の股に手を伸ばしたが、止めた。
トレパンが、テントみたいに膨れ上がっていた。
なぜだか勃起していた。
サキとしたとき、僕の方は最後までイッてなかったせいかもしれない。

急に姉をからかってみたくなった。
偶然だけど、面白い展開になると思った。

「拭いて。お姉ちゃん」

「・・・」

「拭いて欲しいな~、お姉ちゃんに。ゴホッ!ゴホッ!」

わざと病気っぽく言った。

姉は、股のあたりをトレパンの上から軽く叩くよう拭いた。
チンコを撫でられて興奮した。
僕は少しトレパンをめくった。
姉が完全に勃起したチンコを見て、どう反応するか興味があった。
亀頭の先が顔を覗かせた。

「はみ出してるよ」

そう言って、姉はトレパンを上げた。
わざと見せたとは気づいてない。
でもちょっとニヤニヤしていた。

「見て欲しいんだけど」

僕は一気にトレパンをめくった。
『ビョ~ん』とチンコが露出した。
カゼ薬で頭がフラフラしていたから、大胆になっていた。
姉が驚くことを期待していたが、反応はあっさりしていた。
チンコをチラッと見て、「そんなに元気なら、大丈夫じゃない?」と言っただけだ。

「もっとよく見てよ」

姉はもう一度チンコを見た。

「じゃあ、立ってみ」

僕はトレパンをさらに降ろし立ちあがった。
姉は下から覗き込むようにチンコを見た。

「男の人ってさ、カゼひくとさ、この辺とか。元気なくなるよね。精力無くなるみたいな・・・」

そう言いながら、キンタマを軽く叩いた。

「腫れてもないし、大丈夫なんじゃない・・・」

姉が全然普通なので、ちょっと期待外れでした。

「お姉ちゃん、僕のチンコ見てどうよ?」

「どうって・・・。別に普通じゃない・・・?。なんか心配?結構大きい方なんじゃないの?アハハハ。そういう事?」

「なんか、驚かないの。『キャー』とか言って」

「ハハハハハ。そんなの、どうかしてる。処女ってわけでもないんだから」

(よく考えれば当たり前だった。姉は結婚してるのだ)

姉は、チンコの根元を指で摘んで、左右に振った。

「こんなのの10本や100本くらい。ヘヘヘ」

「へえ~、10本や100本も見たことがあるんだ?」

「ん・・・。まあ10・・・ちょっと、くらいかな・・・。ハハハ」

「でも正直言って、最初見たときは、『こんなデッカイのが、アソコに入る!?』って思ったケド」

「あ、やっぱそうなんだ!?僕もそう思う・・・。お姉ちゃん、こんなの入れてんの?」

「えっ!?」

僕は姉に、サキとの関係を話しました。
最初は妊娠が怖かった事、いっぺん挿入しようとしたら、サキが痛がった事など。

「なんだぁ、まだしてないんだ」

「うん、痛がって、マジ、ヤバそうだったから」

僕は、サキに挿入しようとした時、サキのマンコは作り物で、とにかく『ふさがってる』って思った。
今思うと、サキはかなり怖がっていた。
それでも僕は焦って、無理に挿入しようとしてた。
その事も話した。

「あ~」

姉は少しわかったように頷きました。

「ショウちゃん、優しくなかったんだ」

「そうかな・・・。でも、だめじゃん。ウソだろ、オンナって、マジ痛いんだろ?突っ込まれんのってさ」

僕は思っている事を言いました。

「別に、痛くないよ、ちゃんと入るし。キモチいいくらい。愛してればね」

僕は信じませんでした。

「本当?じゃ、お姉ちゃん、僕の(チンコ)入れたらキモチいい?愛してるよね?少しは。弟だもんね」

「ん・・・。そういうのとは、ちょっと違うんだけど」

「でも、『痛い』って事ないよね。入るかどうかだけでも試させてよ」

「それって、ひょっとしてお姉ちゃんと『やっちゃう』ってこと?」

「そうじゃなくて、どうやって入れるのか試してみたい」

僕はサキとうまくやるため、挿入のコツみたいなもの知りたかったんです。

「マジで言ってる?待ってよ・・・。マジやるの?」

「うん。やりたい。(中には)出さなきゃいいでしょ」

「あたりまえだよ。じゃ、誰にも内緒ね。これでも一応、人妻なんだから・・・。だけど、それ以前にやっちゃっていいのかな・・・弟相手に」

姉はそう言いながらも、ストッキングを脱ぎ、たたんで置きました。

「逆に、弟だからいいんじゃないの。余計な感情とか無くて」

「あ~、そうか。じゃあさ、それ、『おチンチン』は入れていいけど、『気持ち』は入れない、って事にしてよ」

「ハハハ。わかった。『気持ち』は入れないよ」

そう言うと姉はパンツも脱ぎ、僕に跨がりました。
スカートは、はいたままで、結合部は隠れています。
スカートの前から手を入れ、チンコを掴みながら、腰をゆっくり下げました。
チンコの先に何か当たる感触がしました。

『姉のマンコだ。(女性の)膣に入っていくんだ』

僕は興奮しました。

「でもさ、妊娠とかしない?」

「出さないんでしょ。大丈夫じゃない?」

姉は腰を微妙に動かし、膣口を亀頭に持っていこうとした。
姉の粘膜で亀頭が刺激され、それだけでもイキそうだった。

「あ~、やっぱ、だめ。(入らない)」

姉は腰をどけて、横に座りました。

「だめ?」

「やっぱ、その気ないもん。だから濡れないし」

確かに、僕の知ってるサキのおマンコはベチョベチョに濡れます。

「どうしたらいいかな?」

「う~ん・・・、唾かなんか、つけるね」

姉の言っている事がよくわからずにいると、姉は髪を手で押えながら、顔をチンコの真上に持ってきました。

『ペッ』

姉の口から唾が垂れ、糸が引きながら亀頭にかかりました。
姉は唇を指でぬぐい、その指で亀頭を撫で、唾を広げました。
姉の指が尿道口を撫で、とても感じました。
そんな事に姉は気づいたかどうかはわかりませんが、最後にもう一回、泡っぽい唾をチンコに垂らすと、姉は僕に跨がりました。

また、亀頭の先に粘膜が当たった感じがしたかと思うと、すぐに『ヌルッ』っとした感覚に変わり、姉はストンと腰を下ろし、完全に座った状態になりました。

「どう?」

姉は聞きました。

「え、入ってるの?」

僕は、姉の膣に入っているとは信じられずに、スカートを捲ってみました。

「見なくていいよ!」

姉はスカートを手で押さえました。

「ほら!ほら!ほら!ほらっ!」

姉のかけ声に合わせてチンコが締め付けられました。

「どう?フフフ・・・」

姉は今度は、腰を上下に動かしました。
チンコにヌルヌルとした感触があり、確かに何か(もちろん姉の膣)に入っているようでした。

「ほんと・・・。入ってるんだ・・・!!なんか、すごく気持ちいいよ。出ちゃうかも」

「エッ!出ちゃう?」

姉はその言葉に反応して、横にどきました。

実はこの2週間くらい後、中出ししちゃうんですが、それは追って書き込みます。

マジに気持ち良かった。
で、「なぜか?」って、考えたてみた。
きっと本能的に、「ここじゃダメ」って所に出すのが気持ちいいんだと思う。

「いたずら」する快感みたいな。
例えば、姉にはしてませんがサキには何回かしたことがある顔射なんかも同じかな。

「心配すんなよ。『出そう』って言っただけだよ」

「あ、そう・・・」

今日は危険日に近いそうで、気をつけて欲しいとのこと。

「どう?(ちゃんと)入ったよね」

姉は言いました。

「うん」

話のついでに、姉に実際の避妊について、聞いてみた。
姉によれば、危険日に中出ししたらイッパツで妊娠したという話はよくあるそうで、逆に膣外射精は結構完璧で、失敗した話は聞いたことが無いとのこと。
姉も避妊は膣外射精だけで、失敗した事は無いとのこと。
大丈夫な日は中出しまでしちゃうらしい。
僕はちょっと驚いた。

「へえ、すごい・・・。じゃあ、今度はさ、お姉ちゃん下になって」

「まだやるの・・・?いいよ」

姉はベッドに仰向けになりました。
僕は姉の横に座り、いたずらっぽくスカートを捲ってマンコを見ようとしました。

「見るなっつーの!」

姉はスカートを押さえて隠しました。

「なんで?見てみたい」

「嫌だよ!ジロジロ見られるの!サキちゃんに言っちゃうよ!(そんなことすると!)」

よくわかりませんが。
見せないことが義兄さんへの貞操なのかと思いました。

姉の上に覆い被さり、スカートを少しめくってチンコを姉の股に当てました。
でも、うまく入りません。
どこに膣があるか判らなかったので、手で、姉のマンコを触ってみました。
ベトベトしていましたが、だいぶ乾いてるみたいです。

「濡れてないね。また、唾つけてよ」

姉の顔にチンコを差し出して頼みました。
姉は口をモゴモゴしながら唾を溜めました。
そして頭を少し上げた時、僕はふざけて姉の唇にチンコを当てました。

「ペッ、なにすんの!バカ。サキちゃんとやってよ」

唾をつけてもらい、さっきと同じように挿入すると、『スルッ』っと入りました。
腰を前後に動かすと、ヌルヌルした膣の感触がたまらなく気持ち良く感じます。
姉は僕の顔を見て、たまに『ニヤッ』っと笑ったりします。

「うぅん、気持ちいいから出ちゃいそう」

僕は手を伸ばして、ティッシュをいっぱい取り出しました。
射精する準備です。
膣外射精するにしても、服や布団を汚してしまいます。
だから、ティッシュに出そうと思いました。
すると姉は言いました。

「え、待って、出すの?」

「うん」

「えーっ。『出さない』って言ってたじゃない!」

姉は怒った顔で言いました。

「『中には出さない』って事で、全然出さないって言ってない」

「あ、何、そういう事・・・。でもさ、服着たままじゃん、もう・・・、ガマンできないの?」

「なんで?だめ?出したいな」

いまさら無射精とは行きません。

「うん・・・、もう、仕方ないなぁ。じゃあ、出すんだったら、この辺に出してよ」

姉はスカートをまくり上げ、恥丘からヘソのあたりを指して言いました。

「ここね」

僕は姉からチンコを抜いて、恥丘に当てる確認しました。
そして何回か繰り返して、膣外射精の練習をしました。

「ゼッタイ、中には出すなよ!」

「うん。わかった。大丈夫」

そう言うと、姉は安心したのか、急にその気になったのか――それとも覚悟したのか?脚をカエルみたいに曲げて、いっしょに腰を動かしました。
チンコが膣でこすれて、最高の興奮でした。
そして、ちょっとだけ、中出ししたい気持ちになり、ダメもとで聞いてみた。

「また今度、中に出していい?」

「バカじゃない!?」

「やっぱり、だめ?」

僕は当然『ダメ!』と言うと思いましたが、姉の答えは意外にも

「今日はやめてよ。妊娠するし」

でした。
ということは、別の機会にやらせてくれんだと思いました。

とにかく今は、早く出したくなり、思い切り腰を動かしました。

「う、うぅん・・・」

姉も、少し感じている声を出していました。
射精の事を考えた。
『このまま出したら気持ちイイだろうな』と思った。

「お姉ちゃんの中へ出しちゃったら、ダメ?」

「もう、やめてよ!」

「だって、バレないよ」

姉は結婚してるから、別に妊娠しても問題ないと思った。

「そういうの、困るんだよ。もう!ちゃんとやってよ!」

僕は『やっぱダメか』と、諦めました。
姉に迷惑はかけたくありません。

「ウソ。大丈夫、ちゃんと外に出すから」

姉は、「ホント、やめてよ」と言いました。
僕はチンコを抜いて姉の恥丘に載せた。

「ここに出していい?」

「いいよ」

姉は言った。
姉のマン毛の上にチンコを当て、手で思いきりチンコを擦り、射精しようと思った。
まだ、当分ガマンできたたけど、失敗したら困ると思った。
射精感が来た。
僕は軽く目を瞑って、チンコの力を抜いた。
こんなにマンコの近くで射精したのは初めてなので、最高の解放感だった。

『ピュッ!』

精液が出てきた。
かなり勢いが良さそうだったので、マンコにかかったらマズイと思い、姉のスカートにかかるのは承知で、チンコを上向きにして射精した。

『ピュッ!ピュッ!ピュッ!』

精液は、姉の胸あたりまで飛んだ。
当然、姉のスカートとセーターにはベッドリと精液がついた。

姉はゆっくり起きあがり、自分の体を見ました。

「うわぁ、スッゴイ・・・。ちょっと、ティッシュ(貸して)!」

姉は、体にかかった精液をゴシゴシ拭いて、それを僕に見せました。
精液がゼリーみたいについていました。

「こんなの中に出されたら、一発で妊娠するよ・・・」

スカートの裏にかかった精液は、表までシミ出してました。

「スッゴイ、ショウちゃん・・・。こんなに出すとは思わなかった。これって、10日分くらい?」

「ああ、そのくらいかな」

本当は、前の日に抜いたばかりでしたが、適当に話を合わせました。

「なんだぁ、そんなに出さなくてもいいのに。これって『練習』のつもりだったんですけど・・・」

「だって、すごい溜まってた・・・。カゼひいてたし・・・」

射精について文句を言われたようなので、ちょっと反論しました。

「そっか・・・。だから、いっぱいスッキリしちゃったんだ。早くカゼ治るもんね」

姉はセーターのシミを拭きながら言いました。

「うん」

「良かったね。スッキリ~!!」

姉は、グーに閉じた手を、僕の頭の上でパッと広げ、ゆっくり離すまねをして言いました。

「でも、サキちゃんの分、取っとかなかっなくて、良かったのかな?」

「全然、平気よ。まだ残ってるし、すぐ(精子は)溜まるし」

僕は、チンコの先にちょっとだけ残った精液を拭いて、パジャマを着ました。
姉は最後に、きれいなティッシュでマンコを拭きました。
パックリ割れた陰唇が目に入りました。
姉の成熟したマンコは、今日初めて見ました。
サキのと比べると、毛が薄めで色も鮮やかで、サキよりもいいカンジです。
だから思わず、「お姉ちゃんの(マンコ)って、なんか、いいね」と言ってしまいました。

「何、言ってんの?バカじゃない。何が『いい』の?もう、見ないでよ」

姉は、マンコを見られたのが恥ずかしかったのか、鼻笑いして、急いでパンツを履きました。

「あんまし、バカな事言ってないで、とっとと、寝なてよ。早く!」

僕が横になると、姉は部屋を出てい行きました。

しばらくして姉は戻って来ました。
汚れたスカートを母のスカートに着替えて、帰る仕度をしていました。

「じゃあ、そろそろ帰るね」

「えー、帰るの?もう?」

僕は一人で残されるのが、急にさびしくなりました。

「買い物とか行かなきゃいけないし~」

「じゃ、買い物終わったらまた来てよ」

「そんなぁ~。無理だよ・・・。また今度来るよ」

「わかった・・・」

「うん。じゃあ。サキちゃんに謝っといてね。ちゃんとヤリなよ」

姉は笑いながら出ていきました。

数日後、カゼは治り、サキとデートです。
姉に教えてもらったとおり、絶対サキとセックスするつもりでしたが、サキは生理中でした。
おまけに具合が悪そうで、「ゴメン、今日、超・気分悪い。カゼうつったよ」との事で、早々と別れました。
実際、その日から彼女は寝込んでしまいました。
僕が原因で、すまない気持ちでした。

それからまた、何日か後の事です。
せっかくの休みなのに、サキと会えず家でモンモンとしていました。
すると姉が来ました。
あの日はいていった、母のスカートを返しに来た、との事です。
姉との出来事は忘れたわけではないけど、特に気にしていませんでした。

「サキちゃん、どう?やってみた?」

姉は笑みを浮かべて聞きました。
もちろんセックスの事です。
僕が経過を話すと、顔を曇らせ、「なんだ、(カゼ)うつしちゃったんだ?バカだね~。また今度かな」と言いました。

僕は、セックスどころか、オマンコも『おあずけ』状態になってしまい、ムラムラしていました、姉でも良いから、オマンコを見たいと思ってしまい、言いました。

「お姉ちゃん、また、『して』よ」

ストレートに頼んでみました。

「え~、何~!?何、言ってるの?」

「もう1回、やり方、教えてよ。ずっとやってないから、やり方忘れちゃったもん。復習ってことで」

「でも、お姉ちゃん、今『なっちゃってる』んだよ。それだけは勘弁して!」

頼んだ直後に、姉にひどく言われるんじゃないかと後悔したので、姉が本当に生理中だったかどうかわかりませんが、そう言ってくれて、ありがたい思いでした。

あと、早く、サキのカゼが治らないかな、と思いました。

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