寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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大学受かって上京した俺は五月からバイト始めたんだよね。
某大手スポーツ用品店。
通学途中にあったし体を動かすのも好きなんで丁度いいかなと思って。
そこで俺に仕事教えてくれてたのが石田という41才のおっさんだった。
本社から出向してきてて、そこそこの偉いさんらしかったけど、本人曰く「俺は現場が好きなんだ」

嘘くせえとは思いつつも俺はそんな石田さんが嫌いじゃなかった。
明るくて喋りも巧いし商品知識も豊富。


仕事も遊びもバリバリこなすってかんじの、まぁ気のいいおっさんよ。
休日にはスキューバなんかにもよく行くらしく、色黒でバイト女子の人気も高かった。

夏前ぐらいには俺も仕事に慣れて、学校もそこそこは楽しく、足しげく通った新歓飲みの甲斐もあってか彼女も出来、まぁ充実した毎日を送っていました。

彼女(由佳)はタメ年で、どちらかといえば目立たないタイプのコだった。
俺がテンション高く場を盛り上げるバカキャラだったのに対して、いつも隅っこでそれをニコニコ笑って見ているような。
地味目で可憐。

まさに俺が求めていた女の子でよ。
一目惚れ。
猛アタックの結果、めでたく付き合うことになった。

由佳は処女だった。
初めての時に「優しくしてね」と言われ、そん時も俺は嘘くせえと思ったけど、でもやっぱ嬉しかったよ。
いつもはしょっぱなから結構無茶すんですが、由佳に対しては大切にせねば!なんて柄にもなく思ったりもして。

そんな幸せな日々の続くある夏の日、石田さんに飲みに誘われた。

「お前にゃキャバクラはまだ早いから普通の居酒屋な」とかなんとか。

「どうせだから彼女も呼べよ。そこそこ美味いもん奢るぞ」とかなんとか。

特に断る理由もなかったんで快諾した。
某ホテルの上のほうにある高そうな鉄板焼屋で三人で飲んだ。

石田さんは慣れた感じだったけど、俺と由佳はめちゃ緊張。
肉が美味かったのは覚えてる。

夜景が美しかったのも覚えてる。
由佳がずっと笑ってたのも・・・まぁ覚えてる。

ワインをしこたまガブ飲みした辺りからはだいぶ曖昧。
石田さんに「平気か?」と聞かれ深く頷いた記憶を最後に、後は全く覚えてない。

気がついた時には、だだっ広いマンションのソファーで寝ていた。

テーブルの上にはウィスキーのボトルや缶ビールが散乱している。
頭がぐわんぐわんする。

石田さんの声が聞こえた。

「お前どうにもならないから俺の家連れてきちゃったぞ。カミさんと娘は夏休みで旅行中だから気にしないで今夜は泊まってけよ」

すいません・・・と答えた。
由佳は?と聞いた。

「いるよー」と本人の声。
再び眠りに落ちた。

薄明かりのリビングで目覚めた。
吐き気がしたのでトイレを探し、吐いた。
キッチンで水を飲んで一息ついた。

いま何時?っつうかここどこ?あぁ石田さんちか・・・。
ゆっくり頭を働かせながらストレッチをした。

これは寝起き時の俺の習慣なもんで。
身体を伸ばしきるといくぶんすっきりした。

はて?石田さんと由佳は?

玄関には由佳のミュールがある。
そん時おれは、まさかね?という疑心と、そんなこともあんのかな?という達観めいた好奇心とでドキドキしていた。
寝室らしき部屋を発見。
ドアノブに手をかける。

もしかしたら、こん時の俺の心の有りように愛がないと指摘する輩もいるかもしれない。
知るかよそんなん。

由佳の事は真剣に好きだった。
でも予想が的中してた場合の、その後の修羅場を思うと俺は全身が震えるほど興奮した。
鬱勃起?なにそれ。

あの体位はなんていうんだろう?うつ伏せに突っ伏した由佳の上に石田が跨がり後ろからマンコにチンコを入れていた。
普通抜けちゃわねえ?石田チンコ長いのかな。
後ろに伸ばした由佳の手を石田が掴み「パッパカパッパカ」と言っている。
え?乗馬?

「由佳ちゃん、ヒヒーンて言って」やっぱ乗馬だ。

寝取られ属性なんて変態性はまるでない健全な俺は「クソッ!体が動かない・・・うう・・・」だとか「なんかしらんが勃ってきた」みたいなヘタレとちゃうぞ、即行動。

パカパカ腰振る石田のアホ面にヒザ蹴り。
ほんとは閃光魔術キメたかったがつんのめり失敗。

でも俺のわがままなヒザ小僧はアホ石田の頬骨にクリティカルヒット。
仰向けに倒れた石田のマウントを取ると叫びながらパウンドの嵐。
脳揺れろ脳揺れろと集中的にアゴを狙った。

セオリーでいけばそこで俺は敢えて腰を浮かし相手に逃げる余裕を与え顔面庇って体を反転させるであろう石田の頸動脈をバックから一気にチョークなんだろうが、もう既に戦意喪失の半失神アホ石田には抵抗する余力はなかったし、おれはどうせならあれも試してみてえと思い強引にぐったりアホ石田を四点ポジションの体勢にして脳天にボッコンボッコンとヒザを突き刺してみた。
したらぐったりアホ石田は動かなくなり鼾をかき始めた。
俺は寝てんじゃねえとコメカミの辺りを爪先で蹴り上げてやった。

由佳はその間マンコまるだしでえんえん泣いてた。
その声が正直異様に耳障りだったので喉笛にフルショットで逆水平喰らわせてやった。
もんどりうってブッ倒れた由佳は全身をバタバタさせながら咽頭ガン患者みたいな声でコーホーコーホーとウォーズマンの物真似をご披露。
バカにされた気がした俺は由佳の腰に手を回しジャーマンでブン投げた。
しかしクラッチは放さず。
ゲーリーの魂宿った俺はそのまま引きづり起こし連発。
三発目、完璧なアーチを描いた原爆固めがフローリングに突き刺さる。
立ち上がる俺。

由佳は板の間に頭めり込ませ、くの字の体勢のまま動かない。
俺は剥き出しのケツの穴にカクテルバーの瓶をブッ刺し、室内の惨状を携帯のカメラにおさめた。

残念ながら石田は死んでなかったみたいで数日後ボコボコの顔で出勤してきた。

俺とは決して目を合わせようとはしない。
俺から近寄り「奥さんや子供さんにチクりたくなる衝動を必死にコントロールしています。家族に罪ないですもんね」と声をかけたら怯えた目をしていた。

由佳とはそっこー別れた。

おしまい

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