寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
ぼくは二浪中の浪人生です。

適当な大学なら合格できるけど、自分の父は厳格で、有名大学じゃないと認めてくれません。
妹にはすごく甘いくせに・・・。


二浪中で小遣いも減らされたぼくの唯一の息抜きが、既に大学生になった友達がたまにくれるエロ本です。

「女とエッチするから、もうエロ本なんていらないや」

自慢気にそう言う友達には、(おめーだって、ついこの間までは童貞だっただろ!)という思いもありちょっとムカツキますが、そこは抑えてエロ本をありがたく貰います。

その日も、友達から新しいエロ本を貰いました。
急いで予備校から帰ると、親は留守で家には誰も居ません。
新しいエロ本も手に入ったし、親の足音を気にすることなくフィーバーに興じることができるなんて、今日はなんてラッキーなんだ。
そう思いながらズボンとパンツを脱ぎ捨て、良さそうなページを開き、右手でちんちんをシコシコするぼく。

すると押入れの方からガタッという物音が!!
ビックリして振り向くと、そこには制服を着たギャルが3人。
どうやらその3人のギャルは妹の友達とのこと。
家に遊びに来たが、途中で妹は彼氏に呼び出されて近くの公園へ。
退屈なので、妹の友達の3人は、男の部屋なら面白いものでもあるのではないかと、兄であるぼくの部屋を探索。
そこで、ぼくが帰ってきたので、慌てて押入れに隠れたらしい。

「何してるの?」

3人のギャル達は初めは分からなかったみたいだが、すぐに目の前のエロ本に気付き、「あー、シコってたんだぁ!」と騒ぎだした。
ズボンとパンツを完全に脱ぎ捨ててしまっていたので、ぼくは手で前を隠すのが精一杯。

「ねえ、シコシコの続きやってみてよ」

3人の中では一番ブスだけど、オッパイが大きく経験が一番ありそうな女の子が言ってきた。

「いゃ・・・そ、それは・・・」と拒んでいると・・・。

「早くぅ~、やらないとヨーコ(妹)に言っちゃうよ。ヨーコのお父さんってお兄さんには怖いんでしょ?」

エロ本のことを父に知られるのはかなりヤバい。
仕方なく、右手でシコシコするぼく。
すると3人のギャルたちは口々に、「うげぇー」「きもーい」とマジで嫌そうな顔をする。

(お前がやれって言ったんだろ!)と思ったが、そんなこと言えるはずもなく、惨めにシコシコ。

3人とも処女ではないみたいだが、男のオナニーを見るのは初めてらしい。
すると3人の中で一番経験のなさそうな女の子が、「なんかこれ、彼氏のと違う」と言ってきた。
すると、例の一番ブスだけどオッパイが大きく経験が一番ありそうな女の子が、「あー、これは剥いてないからだよ。こうすれば普通になるよ」と言いながら、ぼくのちんちんを指で引っ張ってきた。

「ん・・・あれ?・・・おかしいなぁ・・・」

ぼくの皮を剥こうとして悪戦苦闘する彼女。
それもそのはず、だってぼくのおちんちんは・・・(涙)

そんな状況の中、もう一人の女の子がハッとした顔をして、「もしかして、これが包茎なんじゃないの!?」と言ってきた。

「えっ、うそ、汚い~。私、触っちゃったよ!!」

一番ブスだけどオッパイが大きく経験が一番ありそうな女の子が手をパンパンと叩く。

「包茎で彼女とか嫌がらなかった?えっ、もしかして童貞?うそ、20歳なのに!?」

包茎の上に童貞ということもバレてバカにされてしまうぼく。
しかし、一度は汚いと言って手を離したギャルだけど、包茎のちんちんが珍しいのか、一番ブスだけどオッパイが大きく経験が一番ありそうな女の子が、ぼくのちんちんをシゴキ始めました。
ぼくも、どさくさにまぎれてオッパイを触ろうとしたけど、「童貞のくせいに触るなよ!」と一蹴(泣)

「出しちゃダメだからね」

そう命令されていたが、童貞のぼくがそんなに我慢できるわけもなく、すぐにドピュン!!

「早ーい」
「だらしない」

さんざん罵倒されましたが、その後、包茎を珍しがる3人のギャルたちに、代わる代わる手コキで何回もイカされました。
ま、結果オーライってことで。

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