寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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私はおさない頃から便秘がちだった。
お腹の中のモノが、1週間詰まっていても私のモノは出てくれずに大変だった。
でも、今年高校生になって、もっと便秘が酷くなってきた。
1ヶ月に3回出るかでないか・・・。
そんな私だった。

その日もいつものように朝起きておトイレに入って、おしっこを出していた。
でも、おしっこが少ししかでず変に思ってぼうこうをおしてみるも、ちょろちょろとしか出ず、お腹が酷く張っていた。
ああ、もう2週間は出てないなぁそう思いながらも、年頃の私は最近の調子を親に言う事ができず酷くなりつつある便秘を放置していた。


そして久しぶりに時間があったから朝ごはんを食べていた。
母が

「エリナ、最近うんこでてるの?」

そう聞いてきた。

「わざわざ食事中にそんなこと言わないでよ。もう、ちゃんとしてるし」

恥ずかしさで顔が赤くなっていた。
そしてそのまま学校に行った。

ついに便意をもよおしたときは、みごとに昼食後の授業中だった。
年頃の私は、おトイレにたつこともできず、ただ我慢していた。
便秘でモノが詰まっていたから出なかったけど、もし下痢だったら絶対漏らしてた。

授業が終わった放課後、おトイレに向かおうとした私はちょうど掃除から帰ってきた麻衣に呼び止められた。

「今日バイキング行くって。エリナも行くしょ?」

「バイキング絶対行くし~。めっさ食うよ?」

いつの間にかテンションがあがり、モノのことすら忘れていた。

そして焼肉、パスタ、お寿司、スイーツ、アイスなどみんなはち切れんばかりにお腹に注ぎ込んだ。
そして、麻衣がトイレに行った。

「麻衣うんこでそ~。めっさ食ったし」

「うちも~、今ならうんこてんこ盛りや~」

みんなでトイレに行ってみんなでモノを出していた。
けど、私だけは出なくて、息んでいたけれど結局諦めてお店を出た。

「エリナうんこでた?」

「むっさ便秘やも~お腹苦しいわ」

本当に前に倒れそうなくらいお腹が重くて苦しかった。

「ただいま~」

「おかえり」

家に帰ると、私の大好きなハンバーグができていて、1つだけ食べた。

部屋に入って寝転がっていると急にお腹が痛み出して、お腹をさすっていた。
この便秘わや酷いなぁ・・・。
めっさ量食べててこれやしなぁ本気で悩んでいた。

次の日の朝、また朝起きておトイレに向かう。
その日はおしっこがしゃーんと出た。
ちょっとだけいきんでみる。

んんんんん・・・ニチッ・・・でそうやぁ!!
しばらく息んだものの結局穴が千切れそうで諦めてしまった。
はあ・・・お腹がやばい。
明日でなかったら、病院行こう。

「エリナ、ご飯できてるよ」

「まま、今日お腹痛いから学校やすむ」

そう言って、ご飯を食べずに部屋に上がった。
これ以上たべたら本当に腸が破裂してしまいそうで怖かった。

次の日、土曜日で彼氏がうちに来た。
もちろん私と彼氏の2人だけがうちにいます・・・。

「今日やってもええの?」

「なにやるって?」

「わかてるくせしよって。えっちやねん」

「ええけど、うち今日むっさ便秘やねん」

「うんこつまっとるんか?」

「そんないい方せんでええやん」

「俺が喰ったる」

「やめぇや。うんこ」

「つらいンやろ?何日目や?」

「18日目~」

「うわ~興奮してまうわ」

「なんやねん」

「俺にお腹さわせてな~?」

「浣腸してや~」

そう言って結局、私は彼氏にお互い全裸のまま、お腹をさすってもらった。
その結果、モノが顔を出してきた。

「しょうちゃんでそうや」

「ええてここで出せ」

「あああ~出でまう」

「この目で見たいンや~」

ブリュッッッ!!
奇怪な音を立てて、私のモノがいきよいよくとび出てきた穴が痛い・・・。

「くさわ~」

本当に臭かった。
18日分というのはすごい量だ。
人はすごい量のものをだすんだと実感した。

その後彼との間に、命が芽生え私は今一児の母である。

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