寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
当時私は17歳。
高校の女友達と3人で居酒屋で飲んでて、帰りのアシが無いから男友達のA男(21歳)を呼んで車で送ってもらうだけのはずでした。
女3人はみんなベロベロに酔っ払っていて・・・。


「飲み足りないね~!どこか行こうか!」

もう明け方でどこの居酒屋も閉店していたので、お酒買ってラブホに4人で入りました。

A男とはたまに一緒に飲みに行ったりする仲で、そこそこ遊んでるような奴だったけど、どちらかというと大人しくて弄られキャラでした。
下らない話で盛り上がってビール飲んで、そろそろお酒も進まなくなった頃、「ラブホのAV観てみよう!」と女の誰かがTVを付けました。

男優のわざとらしい台詞を聞いてみんなで爆笑して盛り上がりってたら、M子が「A男、チンポ立ってたりして~?見せて見せて~w」と言いいだして。

A男は「やめろっ!」と手でチンポの辺りを覆い隠したけど、女3人で押さえつけて「いいから見せて!」とスウェットとトランクスを強引に引きずり下ろした。

かなり抵抗されて、シーツはぐちゃぐちゃ。
その時点ではまだA男も笑ってたし、ギャグのノリでした。
A男のチンポは半立ちで、半立ちなのに予想以上に大きくて、当時経験人数2人しかなかった私はビックリして頭がクラクラしました。

コレでおしまいと思っていたんだけど、M子がいきなり自分の人差し指にツバを付けてA男の裏スジの辺りを擦り始めたんです。
すごい速さで。

私はビックリして指の動きを見てたんだけど、A男はしきりに「ダメだって、マジダメだって」と繰り返していました。

結構抵抗されたのでヤバイかな?と思ったけど、火の付いた酔っ払いの勢いは誰にも止められませんね。
K美と私でA男の車の鍵とサイフを取り上げて、「黙ってろ!」と一喝。

M子は「A男~、なんか汁出てきたよ~」とか「チンポデッカイね~」とか言って。

A男は「頼むから止めてくれ」と言ったけど、そこからは大して抵抗しなかった。

さっきまで笑ってたA男は目を半開きにしてボーっとしてました。

私とM子で足を持ち上げてチンぐり返しみたいにして、お尻の穴を見て「お尻に毛ェ生えてるよ~」と言ってからかったり、ラブホに備え付けられていた小分けパックのローションをお尻と玉に塗って2人がかりでぐちゃぐちゃに揉んだり触ったりしながら笑ってた。
A男は両手で顔を覆ったまま動かなかった。

お尻の穴見たのは初めてだったので、正直汚い・・・って思ったけど、その場のノリと好奇心が勝ってしまいニチャニチャ音を立てながら弄りまくって。
お摘みのピーナツ入れたりしたかも・・・。

M子がK美に、「K美、A男におっぱい触らせたら?」と言って、K美は仰向けに寝てチンポを弄られて朦朧としているA男の顔の方に行き、オッパイを差し出していました。

A男は「ダメだって、マジヤバイって・・・」と言いながらも、K美の乳首を触ったり舐めたりしていました。

A男は、はじめはダメダメ言ってたのに「K美ぃ・・・K美ぃ・・・」なんて切なそうな声を出し始めて・・・。

その頃A男にちょっと気があった私は、(なんでK美の名前呼ぶんだよ・・)と少し嫉妬した記憶が。
その時私は、A男の足を押さえる係でした。
M子はフェラ。
手はさっきのローションでベタベタして、A男のすね毛が絡んで気持ち悪かった。
いちいち足がビクっとして曲がろうとするので、結構力入れて押さえても跳ね除けられそうになりました。

その後M子が「次、あんたフェラして!」と半分命令口調で言ってきたので、私がフェラする事に。

はっきり言ってイヤでした。
仕方ないか・・・とA男のチンポを右手で掴んでゆっくり上下させてたんだけど、M子がずっと監視してるんです。

(女友達にフェラヘタクソだな、って思われたらイヤだなぁ~)とか、変な意地も出て、彼氏にした事もないような濃厚なフェラをしてしまいました。

その時A男とK美はディープキスをしてて、クチャクチャ音が聞こえて私はかなりカチンときました。
チンポはツバの匂いが少し臭くて、でも嫉妬心に火がついて、半分意地になってチンポをしゃぶりまくりです。
カリの所を何度も舌でレロレロしたり、喉の奥まで突っ込んだり。
先にM子が玉袋を口に含んでいたのを見て、そんな技知らなかった・・・と内心驚いたのに、真似して玉袋を口に入れてみたり。
ローションが苦くて皮がふにゃふにゃ、冷たくてちょっと吐きそうになりました。

フェラはA男がイク前に止めてしまって、もう終りだな、と内心ホッとしていたら、M子がA男の上に乗ってチンポを掴んで自分のあそこに入れ始めました。
生で!

A男は「やめろ、やめろって・・・」と小さな声で言ったけど、その後は人形みたいに動かなくて天井見たまま、マグロ状態。

それには私とK美もビックリしたんだけど、2人で顔を見合わせて「ヤバくない?丸見え!」とか言って、A男の足元の方からM子のあそこにちんぽが出たり入ったりするのを見ていました。
チンポがかなりヌメってて、M子が上下する度にグジュっぐじゅって音がして、(AVみたいだなぁ・・・)と思いました。
チンポが入った穴の周りの皮膚が、チンポが出入りする度に動きに合わせて中に入ったり出たりして、(ナニコレ・・・グロイなぁ・・・)と思いながらも興奮してしまい、私のアソコはびしょびしょ。

M子は「A男ぉ~A男ぉ~気持ちイイよぉ~」と言いながら一人腰を振ってました。

3人の中でもM子はA男と一番付き合いが薄かったので、親しげに名前を呼んで喘いでいるM子を見て不思議な気持ちでした。
いつも一緒にバカやって騒いでいる、小柄で明るいM子が、なんかの機械みたいに規則的な動きを繰り返していて現実味がなかったです。
M子は完全に私達の存在を忘れてたようです。
K美が使い捨てカメラのシャッターを押してフラッシュが薄暗い部屋に光ったのに、全然気付いてなかったみたいだから。

A男は「ダメだ、ダメだ」と言っていたので、もうイキそうなのかなぁと思い、なぜか私は素に返りティッシュをA男の横に置きました。

それから私は「トイレに行く」と言ってその場から離れました。

私はトイレに篭もり、鍵をかけました。
酔ってるせいか、くどいくらい何度も鍵が掛かっているか確認してた。
微かに聞こえるM子の喘ぎ声を聞きながら、さっきのA男のチンポを思い出してスカートを捲って便座に座りました。
足を伸ばしてパンツの上からクリを触ってみると硬く大きくなってて、いつもパンツ越しにオナニーしてたからパンツの上から強く擦りました。
音にするならコリンコリン、って感じで左右に揺らしたり。

(友達にオナニーばれる前にイカないと!)と必死だったので、パンツの中に手を入れてクリを摘んだけど、ヌルヌルしてて上手くいかなかった。

クリだけじゃ我慢できなくなって、首から下げてたルミカライト(当時パラパラが流行ってたのでW)をオマンコに入れました。
上下に動かしたり、円を描く様に回したり。
コリッと中の敏感な所に当たると気持ち良すぎて、「うぅ・・・んうぅ・・・」と呻いてしまいました。
ルミカが出入りすると糸を引いてて、クチュクチュ小さい音がしてる。

お尻の穴は触った事がなかったけど、さっきA男のお尻の穴をいたずらした時すごく反応していたのを思い出して、自分のおつゆを付けて、お尻の穴を人差し指で丸ーく撫でてみたら、もうめちゃくちゃ気持ち良くて。
どっかに飛んでくかと思いました。
お尻にルミカ入れて、クリを触りながらマンコに指を入れてみたんだけど、お肉がグニュグニュしててヌルヌルで我ながらかなりやらしい状態。
手が攣るんじゃないか?ってくらい、激しく掻き回してた。
お腹側を刺激したらおしっこ漏れそうな、お尻に響くような変な感じでした。
トイレの中は自分のマンコの匂いで一杯になって、生理前で少し鉄臭かった。

やっぱりクリでイコうと思い、中指と人差し指を揃えて再びクリを激しく回したら、あっけなくイッてしまいました。
イク瞬間は声にならないうなり声を出して、足が前の戸に付きそうなくらい真っ直ぐ伸びてた。
トイレを出て鏡で自分の顔を見て、火照りが治まったのを確認してから部屋に戻りました。

何事もなかったように戻ると、M子はすでにパンツを穿いてた。
A男はベッドに仰向けに寝て無言で、顔に腕を乗せて隠してる感じだった。
ふと見るとチンポの上に無造作に重ねたティッシュが2、3枚置かれていました。
なんとも哀れな感じ。

無言のまま数十秒・・・。
かなり居心地の悪い空気になってしまい、女同士顔を見合わせていました。

もう笑って誤魔化すしかないと思い、「マジうける~A男パンツ穿け~」と、みんなでケラケラ笑いながらその場を繕っていました。

A男は起き上がり・・・。

「信じらんね~ヤバイって。誰にも言うなよ・・」

私達も、「誰にも言わないでね、酔ってた、ゴメンね~」とか言って、疲れたのでM子と私はベッドに、A男はソファーに寝て、K美はお風呂入ってくると言って部屋を出ました。

昼頃、何事もなかったように家に送ってもらったんだけど、後日女同士で話したら、私とM子が寝た後、A男がK美を誘ってソファーでエッチしたみたいです。
その時のA男はめちゃくちゃ積極的だったみたいで、私とM子が声で起きない様にK美の口を塞いだりして、「K美とやりたかった」とか言ってたらしく、私は見事玉砕w

後日談ですが、A男とK美はその後、付き合う事になりました。
私も彼氏ができて、仲間内でもこの話を口にする事はなくなりました。
よくK美からA男とのエッチの話を聞いたけど・・・。

「あいつは真性のマゾ。きしょい」ってK美が言ってた。

ただA男とK美が別れる際、かなり泥沼になってしまって、A男が自分で「あいつらにレイプされた」と言いふらしていると噂で聞き、私達は逆ギレして「全部あいつのウソ!」と周りを丸め込んで、A男は嘘付きになってしまいました。

A男ゴメン・・・。
今考えると相当酷い事してますね・・・。
もう4年も前だから時効かな?

カメラは後でK美と私でこっそり現像したけど、M子の肛門とA男の玉がドアップで写ってて、それからいつ写したかも分からない私がフェラしてる写真とかもあって、速攻破いて川に流しました。
ちなみにM子は写真を撮られていた事に本当に気付いていませんでした。

あと、私がトイレでオナニーしてたのもバレバレだったみたいw
自分では早くしないと!って5分位で出たつもりだったけど、実は10分以上経ってたらしく、声も洗面所に漏れてたようです・・・w

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