寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
今から4年前、僕が中学3年のとき、従兄が僕の家にすぐ近くに住んでいました。

従兄は僕より10歳年上で、だいぶ前に結婚していました。
我が家に冷房がないこともあって、従兄の奥さんが勉強を教えてくれると言うので、従兄の家に夏休みに毎日通うようになりました。
奥さんも僕より10つ年上で、当時24歳でした。

なんと奥さんはDカップはあろうかと思う巨乳なのに、ノーブラでタンクトップ、ホットパンツ姿でした。
顔は普通ですが、その体にはムラムラしちゃいます。
その格好で英語数学を教えてくれるのですが、エロイからだが気になって勉強にならず、初日からムラムラの立ちっぱなしでした。

毎日通う内に色々とお話して、子供ができなくて悩んでいることや、僕が従兄と顔が似ていること、血液型も同じなども知りました。

ある日のこと、「従兄が1週間出張なので、泊まって欲しい」と言われました。
奥さんが自宅に電話してくれて、両親も快く泊めてもらえることとなりました。
朝から、いつものような大胆な格好に我慢できず、思い切って抱きついてしまいました。

奥さん「慌てないのよ」と言って、厚い唇を重ねてきました。

初めてのキスで呆然としていると、「内緒にしたら、もっといいことしてあげる」と言われ、奥さんは着ているものを脱ぎ始めました。
僕のあそこはギンギンで、奥さんに脱がしてもらうと「立派ね」と言って、手で撫でてくれました。
その刺激で、溜まっていたのと初めて見る女性の裸で興奮して、射精してしまいました。

恥ずかしさと申し訳なさで「ごめんなさい」と謝ると、笑顔で「シャワー浴びよう」と言ってくれました。

シャワー浴びているうちに、また勃起してきて、「さっきあんなに出したのに、もうこんなになって」と言って、お風呂場で椅子に抱き合って、あそこに導いてくれました。

そのまま、初体験です。
すごい刺激でたまらず2度目の射精です。

生で出したので、心配していると「大丈夫よ。もう一回できる?」と聞いてきました。

シャワーから出て、寝室でもう一回しました。
しかし、その1回だけでは物足りず、何度も何度も奥さんの体を求めました。
奥さんは「やっぱ、若いってすごい!」と言いながら、その日は寝ないで、生で10回以上しました。

次の日も、またその次の日も、起きて食事してはセックスして、1週間の間ずっとセックスしてました。
結局、夏休みの間中、内緒を条件にずっとセックスばかりしてました。

しかし、奥さんが突然妊娠したのです。
そこで関係は一旦終了しました。
従兄は子供ができたことをすごく喜んでました。
僕はなんとなく複雑な気持ちでした。

可愛い女の子が生まれ、従兄夫婦は隣町へ引っ越していきました。

ところが4年後、大学に入学してから、突然隣町で再会して、関係が復活したのです。
僕は気になっていることを確認しました。

「もしかして、僕の子じゃない?」と聞くと黙って笑うだけでした。

そして、「彼女できたの?上手くなった?またしようか?」と聞いてきて、僕が当然「したい」と答えると従兄の家で前のように生エッチです。

それからは、大学の空いている時間に、奥さんの体を求めました。
前は回数でしたが、今はテクニック重視です。

「だいぶ上手くなったね」と言われて、それでも最低2回は求めます。

また、生でやっているので、奥さんは子供が欲しくなったのでしょうか?
ほとんど、僕は種馬状態ですが、生できれいな奥さんとできるので幸せです。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×