寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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姉に無理やり挿入させられた事がある。
チンポに跨り腰振ってる姉。
俺が、「イキそう」と言うと、「ダメ、まだイカないで、我慢して」と言って、腰を振るのを止めない姉。

俺がイクと同時に声を上げ、グッタリと倒れこむ姉。
股間からは蜜が溢れ出て、潮で股間はグッショリ。

俺が小学生の時、父親の女癖の悪さに母親が家を出て行った。
父親はその時の付き合ってた愛人と再婚。
実の母より若い新しい母と、3歳上の姉がやってきた。

新しい母親と姉は同じ部屋で寝ていたが、父親は新しい母親の部屋に行っては頑張り、毎日声が外にまで漏れていた。
そんな姉も高校に上がるときにはさすがに同じ部屋では寝たくないらしく、かといって部屋はオヤジの部屋か俺の部屋しかなく、結局俺の部屋に仕切りを作って同じ部屋で寝るようになった。
それ以来ずっと姉と同じ部屋で過ごす俺。
姉とは実の姉以上に仲が良かった。

そんな姉が会社の飲み会で酔っ払って帰ってきて、いきなり俺にキスをした後、ぐったりして俺のベッドで寝てしまった。
仕方なく俺は姉のベッドに寝る羽目になったが内心嬉しかった。
その晩は姉に包まれているような気分で眠りについた。

翌朝、姉はなんで俺のベッドに寝てるのか覚えてなかった。
でも薄っすらと俺にキスをしたようなしてないような・・・、要するに酔っ払っていてはっきりとは覚えてはいないようだった。

それから数ヶ月後のゴールデンウィーク、両親は九州へ旅行へ出かけた。
その間、姉と二人の生活。
晩御飯の後、姉がお風呂に入ったのを確認して、こっそりと風呂場を覗いた。
曇りガラスに映る姉の体のラインと肌の色。
股間が硬直して、我慢できなくなりドアを開けそうになった。
これ以上はやばいと思い、見つからないように風呂場を後にした。

一時間後、風呂から上がった姉はノーブラにパジャマ姿でリビングを歩き回っていた。
胸に浮かび上がる乳首、谷間が見える胸元。
目のやり場に困っていると・・・。

姉「見たでしょ」

俺「見るわけないじゃん、そんな貧乳」

姉「失礼な、Cカップの私に貧乳なんて」

そう言いながら目の前に胸を突き出してくる姉。
ち、ち、乳首がポチッと目の前に・・・。

俺「は、はい、はい、解りました、大きい大きい」

姉「あぁ?全然思ってないでしょ」

俺「そんなの見てないんだから解るわけないじゃん」

姉「じゃあほら、触って御覧なさい」

姉は俺の手を持ち自分の胸に押し当てた。
いい弾力の胸に触ると、見た目よりかなり大きく感じる。
俺は慌てて手を外した。

俺「何するんだよぉ、あぁびっくりした」

姉「あれぇもしかして、した事ないんだぁ?」

俺「な、何を言い出すかと思えば、した事ぐらいあるよ」

姉「本当かなぁ」

俺「そんな事言ってたら、襲っちゃうぞ」

姉「そんな事出来ないくせに」

俺「言ったなぁ」

冗談半分で後ろから抱き付いてソファに押し倒した。
笑いながら、「ダメェ」と言いつつ反撃して押さえつけてくる姉。
姉に馬乗りに押さえ込まれてじゃれあっていると、お互い疲れてきた。
息を切らせている俺に上に乗った姉がゆっくりと唇を重ねてきた。

姉「この前は酔っててあまり覚えてなかったんだぁ」

舐めるように唇を重ねてきたかと思うと、舌を滑り込ませて舌を絡ませてきた。

姉「ねぇ誰とした事あるの?」

俺「えっ?姉さんの知らない女性」

姉「嘘、誰!」

俺「本当だってば」

姉「今もその子と付き合ってるの?」

俺「ううん、別れた。でもキスはした事あるよ」

姉「えっ?キスだけ?な~んだ、へぇ子供なんだぁ」

俺「うるさい」

おもむろに下から胸を鷲掴むと両手でかばう姉。

姉「やったなぁ」

抱きついてきたかと思うと首筋に吸いついてきて、耳の中に舌を入れてきた。
すごくこそばゆくゾクゾクっとした。

顔を振り、「くすぐったい」と舌から逃げると・・・。

姉「ダメ、さっきお風呂覗いた罰」

俺「えっ?」

姉「知らないと思ったんでしょ?影見えてたんだよ、エッチ。お父さんに言っちゃおうかなぁ」

姉の手がズボンに伸びて下着一枚にされると、姉の手は休むことなく下着の中へと滑り込み、容赦なく息子を握り下着から無理やり出さされしごき始めた。
服をずり上げられ、乳首を舐めながらしごき続けてくる姉。

俺「イッ、イク!」

姉の白い手にザー汁をぶちまけた。

姉「もぉ、こんなに出しちゃって、溜まってたんだぁ」

姉はそう言いながら、発射しても硬直したままのチンポをゆっくりとしゃぶり始めた。

姉「すごい。イッちゃったのに元気なんだぁ」

音を立てながらしゃぶる姿に一層硬直。
息も荒げながら姉が、「ねぇ、して、ちょうだい」と硬直したチンポを自分のマンコの奥へと滑り込ませた。
姉は体を反らせながら声を上げて感じていた。
チンポが子宮に当たると、ビクッと体を痙攣させる。

姉「うっ!あっぁ、いい、当たっちゃう」

腰を押し当ててきては、子宮に当たるたびに声を上げ・・・。

姉「いい、すごい当たってるの」

姉の腰を抑え、夢中で前後に動かした。

姉「あぁダメ、イッちゃう、いいの、ダメお願い、あぁすごい、すごいの出ちゃう、ダメ出ちゃう、お願いあぁぁ!!!」

叫び終わるなりグッタリと倒れこんできた姉。
俺の股間は、お漏らしをしたような生暖かい感覚に包まれていた。

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