寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
妻は20歳で結婚した。
相手は25歳だったそうだ。そんな告白を聞いたのは私が妻と結婚した20年前のことだった。

私も妻もお互いばつ一同士です。
妻と結婚してそんな告白を聞いたのは結婚して1年位たったころだったと思う。
妻は決して美人ではないが身体は誰が見ても肉感的だと思う。
私が身長175cmあるが、妻も163cmで胸も87cmのDカップ、お尻は90cmと聞いている。

普段はいつもローライズジーンズをはいていて、しゃがんだり腰を突き出すしぐさをしている時はお尻の割れ目も見える。
セックスが終わった後、妻に前夫とのことを聞くと少しだけだけどいろんな話をしてくれた。

お互い若い夫婦だからあたり前だけど、結婚してから朝に夕に彼(前夫)は求めて来たそうだ。
妻はその夫が初めての男性だった。
最初は夫に脱がされながらの行為だったそうだが、日が経つにつれ、セックスの時はお互い全裸になって69からワンワンスタイルといろんな体位で求められていたそうだ。

当然のごとく最初はなんの喜びも気持ちよさもなかった妻もそれに慣れると、夫からの挿入もすぐに対応できる準備が出来ていたそうだ。

お風呂も2人きりの生活なのでいつも一緒に入っていたそうだ。
明かりも消さず、お互いの身体は赤々と点いた明かりの下で行われていたとのこと。
彼は次第にエスカレートしてバイブを妻に渡し、オナニーする妻を見ていたこともあるという。

よつんばにさせて後ろからアナルを舐められたり吸われたことも再々あったという。
あの大きなお尻を突き出して、ぱくりとあけた秘部が陰毛の間から除く様子も、しっかり見られたことだろう。

そのことを聞いて以来、私も妻にアナルでさせてもらっている。
元彼にアナルを舐められている妻を想像しては、私も妻のアナルに突き刺している。

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