寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
その日は主人と別居してちょうど3ヶ月が過ぎ、夜な夜な友達と飲んだ帰り道でした。

若い男の子に声をかけられました。
175センチくらいで爽やかな好青年!

もちろん悪い気はしない私は、OK^^
お洒落なバーで飲みました。

すると彼は私にぴったりと密着してきました。
遊び人なんだな~と関心しつつも、20代の男の子とこんな風に飲むことはないので調子に乗って、手を繋ぎながらおしゃべりしていました。
すると・・むこうから「このあと、2人きりで会えるところいこうよ」。

私はドキドキ!!そしてホテルへ・・・。

それからは、年齢は関係なく男と女でした。
彼はイッても若いのですごい回復力!!
何度もイキました。

帰らないというので一眠りしたあと・・・また朝から3度も彼はイキました。
テクニックはあまり感じられなかったけど、割れた腹筋に、引き締まったお尻、甘い喘ぎ声・・・。
硬いオチンチンに私は満足でした。

その日はランチだけ食べて帰りましたが、メールを交換しました。
そして3度目に会ってSEXを終えた後・・・なんと高校2年生だと告白されました。

驚き!!大学生だと思っていた私は・・・ちょっとパニックに。

でも、彼はこれからも私と会いたいと言ってくれます。
今週末にも会う約束をしているのですが・・・娘と同じ年頃の彼とこのままSEXしてていいのか少し迷っています。

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