寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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うちの息子の通ってる幼稚園は何故か若く可愛い先生だらけだったんだ。
息子の年中の担任が超巨乳の可愛い先生だったんだ。
しかも先生1年目。
以前は劇団に所属していたらしくスタイル抜群の先生だった。

担任の先生は駅でいう2ケ離れたトコから通ってたので車で園まで来ていた。
RVRだったと思う。
そんな先生を仕事の帰り際に駅で見かけた。


「あれっ?先生!車通勤じゃなかったっけ?」

「今日は姉の家から通勤したのもので」

「まあそれにしてもいつもうちの息子がお世話になってます」

「いえいえ毎日楽しんでますよ~」

「ではこれからどうですか?いつもの御礼に食事でも??」

「え~いいんですか?奥様が家で待っていますよ??」

「いやいや。いつも遅いから早く帰れる日は何も言わずに帰るんです。早く帰れるって言った後に帰れなくなるとブーブー言われるんで。だから先生と食事行っても平気だって」

「ん~◯◯くんのパパとかぁ・・・いいですよ!!」

なんて話からすぐ近くの個室居酒屋に移動。
先生も個室なら他の人に見られないからってすんなりOKしてくれた。

「今日は車じゃないから一杯くらいは大丈夫っすね??」との質問に「もちろんっ」なんて返事。
その時は全然エロい事考えてなく普通に先生って大変でしょ?とか息子大丈夫ですか?とかの話で飲み食いしていた。

「先生って前何やってたの?」

「前は劇団員。イベントでなんたらレンジャーとかの役とかもやってた」

「マジで??先生可愛いもんねぇ。スタイルもかなり良いし」

「でも劇団の世界は可愛くてスタイルいい子がいっぱいいるから私なんて駄目だったんだよ~」

「えっなんでこんな可愛くてスタイル良い人が先生なんだろうって思ってた。俺が園児なら皆勤賞は堅いね」

酒も入ってきて調子良くなってきて

「先生は胸大きいけど子供達に触られたりしないの?」

「触られるの!!特に◯◯くん(うちの息子)が触ってきますよ」

「マジか~!!おいおい血は争えないなぁ。俺も先生を触りたいのに!帰ったら◯◯はお仕置きだ!」

「そんな大丈夫ですよ~。劇団時代は着替えも男の人の中でしてたし。たまに触られましたよ」

な~んて聞いた瞬間に素早く手を伸ばして触っちゃいました。

「あらお父さん!言いつけちゃいますよ~」と言われたが素直にモミモミしていた。

「先生でかっ。しかも触りごこち良いよ!俺も劇団入りたくなった」とそこで軽く手をはたかれ「お父さ~んいつまで触ってるんですか!!」

その後もHな話が中心になり飲んでいた。
気付けば23時30分を過ぎており「やばっこんな時間だ!こんな時間じゃお姉ちゃんとこに帰れない」って先生言い出すんだから

「じゃ家に帰ればいいじゃん」

「駅からかなり部屋まで離れてるんです。前変質者見た事もあるし・・・」

「なら俺が部屋まで送ろうか?歩きだけど?」

「えぇ!?そんな悪いですよ。それに帰れなくなっちゃいますよ~」

「大丈夫。帰れないのはたまにあるし。俺に責任あるし先生が心配だよ。任せろって」

「えぇ~そこまで言うのなら~」

ってな事でフラつきながら会計を済まし急いで電車に乗り駅まで到着。
タクシー乗り場には長い列が出来ていたので部屋まで歩いて行くことになった。

歩いてる最中に後ろから抱きついたりしてまるで恋人のよう。
部屋に着くなり、お互い酔いも残ったまま裸になり重なり合った。
ここの記憶が曖昧だが。
そんな関係が今でも続いている。

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