寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

カテゴリ:
画像はイメージです
久しぶりに残業も無く、飲みにも誘われなかったので妻に「今から帰る」とメールする、返事は「まだ帰らなくていい」。

意味が分からず俺「いやいや、帰るから」、妻「まだだめ」。

その瞬間俺の頭の中は妻が見ず知らずの男に俺のマンションで抱かれてる映像で一杯になった。

娘達を幼稚園に送ってからそんなことをしてるのかお前は。

俺が傷つくだけじゃなく、子どもにも悪い影響が出るだろう。

裁判とか、慰謝料とか、ドラマみたいな事が俺にも起こるのか。

電車に乗ってる間も絶望的な未来のビジョンばかりで危うく乗り過ごしそうになる。自宅の玄関の前でもう一度メール、俺「今家に着いた」、妻「もういいよ」。

玄関の先で浮気相手と共に待ちかまえているのだろうか?半分死んだような気持ちでドアを開けると、そこには・・・クラッカーを持った子供達と満面の笑みでへたくそな俺の絵が描かれた画用紙を持つ妻、そこには「おたんじょうびおめでとう」の文字。
そうか、今日は俺の誕生日か・・・俺はさっきまでの自分の馬鹿な勘違いが恥ずかしくなった。

それと同時になんで脳内シミュレーションの俺はこんな幸せなのに現実の自分は未だに無職で童貞なんだろうと少し悩んでオナニーして寝た。

コメント

コメントフォーム
記事の評価
  • リセット
  • リセット

このページのトップヘ

見出し画像
×