寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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中学の夏休み、先生の家に行った時の思い出を書きます。

私と久実と由貴の3人は、部活動(美術部)の顧問だった奈保子先生に家に遊びに行った。
昼間は絵を描いたり、おしゃべりしたり、夜ご飯は、先生がカレーを作ってくれた。

ご飯の後、先生の車で近くの温泉に行った。

先生と一緒に行くのは楽しみだった。
先生はまだ新任で23歳か24歳だったと思う。
久実と由貴とは春の野外キャンプで一緒にお風呂に入ってたのでお互いの裸も見せ合ってたけど、先生の裸を見るのは初めて。
と言うか、私は一人っ子なので大人の裸(実物)はお母さん以外はあんまり見たことなかった。

先生は私より背は高い(160cmくらい)。
私たちは脱衣場で、先生が服を脱ぐのを見てた。
脱衣場はあんまり広くなく、他にお客さんは居なかった。

3人に見られてる先生は「ちょっと恥ずかしいよ、何で見てるの。そんなに見られてたら、脱げないよ」と言いながら、恥ずかしそうにしてた。

「恥ずかしいからみんなで、一緒に脱ごっ」と先生に言われて、私たちもTシャツを脱いで、ズボンやスカートを脱いだ。

先生もブラとパンツだけになった。
シンプルな薄いピンクに下着だった。
先生らしいなって思った。

私たち3人も下着姿だけど、みんな恥ずかしがってたので先生が・・・。

「なんだみんな恥ずかしいんだ?じゃあ、また一緒に外そっか、せーのー」

みんな着けてたブラを一緒に外した。
みんな先生の方を見た。

「もう、また注目されてる。先生、胸小さいから恥ずかしいよ」

本当に恥ずかしそうにしてた。
そんな先生がなんか可愛かった。
(10個も年上だけど)
確かに先生のおっぱいは思ったより小さくて可愛かった。
でも、つんって上向きで、すごく色ぽかった。
乳首もきれいなピンク色で、久実が「先生のおっぱい可愛い!」って思わず叫んだ。
先生は恥ずかしがって、すぐにパンツを下ろし、お風呂のほうへ行った。
下のヘアが思ったより多くて黒々してたのが目に焼きついている。

私たちもお風呂のほうへ行って、体と髪を洗って、湯船に浸かったり腰をかけたりしながら、みんなでおしゃべりをした。
だんだん恥ずかしさも消えていき、お互いの体を見せ合った。
先生は胸は小さいけどしっかりウエストはくびれててかっこいい。
それに比べて私たちは胸は大きいけどくびれがなくかっこ悪い。

「みんな胸大きいよね、羨ましいなー」と先生。

「先生何カップなんですか?」
「悲しきAカップ。あっ、内緒だぞ」

「えー、そんなに小さいんですか?見えない。Bくらいありそう」
「こら。失礼だぞっ!先生に向かってそんなに小さいなんて」

「だって、事実ですよ(笑)」
「先生の胸かっこいいから大きく見えますよ」
「それってフォローしてるつもり(笑)」

「女の子はおっぱい大きいほうが魅力的だよ。みんな何カップなの?」

久実「私はCカップ」

由貴「私はB」

私「私もDくらい」

先生「えー、私が一番小さいのー?やだなぁー、中学生に負けるなんて(笑)」

久実「でもABCDじゃん!順番に並んでみようよ(笑)」

先生「あっ、先生を傷つける気だな」

その後、みんなでおっぱいのさわりっこをした。
初めて他の女の子のおっぱいを触って不思議な感じがしたし、自分のものも触られて、くすぐったかった。

夏休みが来ると、あの先生との夏を思い出します。

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