寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
彼女と別れたのですが、彼女の荷物が部屋に残っていました。

一週間経っても取りにくる気配もなく、仕方なく彼女のアパートに持っていく事にしました。
会うつもりはなかったので、ドアノブにでも引っ掛けておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで、下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。

彼女のアパートは割りと近くで、バイクですぐです。
近くのコンビニにバイクを停め、メットケースから袋を取り出し、彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。
丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25、6歳の男でした。

(やはり男がいたのか!)

私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいで、フラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

私と彼女は1年半の付き合いでしたが、彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。
私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが、私と飲みに行き、その夜私の女になりました。

(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)

私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと、真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。
彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。
彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がり、パンティは丸出しでした。
男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ、彼女に向かって何か言った気がしました。
そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。

私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。

ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベッドの上に運んできました。
カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが、彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。
男は逞しい感じで、余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。
彼女は彼を見上げています。
彼は脱ぐと彼女の足の間に入り、覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。
右手は彼女の胸を揉んでいます。

たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。
私はジーンズの前ボタンをはずし、硬くなったペニスを取りだし、強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。

彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。
真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。
私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中に入っている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。
しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベッドのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。

またゆっくり立ち上がり、震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。

彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰を動かしています。
そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。
耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。

(あんな太いので突かれてるんだ)

私は激しく右手を動かしオナニーをしました。

しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。
彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。
彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回し、必死でしがみついていました。
思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。
私は二人の淫らな交尾を覗きながら、彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。
みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。

私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので、今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ、子宮の奥まで犯しているのだろう。

私は窓枠を掴んで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。
足はガクガク震え、いつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベッドの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)

そう思った途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。
男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。
ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液で汚れたあそこを開いて処理されている。
私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。
私の位置から二人の性器が丸見えでした。

射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。
彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。
彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。
彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。
彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。

(またセックスするんだ)

私は屈辱や敗北感よりも、彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。
まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。

復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ、彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。
彼女は枕に顔をうずめ、お尻を持ち上げ、彼を受け入れてました。
私の位置は斜め横でしたが元カノのお尻に挿入される光景は全て見えていました。
彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。
彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。
獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。
彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。

「あーっ!!きもちいい!あーー!!」

男の声はあまり聞こえませんでしたが、彼女の声はよく聞こえました。

彼女は「オマンコ、オマンコー!!」「オチンチンきもちいい!!!」など、いろいろ男に言わされていました。

そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。
さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。
交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。
男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。
そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。
産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。

私は三回目のオナニーをしていました。

そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。
思い切り腰を密着させて、彼は彼女の子宮に仕込んでいました。
彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して、私は気が狂いそうでした。

別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。
仕事と言っては夜帰るのも遅かったです。
きっと彼に心変わりしていたと思います。
そしてセックスもしていたのでしょう。

私は散々射精して、今更ですが悲しくなってきました。

部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋から出るとこでした。
シャワーでも浴びに行くところでしょう。
私は音を立てないように静かに窓から離れました。
そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。

頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて、私はかなり落ち込んでいました。

あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。
でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出し、オナニーしてしまいます。
射精するとまた落ち込むの繰り返しです。

そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです。

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