寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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今28の社会人なのだが、俺が小5のころに起こったことを話そうと思う。

実家は◯崎県の田舎にあるのだが、そこで俺はソフトボールクラブに入っていたんだ。
あまり強いチームじゃなかったが、人数は多く全部で30人ぐらいいたと思う。
練習はほぼ毎日あっていて、毎日何時間もやるので、俺はあんまり楽しいとは思っていなかった。

夏休みの練習が午後4時ぐらいに終わり、家に帰ったときだった。
家にいたのは母だけだった。
俺の父親はその当時出張が多く、平気で1週間とか家にいない人だった。
だから、兄弟のいない俺は母と二人のことが多かったのだが。


俺の父と母は大学の同級生らしく、25のときに結婚して俺を生んだからそのとき36ぐらいだったはずだ。
客観的に見るとどうかわからないが、母は結構いい女だと思う。
線は太くないのだが胸がでかく、優香が年を取ったような感じだ。

その日も練習が終わるといつものように、リビングのソファーでゲームをしていた。
よく覚えていないが母は夕飯を作っていたと思う。
そのときチャイムが鳴ってソフトボールチームの先輩のオヤジ(山内)がうちに来たんだ。
白いTシャツに短パンでラフな格好だった。

山内はすぐ子供を殴るし、怒鳴るし態度も横暴で子供からは好かれていなかった。
親同士でもあんまり評判はよくなかったと思う。
母と山内はソフトボールの役員をしてたみたいでそれで家に来たみたいだった。

母は山内にお茶を出して、しばらく山内とリビングのダイニングテーブルに座って話していた。
母はそのとき白のTシャツと淡い青のロングスカートだった。
30分ぐらい話をしていたが、話が終わったのか山内が帰ったんだ。
そして母は洗濯物を取り込むために家の2階に上っていったんだ。
俺はまだリビングのソファーでゲームをしていた。

2分もたたないうちにまた山内がそーっと玄関のドアを開けて、俺に「母ちゃんは?」って声をかけたんだ。
俺が「2階にいます」って答えたら、山内はにやーって笑って忍び足で階段を登っていったんだ。
家の二階には父と母の寝室と、俺の部屋がある。
洗濯物は寝室に面してるベランダに干してるはずだから、母はそこで作業しているはずだ。
俺は山内が二階に上っていくのに違和感を覚えたが、ゲームを続けていた。

山内が上っていったすぐあとに母の小さな声と、ドタドタっていう大きな音が聞こえてきた。
俺は何が起こったのか全然わからずに一時ゲームを中断した。
2階からのドタドタという音は3分ぐらい続いていたが、急に小さくなったんだ。

そして母の大きな「イヤー」っていう声が一度聞こえて急に聞こえなくなった。
俺は母の悲鳴を今まで聞いたこともなかったし、わけもわからず心臓だけがはち切れんばかりに高鳴っていた。
2階に上がって何が起こっているのか確かめたかったが、なんだか行ってはいけない気がしてテレビの前でずっとゲームを続けていたんだ。
でも全然内容は頭に入ってこなかったよ。

耳をすましても母の声は聞こえてこなかったが、時々山内の低い声が聞こえてきた。
なんていっていたのかは判らなかったが・・・。

30分ぐらいしてからだろうか、山内が降りてきたんだ。
格好は来たときと一緒だったがTシャツの背中が汗でびっしょりくっついており、額にも大粒の汗をかいていた。
駆け足で階段を下りてきて、俺と目が合ったが何も言わずそそくさと帰っていった。
そのあと何分経っても母は降りてこない。
たぶん1時間ぐらいはたっただろう。
でも降りてこないんだ。
俺は母が心配だったが、なんだか二階に行くのがいけないような気がしてなかなか上れなかった。
セックスなどという性的なことを、詳しく知っていたわけではないがなんだか躊躇してしまったんだ。

でもやっぱり母が心配なので勇気を出して、そろりそろりと階段を上がっていった。
階段を上ると寝室のドアが開いていて、中の様子が見えた。
その中の光景を見て体が固まったのを覚えてる。

母は敷布団の上に全裸で座っていた。
女の子座りをしていたんだ。
その周りにさっきまで母が来ていた服がぐちゃぐちゃに散らばっている。
もちろんおっぱいは丸見えだ。
母の姿を横から見ている感じだったので股の間は見えなかったが、股の毛が少し見えた。

今思えばところどころが赤くなっていたと思う。
顔は俯いていて見えなかったが母はピクリとも動かなかった。
がきの頃の俺でも母は山内に変なこと(セックスとは判らなかった)をされたんだろうなって思ったよ。
裸がHなことはいやでも知ってるからね。
不謹慎かもしれないがそこで俺は母のおっぱいを見て勃起してしまっていた。

そこで母に「大丈夫?」って聞いたんだ。
母はその声で初めて俺が二階に上がってきたことに気づいたらしくて、慌てて服を着始めた。
顔はいつもの母じゃなく悲しそうな顔をしてた。
そして、俺に「ちょっと下に降りて」と言って、俺はそれに素直に従ったんだ。
20分ぐらいたってから降りてきてすぐに母は風呂に入った。
それも長い風呂だったよ。
風呂から上がって夕食を食べ始めたのが9時ぐらいだったからね、いつもは7時ぐらいに食べるのに。

食事の時に、母は全然話さなかった。
俺が夕食を食べ終わるぐらいに、「今日山内さんが家に来たことと、2階で見たことは絶対にほかの人に言ったらいけないからね。お父さんにも言っちゃだめ」と真剣な顔で言われたので素直に従うしかなかったよ。

そのときは母が山内に嫌なこと、たとえば裸を見られた、とかをされたと思っていたけど、中学、高校とあがるにつれて、山内が母に何をしたかがわかっていって興奮したのを覚えてる。
どたばたって音は母が抵抗していた音なんだろうね。
イヤーって言う大きな声は相手のペニスが体に入ってきたときの断末魔見たいなものなのかな。
風呂に長く入ったって事は精子を中に出されてそれを洗ってたのかな?

そのときの衝撃が強すぎて、今では立派に母ぐらいの年の女性が好きな熟選です。

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