寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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大学に入って初めての夏。
父親がプレゼントしてくれた1週間の北海道旅行に出掛けた。
スカイメイトのツアーで、集合場所に着くと女の子ばかりで驚いた。

40名のツアーに男子は3人だけで直ぐに仲良くなったが、学生は私だけであとの2人は高卒の社会人であった。

初日のホテルに着き、3人で風呂に浸かっていると、女の子たちが入ってきた。
男の子がいると言いながら少し立止まって考えていたようだが、
混浴温泉で他の風呂も無く大勢だからいいや!と30人ほどの裸に囲まれてしまった。
恥ずかしいのはこちらの方で湯船から出られず、のぼせ上がってしまった。
部屋に戻り3人で話をしたが、誰も正々堂々と女の子の裸体を観賞をするどころじゃなかったらしい。
翌日からも混浴が多く、女の子たちと一緒に入ることに慣れてしまい、ゆっくりと裸を観賞し、好みの女の子と話しながら浸かっていた。
その中でも特に3人の子を気に入り、その子達とは背中の流し合いまでするようになっていた。

何日目かの夜、ホテルのディスコで5人組の女子高生たちに躍り方を教えてもらい、意気投合したところで彼女たちの部屋に招待された。
男3人の部屋と違い、5人の部屋は広く床には豹の敷物が敷いてある。
何故、熊と違うのだろうと冗談を交わしながらいると、4人の女の子が居なくなり、お気に入りの1人のリーダーと2人きりになった。
アタックを開始すると、素直にOKが取れ、彼女を裸にして敷物の上に寝かせた。
彼女と重なり果てたあとも抱き合っていると4人の子達が戻ってきた。
慌てて服を取ろうとする私に「まだ大丈夫?」と聞いてくるので、「私の部屋に行こう」と言ったが、「他の男に見られたくない」というので、そのまま部屋に居続けた。

彼女の布団に入り5人の女の子に囲まれて一夜を過ごしたが、朝方にもう一度と言うので敷物のある部屋に移り、彼女を上にして突き上げていた。
そんなとき4人の子達が2人の行為を覗き見し、興奮した1人が私の顔にまたがりクンニを求めてきた。
全裸の女子高生5人を相手にチンポで、口で、指で同時にオマンコを掻き回し何度も放出した。
酒池肉林の酒は無いものの、まさにこの状況を指すのだろうと思った。

そのあとも毎夜、好みの女の子を替えて楽しい旅行を送ってきた。
旅行のあとも何人かの女性から連絡を貰い、その度に裸身を貫くことが出来た。
混浴風呂で裸を見られていたことが抵抗を失くすようで、誰もがSEXの誘いに従順で、学生時代は女性に不自由を感じることは無かった。

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