寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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二十歳の大学生の時

その頃付き合い初めて

一ヶ月ぐらいの彼女がいた。

名前はなおみ顔も田中理恵みたいなポニーテールによく似合うJDの彼女俺は大学のサークルで孤児を救うボランティアを同級生に誘われ、その二十の今頃の時期に夏のキャンプへ参加した時だった。

俺はうっかり者でよく忘れることがあって、その日もその日だった。

水着を忘れて、俺は急いでなおみに電話をして

換えパンを買ってきてもらうように頼んだ。

その川遊びをする約一時間前ぐらいに原付で、なおみは俺に合う水着を買って持ってきてくれた。

俺はすぐに懐いてくれた男の子11才、名前は忘れてしまったのでBにします。
体はぽちゃぽちゃしたBで、初めの頃は可愛い男の子だなと思ってたのですが、なおみが来てから急変化したBの態度に色々と思い出させられます。

俺はなおみの所へ水着をもらいに行こうとした時、そのBは俺に一緒についてきた。

Bが「ねぇお姉ちゃん一緒に遊ぼうよ」

となおみは俺を見て「邪魔じゃない?」と言った。

俺は「まあいいじゃないの」と言った。

なおみはBに「可愛い子だね」と言うとBは「お姉ちゃんも別嬪でかわいいよ」と言った。

俺は子供にしては、大胆に素直だなと思ってた。

それから俺達三人で川へ行くことになり、サークルメンバーとだいぶ離れた場所へ行き、俺はBに水着を草むらで着替えをさせた。

Bのちんはまだ小さく皮が剥けてなく、つるつるしてた。

そして太った少年にありがちの男なのにおっぱいがあり、その上陥没乳首だった俺もさっさと水着に着替えた時、Bが「おにいちゃんのちんちにも毛が生えてるよ。なんで?」

俺は「大人になると生えてくるんだよ」と言うと、Bは「そうなんだぁ?ここの先生も
確かに毛が生えてたよ」と言った。

俺は「そうだよ。男も女も大人になると生えるんだよ」と言うとBは「じゃああのおねえちゃんも生えてるの?」と言った。

俺は「そりゃ生えてると思うよ」と言うとBは「女も生えるんだ。でもなんでなの?そしておっぱいも大きくなるんでしょ?なんで?僕よりあのおねえちゃんどっちがおっぱい大きい?」

と質問の大胆さに驚きながら、俺は「さぁね。そんなことより川へ行くよ」と話をはぐらかした。

俺とBは浅瀬で川遊びをした時、Bが「おねえちゃんも一緒においでよ」と言った。

なおみは「私は水着持ってきてないから、入れないよ」と言い、Bは「大丈夫だよ。ここすごく浅いから大丈夫だよ。

足だけでも入るだけでも気持ちがいいよ」と言った。

なおみは裸足になって、三人で川で遊んでる時だった。

Bが突然なおみに顔と体中に川の水をかけたのだった。

なおみは服がずぶ濡れになってしまい、Tシャツの上からブラジャーが透けていた。

なおみ「何するのよ?」と言った。

俺は「子供に怒るなよ。
一緒に遊んで欲しかっただけなんだから、向きになるなよ」と言った。

なおみは「だって私着替えがないんだよ」
と二人で話をしてる最中にBは俺となおみに水をかけてきた。

俺は「もういいじゃん。ここまで濡れたら、もう同じだって」と言うと、なおみは「そりゃそうだけどね」と言って、なおみは草むらへ消えた。

なおみがまた戻ってきて「よ~しB君やったわね!お返しをしちゃうよ」と言った。

俺はよく見るとなおみの服から透けた乳首が浮き上がっていた。

俺はもしやと思い、先ほどなおみが消えた草むらに行くと、ブラジャーとパンツがあった。

なおみはまさかのノーブラとノーパンでいるかと思うと、少し興奮してしまった。

再び川へ戻ると、なおみとBは水かけ合いながら遊んで、全く俺の出幕を失った。

俺はその二人と、そして透ける乳首を気にしながら見ていた。

突然Bが「おねえちゃん足がつったからおんぶして」
と言い出し、なおみは「大丈夫?」とBをおんぶすると、Bは「やった!おんぶ成功!あそこの岸までレッツゴー」と言って、なおみはBをおんぶして、向かい岸まで歩いたのだった。

俺はぼんやりと見てる時、渓流釣りの中年の男が歩いてきて
「親子で川遊びですか?」と話しかけてきた。

俺は「親子ではありませんよ」と照れ笑いをした。

その中年の男が「急な増水や深い所があったりするから、十分に気をつけるんだよ」と優しく言ってくれた男は、その時だった。

「なんだこりゃ?」

となおみのブラジャーとパンツが置いてあるのを見られてしまった。

中年の男が「この下着あの女のか?」と言うと、俺は「えっ?えっ?」と返事に困ってしまった。

俺は素直に答えるべきなのか悩んで返事が出来なかった。

中年の男が「違うのか?違うなら片付けんと駄目だしな」と言った。

俺は「知らないです」と言ってしまった。

中年の男は「じゃあもう片付けておくよ」と言って、魚入れの籠になおみの下着を入れてしまったのだった。

俺は「待って下さい。これは…本当はあの女の下着だと思います」と言ったが、中年の男は「そんなの本人でないと分からんだろ?」と言って、耳を貸そうとしてくれなかった。

中年の男は川へ入り、なおみの近くへ行った。

俺はその中年を引き止めようと近くに行った時だった。

中年の男は「今からここで釣るんだから近くへ来るな。
魚が逃げちまうだろ?」と言った。

俺はどうなっても知らないやと思いながら、また先ほどにいた場所へ戻って、一人でぼんやりしてた。

一方なおみとBはまた水遊びをしてた。

その時先ほどの中年の男がなおみの近くへ行って、なんやらと話をしてるようだった。

その中年の男はいつの間にか三人で遊んでおり、俺はため息と流し目で見ていた。

またBは厚かましく、なおみにおんぶしてもらいながら、三人で遊んでた。

それから中年の男は引き上げ、また俺の近くへ来た。

すると中年の男が「やっぱあの女の下着っぽいな。

これ元に返しとくよ。
十分に川には気をつけなよ」と言った。

俺は「ところでなんであの女の下着と分かったんですか?」と聞いてみた。

中年の男は「知りたい?」と言ってきた。

俺は「そりゃね」と言うと、中年の男は「男同士の約束だ。絶対言うなよ。
あの女の乳が透けてるんだって。
乳首が透けてたから最高だったわ。
でなどさくさにあの男の子がおんぶしてる時にな、あの女の乳揉んだったわ。
やっぱ下着つけとらんとすぐに分かって、もうあの女は全くおらがしとらんと思ってたらしく、乳首も摘んだったわ。

するといやんなんて声出して、可愛かったで。

でもあの男の子みたいに大胆にはなれんかったけど、あの男の子も相当なスケベだわ。

可愛い顔して大したエロガキだ。

おらよりたくさん乳揉んでて、服の上をめくって、あの女の乳を見てたのが超羨ましかったぞ。

そしたら「おねえちゃんのおっぱいかわいいとかピンクとか言うんだから、おらもつい興奮してきて、あの男の子が揉んでる時に揉んでしもうたんだけど、やっぱ若い女の乳の張りは最高だったわ。

また三人で遊ぼうと言って、次は何をして遊ぼうかなと思ってるんだ。まあ約束だ。

おらと男の同士の約束だ」と言って、その中年が去った。

俺は最悪な悪夢のようになってしまい、なおみとBが川から上がってきた。

Bが「ねーねーさっきのおじちゃんの所へ行こうよ。スイカ食べたい」と言って、なおみはBに手を引っ張られて、俺はその後ろへついてくことにした。

Bはまた大胆に「じゃあおねえちゃんと入る」と言った。

俺でさえもなおみとお風呂に入ったことがないのに、何でもストレートに言うBに驚いた。

中年が「その方がいい。お湯も節約できる」と言った。

俺はその間に車を借りて、なおみの下着を取りに行こうと、中年にお願いをした。

中年はあっさりと良い返事をくれた。

俺は軽バンを借りて、その川へ戻ろうとした途中に財布を忘れたことに気付き、中年の家に再び戻った。

家に入った時、なおみやBそして中年がその部屋にいなかった。

しかし少し離れた部屋から声が聞こえた。

なおみ「やめてよ。もうエッチなんだから」

B「だって触りこちがいいんだもん。それとおねえちゃんのおっぱい僕より大きいもん。だけど僕には乳首がないけど、おねえちゃんには乳首があるもん」

なおみ「B君にもちゃんと乳首があるよ。ただ隠れてるだけだから」

B「嘘?だって…」

と何らかとやらしい二人の言葉だった。俺はその話を夢中に聞いてしまい、なかなかその場から去れなくなってしまった。

B「うわっ!何するの?」

なおみ「こうやってすれば出てくるよ」

B「なんか変な感じ。ここにいる年上のおにいちゃんから聞いたことがあったけど、こんな感じなんだ」

なおみ「どうゆうこと?」

B「内緒。僕もお返ししちゃうもんね」

なおみ「ちょっとB君。なんでこんなことまで知ってるの?」

B「だから秘密ってば。でもこんなことするの初めて」

なおみ「もう本当にエッチなんだから」

B「でもおねえちゃんにはまだ母乳が出ないんだね」

なおみ「当たり前だよ。こんな今の小学生って知ってることが怖いよ」

B「こんなことも知ってるよ」

なおみ「ちょっと本当に?」

B「指入れると気持ちがいいって言ってたもん」

なおみ「ここじゃなくてここだよ」

B「うわぁ指が中に吸い込まれてく」

なおみ「二人の秘密だよ」と言うわりには二人の声が聞こえすぎていた。

俺はまた車へ戻ろうとした時、中年が外にいた。

中年「忘れ物を取りに行ったんじゃないのか?」と少し怒り気味な顔をして言ってきた。

俺はとぼけながら「今戻ってここに財布忘れてしまっただけですよ」と言った。

しかし中年は「それはどうかな?エンジンはつけっぱなしだし、君の性格を疑うよ」と言われた。また俺の性格がここに出てしまった。

俺は急いでなおみの下着を取りに行き、何とか見つかったので、中年の家に戻った時だった。

俺は家に戻ると、中年三人となおみとBがスイカ割りを楽しんでた。

俺はなおみにどのタイミングで下着を渡すべきか迷いながら、そのスイカ割りを見てた。

その時なおみにスイカ割りの順番がまわってきた時、なおみのシャツから浮き上がる乳首に俺はその中年三人からも絶対その視線は見てるはずだと思った。

なおみは手ぬぐいで目隠しをされて、Bと一緒に手を繋いで歩いてる時、中年三人が集まって何か話をしてるようだったので、俺は耳を傾けた。

中年1「あの子と一緒に遊びたいな」

中年2「3Pでもしてやろうか?」

中年1「それいい。よし誘ってやろうか?」と言っていた。

俺は「あのあの女性俺の…」と言おうとすると怖い目線で俺を睨んできた。

中年が「まあ車貸して、エンジンもかけたままのいい加減な男には、あの女の子の彼氏なんてもったいないって。それとあのB君のボランティアしてるんだろ?そろそろ連れてかないと大変なことなるぞ」と言ってきた。

俺とBはその中年の軽バンに乗せられ、他のサークルメンバーの近くに車を降ろされ、そのサークルの部長にも時間の遅れで散々怒られた。

一方なおみは全く帰ってくる気配がなく、なおみの原付はそのままだった。

俺は夜眠れずになおみの原付の近くで座ってる時、なおみがとぼとぼと歩いてきた。

俺は「一体どうしたんだよ!?心配したんだぞ」と言った。

なおみは「もうこんな私と別れて」と泣きながら、原付で帰ろうとした。

俺は「理由を話せよ」と言った。なおみは「だってもうあなたは助けてくれないし、もうイヤだ」と号泣して帰ってしまった。

なおみとは何年も連絡がないまま自然消滅してしまった時、29才の4年前に偶然なおみと会ってしまった。

なおみには新しい彼氏がいた。俺はあの出来事を説明してもらった。

なおみはその中年の二人とスイカを食べてる時だった。なおみは風邪と熱中症にかかってしまい、その中年の部屋で寝てた時、なおみは気付いたら全裸になってた。

なおみは悲鳴をあげようとした時、なおみの口元にタオルをくわえさせ、手足をロープでグルグル巻きにされたもちろんセックスもさせられたしく、幸い妊娠にはならなかったが、その中年二人に3Pをさせられた。

俺はなおみと一度もやることがなく別れたことより、その中年二人にヤられたことに許されなかった。

しかしその中年は今はどこにもいない

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