寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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中学校卒業間際にクラスメイトの女子を騙してセックスした。
彼女は処女だったので罪悪感はちょっとだけあったが、楽しさが上回った。

当時のクラスにはオレが把握している限りでは2人の非処女がいた。
1人はオレの彼女で、あと1人はとんでもない不良娘で売りのウワサが絶えないヤツだった。

オレ達はクラスの中で1番堅物だけど、1番カラダがいいと思われている優香がやるときはどんなだろう、と話し合っていて、ついついオレは「じゃあ、オレが実際に確かめてみるわ」と言ってしまったのだった。

もう3月で、卒業式まであと数日。
ちょうど高校の合格発表の日に、オレと優香は進学先の高校に発表を見に行った。
一応地区のトップ校で、毎年東大合格者が15名前後の有名校だ。
優香はそんな高校にふさわしい絵に描いたような優等生だが、3年間でそのボディラインの素晴らしさは誰もが認めていた。
バストはクラスメイトの女子によればEカップだし、腰も脚も細くて色白、顔は童顔系。

お互いの合格を確認してから喫茶店に誘った。

「みんな卒業の思い出とか言って、色々やってるね」
「えっ?」

「山田と京子がこの前やっちゃったし、広瀬と智美もやったんだよね」
「やったって・・・?」

「セ・ッ・ク・ス」
「うそ~」

「ホントだよ」(実はウソ)
「なんで・・・」

「お互い好きだったりもあるけど、卒業の思い出作りらしいよ。他のクラスでもどんどんやってるね」
「え、知らない。みんな、そんなに・・・?」

「中学卒業のときに大多数の女子が経験するのが常識だしね」(オレが決めた常識)
「・・・」

「ねぇ、オレ達で思い出作ろうよ」(卒業後も同じ高校に進むのに)
「・・・」

「興味あるでしょ?」
「ないことはないけど・・・」

「だったらさ、やっちゃおうよ」
「考えてみる」

これで彼女が友達に事実確認したらアウトだったけど、彼女は恥ずかしかったのか、そういうことはしなかった。

翌日、電話が掛かってきて、彼女の声を聴いた瞬間、オレは勝利を確信した。

彼女の言葉は「今日の午後に家に来て」だった。

彼女の家を訪ねると、彼女1人で待っていた。
なんとハウツー物の本を昨日買ったらしく、それがテーブルに乗っている上に、コンドームまで準備してあった。
さすが優等生は予習と準備がいいな、と感じて笑いそうになった。

あとはオレのペースで進み、クラスの男子憧れの彼女の巨乳をたっぷり楽しませてもらったが、彼女の反応も凄くて、最初は演技かと思ったが、本気で感じていたので、オレも感動して、益々ハッスルして揉み揉みやチュパチュパで責めまくった。
アソコも触るとカラダがビクビク震えて、オレは超興奮状態になり、一気に入れようとしたけど、処女だけにスムーズにはいかず、痛がられながら、一応中で発射した(コンドームはつけてる)。

彼女からは「最後は痛かったけど、気持ちよくて感動した」と凄く感謝された。

その後、高校入学後もオレは優香のカラダを楽しませてもらったけど、1年後に騙していたことがバレた。
でもその時にはもう優香は日々のセックスに溺れていて、全然怒らず、「しようがないね、タカシは」で済ませてくれた。

3年間楽しんだ後、進学先の場所が異なったので別れざるをえなかったけど、3年間のセフレとしては最高だった。
ちなみに中学時代に付き合っていた彼女とも高1の時は続いていたが、優香を騙していたことや、その後も優香と関係を続けていたことを知ったら、ビンタ一発でふられた。

考えてみると初めてのセックスで虜になった優香より、当時の彼女の方がマジメだったのかな、と思う。

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