寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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地元の24歳の四つ下の満理奈。

ムチムチした身体で胸もあり堪らなかった。
デニムなスカートから見えるむっちりした太股や、タンクトップで重そうな乳が揺れて、やらしいボディで正直ヤりたかった。

そのチャンスがきたのは去年の夏に飲み会した時・・・。
酔うと結構甘えてきて、腕組まれたら乳の感覚がムニュっと当たり、俺が背中に手を回しても嫌がらない。
帰りに家の前まで来て、今日は誰も家に帰って来ないからと誘い込み、部屋で密着したまま触れていって、おっぱいに触ると感じてた。

「エッチしたいの?」と聞かれ、頷きながら触るとそのままベッドでやっちゃった。

タンクトップを脱がしたらおっぱいがポロンと現れて、上向きで形がいい。
乳首に吸い付いたら「アンッ!アンッ!」と敏感で、汗臭い身体を舐め回し、ムチムチした身体を愛撫し、太股を触ってスカートを脱がしてクンニ。

「ダメッイッチャうよー」と敏感で身体をピ~ンと伸ばしてイッたり、くの字になりながらイク姿はやらしかったし、ズボッと生チンポを入れたら、少し緩かったけど、子供産んでるから仕方ないが、敏感で「アンッ!イャッ!アンッ!」とおっぱいが揺れながら悶えてた。

暫く正常位で突いて、起こして上にしたら、自ら腰を上下に動かして「凄い気持ちイイ!!」と汗をかき、おっぱい掴みながら眺めた後、正常位でしてると気持ち良くなり「イクぞ!」と激しく突いて「キャァ!・・・気持ちイイ!!」と、のけ反った直後に中で精子をぶちまけた。

気持ち良くて浸りながら休み、向こうは仰け反ったまま暫く動かないから、抜き取って流れた精子をそのままに「大丈夫?」と聞くと「うん・・・」と頷き、休んでた。

一時間位したら起きて「帰らないと・・・」とシャワーを浴びて着替えた。
玄関で、抱き付いて「逢いたくなったらいつでもいいよ・・・」と言うと、「わかった・・・」と言われ、その後時々遊んでた。

で、この間旦那が二週間くらい出張の時はヤりまくって毎日してました。

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