寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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カミさんの妹が就職活動のため上京。
家に泊まっている。

昨日、家のお風呂から出たところで貧血を起こしたらしくものすごい音ともにぶっ倒れた。

その音にびっくりしてカミさんが飛んでいったが、意識がなく動転したカミさんが俺を呼びに来た。

おれも、そりゃ大変!と風呂場に向かったが、当然、全裸の義妹が倒れている。
カミさんは動転して妹の裸を隠すどころではなく、「◯◯ちゃん、◯◯ちゃん。大丈夫」と声をかけている。
22才の女子大生の裸を目の前にして呆然とする俺。
よくよく考えると間抜けだが、実際、そういう場になると何をしていいかわからない。

義妹はすぐ意識を取り戻し、結局、たいしたこともなかった。

俺はすばやく退散したので、義妹は俺に裸をさらしたことは気づいていないようす。
あとでカミさんに、小声で「見たでしょ」と睨まれたが、当然、そりゃしょうがないでしょって・・・。

まぶたにしっかり残ってる。

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