寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
今、32歳の高校3年の担任をしています。
彼女と近づいたのは今年のバレンタインからでした。
土曜日で部活をやっていたのですが、彼女は帰りをずっと待っていたらしく、夕方にチョコをもらいました。

「何かお返しをしないと」と彼女に言うと「デートして欲しい」と言うので3月の春休みに遊園地に行き、それから何度か遊びに行くようになりました。

4月になると彼女は自分のクラスになりました。
彼女はほかの先生からも評判がよく毎朝早朝から部屋の掃除をしてくれたり、授業中はずっと前を見ているというまじめな生徒でした。


その後帰りは、車で帰る途中の洗車場に彼女が隠れるように待って一緒に帰るようになりました。
それからすぐにキスまでするようになり、私は本当に可愛い恋人ができた気分でした。

彼女の身体のことを気遣っていると言いながら、生理のときのことを詳しく聞くようになりました。
そして7月1日の彼女の誕生日に安全日だと知っていた私は、2日後から始まる期末考査の相談と言い、車に乗せてラブホテルに行きました。

彼女は「私のこと本当に好き?」と聞くから「当然だよ!」と言って車をホテルに滑り込ませました。

ホテルの中がとても珍しいようで、色々なボタンを触り、はしゃいでいました。
その後、ふと一瞬があり長いヂープキスをしました。

それかkら、彼女をそのままベッドに寝かせ、制服のボタンをひとつずつ外し、ブラのホックを外して乳首を愛撫しました。
そんなに大きくない胸でしたが、愛撫しているとだんだん乳首が出てき微かに声を上げました。
スカートを取り靴下を取って、パンティだけにしたときに私の大きくなった息子を握らせました。
彼女はすごく驚いた感じで握っていたので上下に動かすように手で教えました。

そこで彼女のパンティの中に手を入れると、溢れんばかりに濡れていました。
そこで身体を入れ替え彼女の目の前に息子がくるようにして。
彼女のオマンコをペロッと舐めました。

彼女は嫌がったので「それじゃ入れるよ!」と言うと「うん!」と小さく頷いたので入れてみました。

はじめは入りにくく。

彼女は「痛い!」と連発したのですがスルっと入ったら後はそのままピストンしました。

彼女自身、少し痛そうだったので自分だけで逝っちゃいました。
当然。
膣の奥深く精子たちは。
泳いで行きました。

ベッドはかなりよごれちゃったのですが,れから、二人でお風呂に入り、2回戦をして帰リました。
その後、期末テスト終了の日にもう一度、17日の終業式にも、そして昨日は一日中エッチしてました。
彼女は。
クリトリスを舐める手もらうのが好きなようで、私のもしっかりフェラをしてくれました。

「精液はたんぱく質がいっぱいだから肌にいいよ!」と言うと全部飲みほしてくれました。
周りに見つからないように、付き合っていきます。

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