寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
お互い18歳。
相手は、友達を通じて知り合ったばかりの女の子(A)。
何かと気が合ったので、二、三回遊びに出かけた仲。

私は高校のとき女の子に3年間片思いをしたことがあって、その子とキスまではいったので(8ヶ月付き合った)、自分がビアンだという自覚はあり。
今度の、友達の友達の子はかなり好みの女の子だったので、自分がビアンだという事はなかなか言い出せず、そのまま友達として何度か出かけた仲。

彼女が「映画を観に行こう」というので、映画に行くことに。

映画館に入ると、上映時期も最後らへんのつまらないサスペンス映画だったからか、劇場内がらっがら。
というか、私達以外誰も居ない状態。
ちょっと緊張して座る。

そのまま映画を30分くらい見てると、彼女が私の手を触ってきた。

A「指輪、センスいいね」

私「ん・・・そうかな、貰い物だけど」

A「ふ~ん・・・彼女さんからの?」

この地点で、(゜д゜)な私。
慌てふためいて、もうわけがわかりません。

私「いや・・あの・・・うん」

A「やっぱり♪」

私「いつから分かってたの?私が・・・えっと」

A「女の子が好きってこと?ふふん、秘密。指輪、まだ付けてるってことは、彼女さんとは仲良くやってるの?」

私「ううん、もうだいぶ前に別れた」

A「じゃ、貰っていい?」

私「え・・いや、一応気に入ってるから」

A「wwwwwそっちじゃない」

そう言って彼女にいきなりキスされました。

そのままキスを続けるうちにだんだん舌が激しく絡んできて、息が出来なくなって、私が一回口を離すと、彼女はすかさず私の背中に回した手を少し下にずらして、服の上からブラのホックを外しました。

(この人慣れてる・・・)

そう思うのもつかの間、もう片方の手はすでにシャツとブラの下から私の胸を触ってるし・・・。
ここ映画館ですよ、あーた?というツッコミもできない素早さですよ。

ブラを外したほうの手はすでにジーンズの上からアソコを刺激中。
しかも、パンツとジーンズの上からだというのに、クリの位置とかしっかり把握されてるし・・。

「あっ・・・」

思わず声を漏らすと、すぐに唇で口を塞がれた。
しばらくして顔を離した彼女が、小悪魔全開の顔でこう囁いた。

「静かにできる?」

「ぅん・・・」

だって、この地点でNOとは言えないでしょ・・・。
パンツの中すごいことになってるし・・・。

「おっけい♪」

彼女はウインクすると、私のベルトを外して、右手だけジーンズの中に進入。
左手は私のシャツのボタンを四つほど外して、胸がが露わになる。

「ちょっ・・・!」

「シーッ!!!」

抵抗する間も無く、彼女の舌が私の乳首を這う。
ズボンの中では、パンツの上から慣れた手つきで小さく円を描きながらクリを刺激してくる。

「ねぇ、◯◯のパンツ、こんなに濡れてるよ・・・?」

乳首から口を離して彼女が囁いた。
私は頬が火照って、彼女の髪を両手で鷲掴みにし、顔をまた胸に押し付けた。
そのまま何分か、そうやって容赦なく刺激され続け、パンツの上からなのに頂上寸前まで昇り詰めて・・・。

「イク・・・イッちゃう・・・!!」と漏らすと、彼女が全部一気にストップ。

(ハァッ!?!?)

呆然として彼女を見つめると、彼女は満面の笑み。

「映画館でイッちゃいたいの?もっとちゃんとしてあげたいから、後でのお楽しみ」

映画が終わるまでの数十分、パンツがびっしょりで息遣いもまだ荒く、かなり不機嫌な私でした。

映画の後、彼女は何事も無かったかのように外に出て世間話を始めた。
私は映画館の中で起きた出来事もまだ信じられなくて、頭がパニック状態。

(とりあえずパンツをどうにかしなきゃ・・・)と思って、トイレに直行。

トイレのドアを閉めようとした途端、彼女が無言で後から入ってきた。

「何してんの!!」

思わず声に出した私の口を片手で塞いで・・・。

「さっきの続きにきまってるじゃん」

続きって・・・トイレでデスカ・・・?

いきなり上着を全部脱がされて、首筋を舐められ、必死に声を出すのを堪えた。
彼女は右手の指を私のジーンズの中、そしてパンツの淵に沿わせて、「しても、いい?」と耳元で囁いた。
私は、もうどうにでもなれ、って気持ちで頷いた。
私が頷くより先に彼女の指が私のアソコに触れていたけど。

彼女の指がヌルッヌルって滑るたび、自分がどんなに濡れてるのかが分かって恥ずかしかった。
その時初めて、自分の中に他の人の指が入っていって・・・。
今まで中に入れるのとかは痛いからオナニーでもあまり好きじゃなかったのに、彼女は私の中にあるツボを前もって調べたかのように私の中を上手にかき混ぜて、その間クリを触られてないのにイキそうになってた。
その間中、私の耳をかじったり、舌でなぞったりしながら、いやらしい事を言って言葉責めする彼女。
もう死んでもいいってくらい気持ち良かった。

(公衆トイレでたぶんすごい声あげてたような気がする・・・)

そのままイッても十分幸せだったのに、彼女は私がもうあと少しっていうところで、一旦指を止めた。
そして、私のジーンズのジッパーを下ろして、両手でジーンズとパンツごとずり下ろしてしゃがみ、もう半分昇天しそうな私が反論する前に、割れ目を舌でぺろりとした。
私はクンニなんてされたこともないし、されるのなんて恥ずかしいとずっと思っていただけに、半分悲鳴をあげた・・・。
(気持ちいいのと恥ずかしいのとで・・・)

「◯◯、美味しい」

そう言って彼女はまた濡れた右手の中指(さっきまで私の中に入ってた)をゆっくり舐めると、彼女はそれをまた私の中に入れ、舌はクリに集中攻撃。
私はトイレの壁の両側に手をつっぱって、立ったまま、喘いだ。

彼女は跪いて、指はクチョクチョ音を立てるわ、舌はピチャピチャ音を立てるわで、私は一分もしないうちに、「アアァーッ!!」とあまりの快感に悲鳴をあげて果てた。

彼女が笑って私の口を塞がないといけないほど大声だった。
頭の中が花火みたいだった。
たぶんトイレに入ってきた人はみんなすぐ出て行ったと思う・・・。

(今考えると本当に恥ずかしい事をしたと思う)

あんなに激しくイッたのは、あれが最初で最後になるのかもしれない。
彼女とはその後、2時間ほどぶっ続けでエッチした後、それぞれ家に帰った。

その後、私達は8ヶ月間付き合い、結局彼女の遊び癖が理由で別れた。
でも、二人の体の相性が最高に良いから、今でも会うときは絶対エッチをする仲。

ところで、私がビアンだったことが分かった理由を後で聞いてみたところ、「同類には鼻が利くの♪」と笑っていた。

しかし、初体験がトイレだったってのは・・・匿名でしか明かせない真実ですよ。

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