寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
数年前の出来事です。
当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。
夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。
求人をしたところ、何人かの応募があり面接しました。
その中に、新婚3ヶ月の新妻がおりました。
スタイル抜群で名前は恵里子と言います。


スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことにしました。
もう少しで試用期間が終了するという時期の休日に仕事があるからと恵里子に休日出勤を命じました。
もちろん、仕事なんか有りません。
恵里子は会社で出勤しているのが自分と私だけなので怪訝な顔をしていました。
すぐに応接室に呼び「大人の関係をしませんか?」と切り出し、現金の入った封筒を差し出しました。

すると彼女は驚き、封筒を見つつ「夫がいるからダメです」と答えました。
私は対面で座っていた位置を彼女の隣に変え、制服の上からバストを触りました。
彼女は「止めてください」と怒りました。
私は「今月で試用期間が終了するけど、決定権は私が持っているのだよ。悪い様にはしないから」と言いつつ、今度はスカートの下に手を入れました。
しかし、彼女の抵抗は続き20分くらいは足を閉じたままでした。
パンストの上からの愛撫ですが20分もすると新妻の性、呼吸が荒くなってきます。

潮時だと思い、いきなりパンティーの中に手を入れ、同時に恵里子の足を私の足でこじ開けました。
オマンコはヌルヌルです。
中指でGスポットを刺激すると彼女は私にしがみついてきます。
もう落ちたも同然と思い私もズボンを脱ぎました。
その後、彼女のスカートを脱がせ、パンティーに手を掛けると「ダメダメ」
「イヤー」と抵抗します。
後で聞いた話ですが、旦那は友達から奪ったとの事で浮気は持っての他だったらしい。
こちらも、ここまで来て引き下がる訳にはいいきません。
執拗にGスポットを攻めるとオマンコがギュッと締まる様な感じです。
もうすぐイキそう。

「ハアハア」息も荒くなってきた。
なおも執拗に攻め続けると彼女が足をピーンと伸ばし、ブルブルと震えたと同時にオマンコに入れてる私の指を今まで以上に締め付けてきた。
どうやら彼女はイッたらしい。
彼女の下半身から力が抜けている。
ここがチャンス。
私は速攻でパンティーを脱がせ、上半身も裸にしてやった。
そして、ペニスを彼女の口の前に突き出した。
全裸にされた上、抵抗した甲斐なしにイッてしまった事もあり彼女も観念したようだ。
恐る恐る私のチンポを口に含んでいく。
最初は遠慮がちに舐めていたが途中からは片手でキン◯マを転がし片手でサオの根元を愛撫しだした。
新妻のテクニックに翻弄され、こちらも発射寸前である。

しかし、ここで発射するわけにはいかない。
人妻相手にはやはり「挿入」という事実が必要だ。
彼女は口で抜いてしまえば逃れられると考えているかも知れない。
そこで、チンポを彼女の口から抜いて正常位で挿入しかかった。

「やっぱり、イヤ~」

彼女は最後まで抵抗するつもりみたいだ。
私は両手でバンザイの格好で彼女の腕を組み上げた。
そして下半身でビンビンになったチンコを彼女のオマンコに狙いをつけて腰を前に突き出した。
しかし彼女も下半身をずらし抵抗する。
私も何度も試みるが彼女の抵抗は続く。
ただ、ただ体力を消耗したのか次第に彼女の動きは緩慢になり、ついに先っぽが入った。

「イヤ~」
「あ~」と言うが言葉の響きに愉悦が入っている。
亀頭の部分だけ挿入しゆっくりピストン運動する。
ここまでくれば彼女も観念したのか対抗はしない。

私は亀頭だけのピストンを10分くらい続けた。
彼女のオマンコは最高で私自身にからみついてくる。
その後、一気に奥まで貫いた。
彼女は口をパクパク開け深呼吸をしているようだ。
そして五浅一深で彼女を攻めると乱れるわ乱れるわ。
彼女も腰を振って応戦してくる。
試しに途中でチンポを抜こうとすると「抜いちゃ、イヤ」。
もう完全に私の女だ。
体位をバックに変え、ガンガン後ろから攻めるとすぐにイッてしまった。
私はまだイッてないが会社の中なので、緊急で誰かが入ってくるかも知れない。
イッた後で動きが緩慢な彼女に服を着せ、ラブホに直行した。
休日出勤の時刻どおり、夕方の五時まで突きまくった。

もちろん、彼女は正式採用し、月1回の生理の前に休日出勤を課した。
その後、会社は倒産し彼女とも別れた。

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