寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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先日、大学のときのサークル仲間と5年ぶりの同窓会のようなものをしました。

2次会のカラオケが終わり、「そろそろ終電もなくなるし、帰ろう」ということになりました。
みんな社会人で明日も平日。
俺は明日は休みなのでもっと飲んでもよかったのだが、家には結婚3年目の奥さんが待っているので帰ることにした。

その帰り道、後輩のKちゃんと同じ電車に乗る。
終電間近ということで車内は込み合っていた。
その後輩は学生時代からちょっと気になっていたが、当時彼氏がいたので相談相手として話す程度の関係だった。

「そういえば、あのときの彼氏とはどうなった?」
「別れちゃったんですよ。先輩にはいろいろ助けてもらったんですけどね・・・」
「そうなんだー」
「結婚まで考えていたからショックだったんですよ」

本当につらかったのか、酔っていたからなのか、大きくて黒目がちな瞳が潤んでいた。

「なんで別れちゃったの?」
「ほかに好きな人ができたんだって・・・」
「マジで?Kちゃんすっごくかわいいのにね。もったいないことしたなあ、その彼氏・・・」

本気でそう思った。
Kちゃんは背は高くなく決してスタイルがよいというわけではない。
どちらかといえば幼児体型だ。
しかし、その背の高さとは絶妙のバランスだと思う。
顔も美人ではないが、目がくりっと大きく、かわいいタイプの顔である。
化粧は学生時代よりはしているが、すっぴんと思うくらい薄化粧である。
それでも充分肌の綺麗さがわかる。

「先輩、相変わらず優しいな。どんどん愚痴が出てきちゃいそうですよ」
「いいよ、いつでも聞いてあげるよ」
「本当ですか?今日とかでも?」

昔からお酒にそんな強くないKちゃんは顔を赤くしながら電車内ということを忘れて大きな声で聞いてくる。

「いいけど、Kちゃん明日仕事でしょ?」

Kちゃんはうつむきながら

「2日酔いで出勤できないから・・・お酒弱いから明日お休みとってあるんだ・・・」

・・・ということで、途中下車し朝までやっている居酒屋を目指した。

「先輩結婚しているんだよね。大丈夫なの?」

酔いがまわってくると、いつもの敬語がなくなるKちゃんは変わっていなかった。

「うん、一応連絡はしておくけどね」

心の中で妻に悪いなと思いつつも、自分の中で何か期待のようなものが生まれていた。
Kちゃんはふらつきながら歩いているのでそっと肩に手を回す。
するとKちゃんは体重をかけてくる。

「大丈夫?」
「・・・」

俺は目の前にある居酒屋の裏にホテルがあることを確認してから、

「まだ飲める?」
「ゆっくり先輩と話がしたい」

もう言葉はいらなかった。
居酒屋を通り過ぎてラブホテルに入っていた。

部屋に入ってから向かい合うと照れくさくお互い笑顔でニコニコしているだけ。
ベッドに座ってとりあえず愚痴を聞こうと並んだ。
肩に手を回しながら話をしているうちにお互い無言になり・・・。

Kちゃんの体はすごく柔らかかった。
幼顔の幼児体型の体がすごく愛らしく思えて、夢中になって全身を舐めまわす。
Kちゃんがピクンピクンと波うつたびに「あっ」という小さな声がする。
俺はその声をもっと聞きたくて、さらに舐める。
幼児体型の割りにあそこの毛はしっかり生えていた。
その奥に舌を這わすと「ああー・・・」声が急に大きくなる。
Kちゃんのそこはすでに熱くなっておりちょっとしょっぱい液体を大量にあふれさせていた。

舐めても舐めてもどんどんあふれてくる。
俺は全部舐め取りたい、そう思ってさらに舐め続ける。
Kちゃんは太ももで俺の顔を強烈にはさみ、頭を手で押さえつけてくる。
一瞬窒息の恐怖がよぎったが、さらに舐め続けると・・・。

「いっちゃうー・・・」

Kちゃんはしばらく動けなくなっていた。
Kちゃんの愛液でべたべたになった顔が乾いてくる頃、Kちゃんはようやく起き上がって「すごく気持ちよかった」と言い、そのまま俺の股間に顔をうずめてきた。
Kちゃんは俺の顔を見ながらしゃぶってくる。
その上目使いの顔が幼顔から女の顔に変わっていた。
時にゆっくりといやらしく、時に激しくしゃぶられ俺は思わずいきそうになる。

「いいよ」

Kちゃんにいわれ口の中に大量の精子を放出した。

お風呂に入ってから2人は重なり、朝まで4回することとなった。
その2回戦の時、クンニでいかせたあとに指で中をこすっていたら突然ピューピューっと潮を吹き始めた。
興奮した俺は何回も潮を吹かせた。
どこにこんな水分を溜め込んでいるのかというくらい、吹き続けた。
Kちゃんの中に入れているときも出てくるときもあり、ベッドは朝になったらびしょびしょに冷たくなっていた。

結婚以来はじめての浮気。
Kちゃんとはその後もメールで話したりはするが、お互い会うことは避けている。
きっと次に会ったら本格的に抜け出せなくなってしまうということをお互いに感じているからだ。

一夜限りの思い出として・・・。

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