寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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友達の家に遊びに出掛けた時、最近、雨が多くて家の中に友達のお母さんの下着が干して有りました。

チラッと下着に目が行ったものの28歳の男です。
女性の下着を見るのは初めてではないし、オバサンの下着だから興味も無くその時は過ぎました。

その意識が、変ったのはそれからしばらくして起こった事件でした。

数日して、また友達の家へ行く用事があり出掛けたのですが、友達は不在。
玄関で応対してくれたお母さんが俯きながら腰を屈めた際に胸元が少し開いてブラが少し見えました。
一瞬の出来事だったと思いますがたぶん、自分の目線が、胸元に止まった事をお母さんは見逃さなかった様です。

「あっ!今、見たでしょう」

笑いながらそう言われて、普段からさっぱりした感じのお母さん。

「ちょっと見えちゃった」

なんて受け答えしながら

「この前干してあったのと違うね。この前干して有ったのより色っぽいですよね」

なんてピント外れの答えで切り替えしてました。
でもそれを機に「やっぱり、あの時も見たんだ~」会話は次第にHな方向に。

「下着は上と下は、セットなの?」

そんなきわどい質問もしてました。

「わたしは、まだ40代よ!少しくらいは持ってるわよ(笑)見てみたい?」

そう言われれば断る理由も無く、素直に「うん」と答えてました。

「じゃ~上がんなさいよ」と促されてタンスの中から秘密(?)の下着が少し出てきました。

「これで、勝負した事有るの?」と俺。

もう会話は友達のお母さんという事は意識してませんでした。

「勝負なんて出来る訳無いでしょこれでも、身は固いんだから・・・」

この事、秘密にするから、下着姿を見てみたいと伝えつつもう我慢出来ないとアピール。

「じゃ~見せるだけだからね」っとTシャツとジーンズを脱いでくれました。

40代だからと言うには、細身で華奢な感じ胸は小さめですが細身だからポッコリとして可愛い膨らみに見えました。
友達のお母さんも「どうどう?感じる?」なんて聞いてくるので、思った様に「綺麗」と褒めまくりました。

そのうちに、友達のお母さんの方が積極的になって「他の下着に着替えようか」とか言い出したんです。
願ってもないシーンに遭遇。
他の部屋で着替えようとしたので「ここで着替えてよ」とお願いすると、恥ずかしながらも目の前で着替えをしてくれました。

そうなると、もう自分の下半身は限界を超えて冷静を装う事は不可能に・・・。
着けたばかりの下着を脱がし、彼女の身体を抱き寄せて小ぶりで可愛い胸を愛撫。
触れる度に、ビクンと小刻みに震える彼女次第に指は、下半身へ向かい茂みの中へ誘い込まれる様に手を入れると、ヌルヌルした湿り気味の彼女のそれは指を咥えると吸い込まれる様な締りの良さ。

さりげなくキスをしながら胸と茂みの中を攻め続けると観念したように「あなたも裸にならないとね」とボタンを外し服を脱がせてくれた。
下着に手が行った時は彼女の手が僕の分身を微妙に刺激してくれて、これからの展開を期待させてくれた。
お互いに裸になればもう止まらない。
彼女は、僕の上に跨り、自ら茂みの中に僕の物を導き、大きく腰を振り続ける。
オバサンと思っていた彼女のそれは今まで味わった事のない程の締りの良さ。

「他の誰かさんと勝負した事は無い」って言っていたけれど、旦那さんとも夜の交渉は少ないのかも?

女性を喜ばす程のテクは持ち合わせていない僕の上でも、満足そうに「ハァ~ハァ~、アッ!アァァ~」と喘ぎ声を出し、胸に触れると「ウッ!」と顔を歪める彼女を見ていると、何より大切な物を手に入れた様な気持ちになってしまった。

その日は、友達も帰ってこないまま彼女とは一緒にお風呂に入り、夫婦の様に過ごした。
お風呂の中では、激しさは消え、何故か落ち着いて一緒に並んで湯船に浸かって、ちょっと胸を触ったりしたくらいでソフトに過ごした。

あの日以来、友達の家に遊びに行くことが多くなった。
友達と一緒に居る時は、友達のお母さんとして普通に過ごしている。
家で二人になれる事は少ないし、友達の留守を知りつつ訪問するにも多少の抵抗がある。

ただ、あの日から2人の時は名前で呼び合うようになった。

「息子の友達としてではなく、1人の男として意識してるよ」

彼女らしく、サッパリとしたメールが届いていまだ秘密は継続している。

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