寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
31歳、結婚1年目、子供無しの主婦です。
主人が半月ほど海外出張をしていたときの話です。

海外出張の間、私は実家に戻っていました。

実家の私の部屋はもう無く、寝るときは居間に布団を敷いて寝ます。

(そろそろエッチしたい・・・)

って思ったのですが、浮気はしたくないし、かといって実家では一人で気持ちよくなることもできず、悶々とした日々を過ごしていました。
結婚する前は、若干浮気性だったので、欲求不満を感じたことはありませんでした。
でもこのときはかなり、欲求不満だったんだと思います。
エッチな妄想が頭から離れず、一人になる隙があると、携帯でエッチな小説を読んだり、エッチな画像を見たり、トイレに行ったときに服の上から乳首を弄ったりしていました。
でもそれ以上のことは、実家ではできません。
お風呂で一人でしようと思いましたが、やはり集中できず断念。

そして、実家から東京へ戻る夜行バス。
私は1番後の席でした。
かなり空席があり、私の座席の周りにも誰もいませんでした。
周りに気を遣わなくっていいから気が楽だなと思いながら、車内が暗くなると、私はまた携帯でエッチなサイトを見ていました。
当然また、ムラムラしてくる私。

真っ暗で、周りに誰もいない状況・・・。

私の手は、ついつい服の上から乳首を引っ掻き始めてしまいました。
もう、止められません。
そうのうち、携帯を持っているのも煩わしくなり、両手で両胸の乳首を引っ掻きながら、エッチな妄想を始めました。

Mな私は、服の上から胸を触るだけにして自分を焦らし、エッチなことを考え続けました。
その時の妄想は、バスで隣の人にいやらしいことをされるという設定でした。

隣の見知らぬ男の人に、「こうゆう風にされると気持ちいいんだろ?」などと言葉責めされながら、小刻みに人差し指で乳首を引っ掻かれたり、乳首の周りを執拗になぞられて、、感じちゃいけないのに感じてしまう・・・、という妄想。

それだけで私はヌルヌルになっていました。
乳首を弄りながら座席で腰を振ると、膨らんだクリがヌルヌルの下着に擦れてものすごく気持ちいい。
高速道路の喧騒で、多少の衣擦れや息遣いなどは、周りに聞こえません。

妄想はエスカレート。
隣の男の人は、スカートに手を忍ばせ、私の内腿を優しく撫でさすります。
ときどき、軽く下着に触れながら反対の内腿へ。
そして、ついに下着の上から、2本の指を上下に動かして濡れた部分を刺激してきました。

「どこをどうされたいか言ってみろ」
「自分で腰を振って気持ちいいとこ擦り付けるなんて、いやらしいね」

・・・などと言われるのを想像しながら、クリ弄り。

理性を失った私は、下着の横から指を入れ、中指をズボズボ出し入れして、オチンチンを想像しながら、イッてしまいました。

不快なほど濡れた下着。
強烈な快感と睡魔。
スカートがシミになったらまずいと思い、ハンカチを敷き、そのまま眠ってしまいました。

気づくと外は明るく、もう都内でした。
欲求不満ってスゴイなぁ・・・と、人ごとのように思いながら、バスを降りました。

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