寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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画像はイメージです
去年の夏みんなでキャンプに行った時の話です。
 私(30歳)妻(26歳)妻の兄夫婦(妻兄30歳)その妻(29歳)と私の同僚夫婦(年齢不詳)計6夫婦でキャンプに行きました。 テント泊まりではなくコテージを借りてのキャンプでした。

 定番バーべキューなどをして盛り上がり、アルコールも程よく回りカードゲームなどをしてみんな泥酔状態でいつの間にか雑魚寝という感じで爆睡しました。
 夜中に強烈にのどが渇き水でも飲もうかと起き上がろうかと思ったら、なにやら話し声が。

 誰か起きてるのかと思い酔った頭で見てみると、私の妻と妻の兄がなにやら小声で話している、どうも様子がおかしい薄暗いコテージの中で二人は同じベットで。
 「だめだってば・・みんなが起きるよ・・」
 「大丈夫だよ、みんな酔っ払って爆睡してるし」
 「いや・・だめぇ・・また今度にしてぇ・・・おにいちゃんてばぁ・・」
 
 私は耳と眼を疑いました。 妻とその兄が近親相姦か? 私はいま酔ってはいるがこれは夢ではない! 「んんん・・・」
 どうやらキスをしたようです。
 「やめてぇ・・ねぇ・・おねがい・・んんんん・・はぁはぁ・・」
 
 二人の舌を絡める音が聞こえます。
 「んんん・・ああ・・」
 唇を離した時よだれが糸を引くのがわかりました。妻はどうやら感じてきたようです、必死に声を我慢しているのが分かります。時たまみんなの様子を伺っているようです。 妻の兄はお構いなしに胸を揉んだりキスをしたりしています。
 「はぁはぁ・・んんん・・こえが出ちゃう・・んんん・・」
 
 わたしはその光景でギンギンに勃起したものをしごき始めました。
 くちゅくちゅと音が。アソコに指でも入れてるんでしょうか。
 「んん。・はあん・・ん・・いやぁん・・だめぇ・・ねぇ・・もういれて・・」
 ふたりはギシギシと動き始め妻は声を抑えるの必死です。兄が口でふさぎ妻は苦しそうに喘いでいます。二人の関係は仲がいいのは以前から知っていましたがまさか性的関係まであるとは・・・妹兄妹はみんなが寝ている大部屋でとうとう本番行為までいきました。 妹は声を出さないように必死で口を手で塞いでいました。 時たま兄がキスで塞いでる時もありました。

それでも喘ぎ声は漏れて、んんん・・と苦しそうな声が聞こえます。
 さすがに体位は変えず脚を上げない体位でした。妹はキャミ、兄はTシャツ姿です。
 私は妻が浮気している現実とその相手が実の兄という現実と、そして浮気をしている場所です。

 私は腹が立つのと悲しいのとで混乱してきます。しかし私のペニスはギンギンに勃起状態でしごいています。
 妹は時たま私の方を見ましたが、私は気づかれないように寝たふりをしていました。
 「んんん・・いいぃ・・きもちいいぃ・・」 妹が小声で囁いています。
 「ついて・・もっとついてぇ・・」 声が大きくなります。
 「ねぇ・・ああん・・もう・・いきそう・・」 もう周りはどうでもいいみたいです。

 「おれも・・いきそう・・」  私ももういきそうです。
 「ああん!いって!」
 妹は上半身を起こして口でザーメンを受け止めました。
 「んんん・・ぐぅ・・んん」  飲み込んでるようです。
 私もパンツの中におもいっきり射精しました。

二人は何も無かったようにまた寝ました。 
私はパンツを穿いたまま射精したので中がもうヌルヌルで気持ち悪い。
 あとでトイレで拭いてきました。

キャンプ場で妻の兄妹性行為を見せられた私は、それからというもの毎日悶々とした生活が続いていた。
 ある日久しぶりに夫婦の営みの時、私は口に出さしてくれと頼みました、すると妻はいやと答えた。 私は迷うことなくあの時の事を話した。

「こないだみんなでコテージに泊まった時、お前は口で受け止めていたじゃないか」
 妻はハッとした顔になり 「えっ!気づいてたの・・!」
 「あれだけのいい声を聞かされたんじゃ、寝てられないよ。」 私は怒った顔で 「お前ら、いつもあんな事やってんのか! 兄妹でよ! いつからの関係だ!」

 問い詰めるともう10年前からだという事だ。 妻が16歳の高校生の頃からだそうだ。 なんという兄妹だ、結婚してからもたまに関係はあったのだそうだ。
 私は愕然とした。 

私は10年も前から妻が自分の兄と近親相姦していた事が分かり、裏切られたようなしかし驚きの方がよけいでした。
 妻は何度も私に謝りました。そしてもう兄とはセックスしないという約束をしました。
 私は自虐的な感じで、妻に今までの兄との性行為を色々と聞きだしました。妻は話してくれました。

 妻が高一の時に兄と関係を持ち、それからというもの毎日のようにセックスしていてようです。親が帰ってくる少し前に制服を着たままリビングでセックスしていたらしく、夏休み中の昼間は親はいないので一日中セックスしていた事もあるという事でした。

 縛ってSM的なセックスや、オシッコかけあい、剃毛もあり、私が体験した事もないような事もやってたそうです。
 また、私が出張してる時などは家に来てセックスしてたようです。 私は妻が正直に話してくれた事で少しは気持ちが楽になったようです。

 兄との性行為を聞いてるうちに私のペニスはギンギンに勃起して妻に襲い掛かりました。
 激しくピストンして私は妻に聞きました。
 「どうだ?兄より気持ちいいか? どうだ?」
 妻は答えません。 やはり私より兄の方がいいんだ。ちくしょー! それでも妻は悪いと思ったのか喘ぎはじめます。

 「ああん・・あん・・あっ・・いい・・いいよ・・きもちいい・・もっと・・」
 「ねえ・・いいか?きもちいいか? おれもすごくいい」 早漏な私はもういきそうです。
 「ああん! あん!」 妻のアソコは凄いビショビショです。
 「ああ~ だめだ~もういきそう・・・」
 
 「ええ~まだ・だめぇ・・・ 」 
 「ねえ・・もっとついてって言って」私はあの時の妻のこの言葉が凄く耳に残り、凄く興奮した言葉でした。妻に言わせたかったのです。

「キスしてぇ・・ねぇ・・キスしてぇ・・」 
私はキスをします。妻は激しく舌を絡めます。そしてよだれを私の口に落とします。 凄いよだれの量でかなりの糸が引きました。
 「ねぇ・・おっきい・・すごくかたい・・きもちいい・・まだいっちゃだめぇ・・おねがい・・・」
 「ああん!いい! ついて・・もっとついて!・・」
 「もっとおくまで・・もっと!・・あん・あん・」 
妻はそしてこの言葉を。

 「ああん・・ねぇ・・おくちにだしていいよ・・・」 

私は頭が真っ白になりもう発射寸前です。
 「あう! もうだめだいきそうだ!・・」
 「ああん!いいよ・・いってぇ・・ ちょうだい おくちにちょうだい・・いっぱいだしてぇ・・・」

 妻はあの時と同じように自分で上半身を起こし私のペニスに向けて口をあけました。 私はいき良いよく妻の口にめがけてザーメンを射精しました。 妻はすぐにペニスをくわえ吸い付くようにしゃぶります。痛いくらいに。
  
 妻はもう兄とはセックスしないと約束しましたが、本当にしてないでしょうか?

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