寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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俺は59歳。彼女は63歳。彼女は3人の母親だそうだが、それぞれ結婚して家庭を持ち、今は夫との2人暮らし。その夫は毎日仕事が終われば夜中までお酒を飲んでカラオケをしてと帰りは午前様で夫婦仲はずっと以前より冷めているとのこと。

彼女は現役時代は進学高校の英語の教師だったとのこと。俺と知り合ったのはある雨の激しく降る夜、仕事から帰る途中人家のない山越えの峠の所で彼女が運転する車が溝に片方のタイヤが落ち、困っているところをたまたま通りかかった俺がひっぱて

挙げてあげたのが出会いであった。その日は俺も雨に濡れてびしょびしょになり俺の携帯電話を教えていたら後日電話があり、食事でも御馳走したいとのことで、出かけて行った。その日は休日でもあり、先日見た彼女とは全く別人に見えた、その歳にしてスポーツシャツが破けるのではと思うほどの巨乳でお尻も丸くあまり垂れ下がりは感じられず、歳よりもずっと若く見えた。彼女の歳が分かったのはそれよりずっと後のことではあったが。なぜか初めていろんな話をする中で夫婦仲のことまで彼女がしゃべっていた。彼女のほうから運動不足で今水泳をやり始めたのだけどなかなかうまくならないとのこと。俺は高校の3年間は水泳部にいたので教えてあげる約束をして別れた。それから後彼女から電話があり、プールで待ち合わせをした。

先日見た彼女とは又うって変り、ワインレッドのワンピース調の水着を着ていた。腿にむっちりして、お尻も割れ目まで食い込み、なによりもびっくりしたのは、アンダーパンツを穿いてなくて、光線の具合や、水に水着が濡れて、陰毛が透けて見えていた。そんな仲でもなく注意してあげることなど出来なかった。プールから上がってコーヒーを一緒に飲んだ後、未だ時間があるとのことだった。どこかへドライブにでもということになり、はっきりとした当てもなく車を走らせながらいろんな話をしていると郊外に洒落たつくりのラブホテルがあった。彼女が「アレ、ホテルなの?洒落た作りね。仲はどんなになっているのかしら・・あんなとこ入ったことがないから・・・」と言うので「百文は一見に如かず・・なんなら入ってみる?」とおどけた調子で言うと「入ってみたい」というので車を乗り入れた。独特の室内の明かりとビッグサイズのベットに彼女は「すごいのね、こんなところに来ると、自然に変な雰囲気になってしまうわね」と。私はお風呂もあるから一緒に入りませんか?」と言うと黙って頷いた。俺はさっさと風呂場に行きシャワーを浴びていると彼女が入って来た。びっくりするほどの胸とヒップにしぜんと俺のペニスは勃起してしまった。彼女は「洗ってあげましょうか?」と椅子に座っている俺の背中から洗い始めた。後ろが終わると彼女は「今度は前を洗いましょうと言って俺の前に来て両足を広げた俺の股に座り、いっぱいソープを手につけ、俺のペニスを洗い始めた。もうぴくぴく動いているのが彼女にもわかったはず。風呂から出て全裸のままベットに大の字に寝ていると彼女も全裸のまま出てきて、69スタイルになって俺のペニスを口に含んだ。俺も彼女の両足を開き彼女の陰部に口をつけ舌で舐めていると彼女はそれにこたえるように尻を突き出し、アナルも陰部も丸見えの状態になった。しばらくそれを続けた後、女性上位の体位になり、俺のペニスを片手で握り、自分の陰部にあてがうとそっと腰を下ろし根元まで挿入した。

そして中に射精した時は、恥ずかしいほどに彼女は乱れおおきな喘ぎ声を出した。3時間ほどホテルで愛し会い、夕方自宅ちかくで別れた。その夜メールが来て「貴方の許すかぎりの時間が私にほしい。もう貴方のことばかり考えていたい」と。それから週に一度時間を作り、時には河川敷きに車を停め、フェラをしてくれたり、主人が今夜は遅くなるといって暗くなっても人影のない空き地に車を停め、車外に出て、下半身裸の彼女を立ちバックで後ろから挿入している。彼女は歳に似合わず、小さなナイロンの透け透けパンテイーを穿いて来てくれる。

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