寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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うちのボクシング部は高校のボクシング部では珍しく女子の部員が何人かいるのです。

今年の4月にも1人だけですが、1年生の女子が新入部員として入部してきました。

彼女は今まで見てきたうちの部の女子とは違い、アイドルのようで、長澤まさみに似ている美人でした。

しかし彼女の驚くべきところはその端整なルックスだけではありませんでした。
見る人が見れば分かるのですが、彼女のボクシングの動きはとても素人のものではありませんでした。
おまけにサンドバッグを叩いているときの迫力ときたら、うちのクラスの巨漢の森本(♂)と同じ音を出していました。
ボクは一目で、彼女には絶対適わないと悟りました。

しかしある日のこと。
その日のボクはなぜか特別気合いが入っていて、無我夢中でサンドバッグを叩いていて、気が付いたら夕方になっていました。
部屋を見渡すと、残っていたのは自分と彼女だけになっていました。
しかしボクが練習を続けようとして再びサンドバックに向かうと、突然彼女が「先輩スパーリングしませんか?」と声を掛けてきました。
ボクは彼女の強さは百も承知だったので一度は断ったのですが、彼女が「私に勝ったら何でも言うこと聞いてあげる」なんてしおらしいことを言うので、ついOKしてしまいました。

しかしリングに上がるとすぐに、今した決断が誤りであるということを気付かされました。
ボクは先手必勝と思い、彼女に向かって突進し、ラッシュを打ちまくりました。
しかし一発も当たりません。
すべて軽快なフットワークで軽々と躱されてしまいました。
ボクだって腕に自信が無いわけじゃありません。
他校との練習試合で相手選手を失神させてしまった経験もあります。
それなのになんで一発も当たらないのか・・・!?

焦ってさらにガムシャラに打ちまくっていたら、彼女に隙を突かれ、腹に強烈な右のボディーブローを叩き込まれました。

「うげええええええっっ!!!!」

なんだっ?このパンチはっ!?
これが女の子のパンチなのかっ!?
森本(♂)のパンチなんか全然比べ物にならない。
こんな細い腕のどこにそんな力が隠されているのか?

そんなことを考えているうちに、今度は彼女の強烈な右ストレートを顔面にブチ込まれました。
その一撃で意識の80%が吹っ飛び、目の前が暗くなりました。
女なんかに負けたくないという月並みのプライドでなんとか意識を保っていたのですが、そこから彼女の猛攻撃が始まりました。
左ストレート、右フック、左アッパー・・・。
十発以上の強烈なパンチを食らい、ボクはついに足から崩れ落ちました。
しかし彼女のクリンチに抱えられ、胸の中に落ちました。
朦朧とする意識の中、彼女の芳醇な甘い香りに包まれ、ボクのアソコはこんなにボコボコな状態にも関わらずいきり勃ってしまいました。
彼女はそんなボクの反応を楽しんでいるかのように、優しくボクの肩を抱いてくれました。

しかし、しばらくすると彼女はボクをコーナーまで追い込むと、冷たい視線で一瞥した後、再び猛攻撃を開始しました。
さっきより速く重いパンチにボクの顔はメチャクチャに腫れ上がり、足はガクガク震え、もうほとんど意識もない状態でした。
しかしダウンしたくてもコーナーに追い詰められた状態で無数のパンチを浴びているため、倒れることもできません。
ボクは最後の力を振り絞ってなんとか、「・・・ギ・・・ギブアップ・・・」とつぶやきました。

すると彼女はボクの耳元で小さな声で、「よく頑張ったね」と囁き、ボクの唇にそっとキスをしました。
彼女のその口づけに甘い香りを感じた瞬間、彼女はボクの顔面に渾身の左フックをブチ込みました。

バッッッキイイイイイ!!!!!

ボクはその爆発のような衝撃で反対側のコーナーまで吹っ飛び、床に思いっきり叩きつけられ、そのまま失神してしまいました。

どれくらいの時間が経ったのか・・・。
ボクはこの時、さっき年下の女の子にボコボコに殴られ、失神したとは思えない程、心地よい気持ちで夢の世界を漂っていました。
背中には天使のような翼が生え、朝焼けの輝く広大な空をゆっくり飛んでいました。
このまま時間が止まってしまえばいいのに・・・。
身体の気持ちよさはどんどん高まり、その感触に比例するように、同時に興奮も高まっていきました。

しかしボクはだんだん不安になっていきました。
身体の気持ちよさと興奮は異常な程高まり、おしっこを漏らしそうな感覚に陥りました。
ボクは恐くなって、声をあげて飛び起きました。
その瞬間ボクのアソコから信じられない量の精液が放出しました。

その瞬間、ボクは我が目を疑いました。
彼女は全裸でボクのペニスをしゃぶっていたのです。
彼女の身体は服を着ているときは分からなかったのですが、とても美しく、なにより巨乳でした。
呆然としているボクを尻目に彼女はボクのペニスを咥えたまま最後の一滴まで吸い取りました。
ボクは思わず、「あぁ~っ・・・」と声を出してしまいました。

すると彼女は、「気が付いた?よかった」と優しい笑顔で微笑みかけてくれました。

その笑顔はまるで天使のようで、こんな美しい女性に完膚なきまでに叩きのめされ、逝かされてしまったという事実にボクは興奮し、ペニスはまたビンビンに勃起してしまいました。

「元気ね」

彼女は笑い、まだ精液でベタベタのペニスを咥え、再びフェラチオをし始めました。
ボクも彼女のクリトリスをしゃぶり、69の形で互いに舐め合いました。
彼女は玉を揉みながらの力強いフェラでガンガン責めてきます。
しかしセックスではボクも負けるつもりはありません。
クリトリスを激しく舐め、二本の指でぐちゃぐちゃに掻き回しました。

「・・・ああ・・・あああああっ・・・気持ちいいっ!!ダメッ!ああああああっっ!イクぅっ!イッちゃうッッッッ!!!!!」

ボクも彼女の中に精液を放出し、二人同時にイキました。
ボクはこの時点で二回イッてるため、息を切らしていたのですが、彼女はまだ体力が有り余っているらしく・・・。

「先輩・・・挿れたい・・・」

そう囁くと、彼女に覆いかぶさるようにして寝ていた僕をもの凄い力でひっくり返すと騎乗位で挿入して、腰を上下に振ってきました。

「・・・ああっ・・・はあああああああっっ・・・気持ちいいッッ!!」

彼女は最初から物凄い勢いで腰を動かし、その絶妙なテクニックでボクはまたまた早々にイキそうになってしまいました。

「・・・ああっごめん、出るっ」

「うっ・・・うんっ!・・・ああああああっっ!!!!」

彼女は構わず腰を振り続けました。

「・・・やばいよ・・・出ちゃうって・・・!!」

「ああああああっっ!!いいよぉぉぉっっ!!中に出してぇぇぇぇっっっっ!!!!!」

彼女は更に腰を振るスピードをあげました。

「ああっ!ダメだっ!イクっ、イクよっ!!ああああああっっ!!」

彼女の中で思い切り果てました。

「ハアハア・・・」

ボクは体力のほとんどを使い果たし、息を切らしていました。
しかし彼女は愛おしそうな潤んだ瞳でボクを見つめ、「はぁ~先輩・・・可愛い・・・」と言って寄り添ってきました。
ボクももう彼女にぞっこんに惚れていたので、少し躊躇いましたが、思い切って告白しました。
彼女は眼に涙を浮かべ、何も言わずギュッとボクを抱き締めてくれました。
その力強さに思わずボクは、「・・・ギ・・・ギブアップ・・・」と呟いていました。

ボクと彼女はその後付き合うことになり、仲良くやっております。
今でも、たまにボクシングプレイでボコボコにされては、その後抱き合っております。
幸せです。

長文、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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