寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

寝てる先輩のパンツの脇から挿入

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アヤがベッドの上に座った俺の真上にアヤがいるいつバレるか分からないし、もう逃げることもできない
男はお茶を飲みながらテレビの前に座った服まで見える
今どきの格好をしてて、細身で背が高いのが座ってても分かる
男はテレビ台の中にある俺のDVDを物色し始めた
その時ちらっと男の顔が見えた俺も知ってるヤツだ
名前は知らないけど、アヤと同じゼミの男
俺も何回か同じ講義を取ったから知ってるけど話をしたことはほとんど無い
その男ははっきり言ってイケメン
しかも人当たりもいいし後輩の面倒見もいいスポーツもできて頭もそこそこいい
俺なんかとは正反対のモテ男だ
ちなみに男が物色していたDVDはほとんどがアニメ
アヤが「あ、それ彼氏のだよ」って言った
男はアヤの言葉には無反応で、しばらく物色した後に鼻で笑って立ち上がった

俺は自分の趣味がバカにされた気がして少し腹が立ったけど、アヤが「彼氏」っていう言葉を使ったことからこの男とはやましい関係じゃないんじゃないかって考えたりもした
それ以上に、こんな言い方はしたくないけど
「こいつくらいのモテ男がアヤなんかに手を出すわけが無い」
っていう変な安心感が少し生まれた
男はアヤの横に座った男が「酔いは醒めた?」って声をかけるアヤは「大丈夫だよ、ありがとう」って答えた
男は「んじゃそろそろ帰ろうかな」って言った

俺は一安心した

やっぱりアヤは浮気なんかしてない
アヤはそんな女じゃない
疑った自分を心から反省した
アヤは「うん。わざわざありがとね」って言った

男が「うん」って答えた瞬間、ベッドがギシッと軋んだ

俺からは二人の足しか見えないけど、男の体重がアヤの方にかかってるのが分かった

「んっ…んーっ」

とアヤの呻き声が聞こえる
間違いないキスしてる
男はそのままアヤをベッドに押し倒した

アヤの口は男の口で塞がれたままの様で、呻き声しか出せない
俺の願望が入っているたかもしれないが、アヤの呻き声は嫌がっている様に聞こえた
アヤがベッドの上で話し始めた「待って、カズ君。落ち着こ」

アヤの声がベッドを伝ってやけに響いて聞こえる

男は「ごめん、無理」って答えた
アヤが「待って」を連発する
ベッドがギシギシ言ってる

俺はかなりの根性無しだけど、さすがにこれは出て行かないとって思ったけど隠れていたことをどう説明しようかなんてどうでもいい事が一瞬頭をよぎった

その時、男が動きを止めて言った「ホントにやめて欲しかったら言って。やめるから」

俺は出て行くのをやめたアヤが何で答えるのかを聞きたくなった

「だって彼氏いるし…」

アヤの答えはすごく中途半端だった

男は「彼氏がいるから?俺とセックスはできないって事?」って聞いた
アヤは「て言うか…うーん…」ってはっきり断らない
本当はセックスしたいんだなっていうのが俺でも分かった
「えっ?ちょっと…カズ君…」

とアヤが言う何が起こっているのか分からない

しばらくしてアヤの感じてる声が漏れ始めた

男はアヤが嫌がってないのを察して優しく攻め始めたらしい
アヤは途中途中で「ダメだよぉ…」とか言うが、本当は嫌がってないのが分かった上で何が起きてるのか見えなかったけど、アヤの「そこダメ」とか「お風呂入ってないから汚いよぉ…」とかが聞こえてきて

色んな想像をした
ベッドの下で自分の彼女の浮気を目の当たりにして勃起してる自分が情けなかった
しばらくして男が「俺のも舐めて」って言ったのが聞こえた
彼女が「おっきい…」って呟いた
男が「彼氏のとどっちが大きい?」って聞いた
アヤは「カズ君の方が全然おっきい」って答えた

しばらく音が聞こえなくなった 
男が「おいしい?」って聞いた声が聞こえた
アヤはフェラしているらしい
時々ジュポジュポ音も聞こえてきた
ちょっとして、大きくベッドが軋んだ男がアヤを押し倒したらしい

男「入れてもいい?」

アヤ「でも…」

男「いや?俺とはしたくない?ならやめるけど」

アヤ「嫌じゃないけど…」

男「したい?入れて欲しいの?」

アヤ「………」

男「じゃあやめよう」

アヤ「やめないで!………したい」

男「んじゃちゃんとお願いしな」

アヤ「………入れて」

男「何をどこに?」

アヤ「やだ…言えないよぉ」

男「じゃあやめる?」

アヤ「……」

男「やめよっか」

アヤ「オチンチン入れて…」

男「どこに?」

アヤ「カズ君のオチンチン、アヤのオマンコに入れて…」

次の瞬間、アヤの喘ぎ声が部屋に響いた

アヤは入れられながら
「すごい、おっきい」って言ってた

ベッドを伝わって聞こえるアヤの喘ぎ声は、脳に直接聞こえてるみたいだった
ベッドがギシギシ言ってるアヤの喘ぎ声はいつもより激しい途中で声が「んーっ!んーっ!」てなった
口が塞がれてるキスしながらセックスしてるみたいだ
しばらくしたら二人がベッドから降りたアヤが床に立ってベッドに手を付き、男がバックで犯してる二人の足が見える
今、ほんの数十センチ前で俺の彼女が他の男とセックスしている
俺は目を背けれなかった
二人はまたベッドに戻った
男は腰を動かしながら「アヤ、俺のこと好き?」って聞いた
アヤは迷わず「好き!大好き!」って答えた
俺はもう何も考えることができなかった

男が「あーイキそう」って言った

アヤは喘ぎながら「いいよ!出して!」って言った
男が「イクっ!」って言って、静かになった
しばらくして、アヤが「中で出したの!?」って驚いた
男は「アヤの中が気持ちよかったからつい…」

アヤは「できたらどうすんのー」みたいな事言ってたけど男は「彼氏の子って事にすりゃいいんじゃねぇ?」って笑ってた
最悪の発言にも関わらず、アヤは「もぉ…」ってくらいのリアクションだった
ちなみに俺は生でしたことは無い
結局その後間もなく男は帰ったその後アヤが風呂に入ったから、その隙にアヤの携帯を勝手に見た
さっきの男と常習的に会ってるか知りたかったからメールを片っ端から見たら、想像もしてなかったメールがいくつか出てきた
さっきまでセックスしてたヤツとはまた違う男からのメール「やっぱ夏は外でするのが1番だなー」

アヤの返信「あたしは恥ずかしくて死にそうだったよ」

男の返信「嫌だった?いつもより感じてたように見えたけど(ニヤニヤしてる顔文字)」

アヤの返信「……興奮した(ハート)」

また別の時にはそいつに「今日はパコりまくるぞー」なんて書かれたバカなデコメも送ってた
また別の男からのメールで「今日は生でしちゃったけど大丈夫だった?(汗かいてる顔文字)」

なんていうのも来てた
その二人とは何回か体の関係があるみたいだった
昨日の男とは初めてっぽかった
俺のメールは専用フォルダで「(ハート)トシ(ハート)」なんてなってたけど、逆に空しかった
俺は気づかれないうちに自分のアパートに帰った
帰る途中、風呂から上がったアヤから「会いたいよー」とか「早く帰ってきてー」とかメールが来た
俺はどうしたらいいか分からなかった

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